ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
今朝もなんとか早く目がさめました。
ついでにゴミを出しに外へ出ると小雨がパラパラと降っていました。
今の所降ったり止んだりですが、この後本格的に降り出すとか。
今日は年金が振り込まれるので、早めに銀行廻り済ませてしまいましょ。
さて、話は変わって・・・
先週図書館で借りた本を少しずつ読んでましたが
どうにも読むのが辛くなってきてしまって返却してきました。
確か去年も一冊読むのが嫌になって途中で返した本があるのですが
今回は前回と違って、主人公があまりにも酷いと思ってしまって
こんなポンコツな主人公が自分勝手に行動する話を読んでられない。
もちろんそうでないとお話が進まないのだ・・と思いながら、
随分と我慢して読んでたんですが、
色々とアラが出てきて耐えきれなくなってしまったのでした^^;。
結構人気のある作家さんで、調べてみるといろんな本を出してます
ただ今回は登場人物だけでなく表現(言葉使い)も合わないようです。
う〜ん、おそらくこの人の本はもう手に取らないだろうなぁ。
まあ、本も合う合わないがありますよね。
でもそれは実際に手に取って読んでみないとわからない。
今回はそういう本と出会ったということですね。
図書館の本の背表紙をみて適当に手に取ると
こういうことも「あるある」なんでしょう(笑)。
それでも懲りずに色々な本を手にとって行きましょ。
では今日も良い1日になりますよう。
夜まではなんとか起きてるよう頑張って過ごしたいデス。
ついでにゴミを出しに外へ出ると小雨がパラパラと降っていました。
今の所降ったり止んだりですが、この後本格的に降り出すとか。
今日は年金が振り込まれるので、早めに銀行廻り済ませてしまいましょ。
さて、話は変わって・・・
先週図書館で借りた本を少しずつ読んでましたが
どうにも読むのが辛くなってきてしまって返却してきました。
確か去年も一冊読むのが嫌になって途中で返した本があるのですが
今回は前回と違って、主人公があまりにも酷いと思ってしまって
こんなポンコツな主人公が自分勝手に行動する話を読んでられない。
もちろんそうでないとお話が進まないのだ・・と思いながら、
随分と我慢して読んでたんですが、
色々とアラが出てきて耐えきれなくなってしまったのでした^^;。
結構人気のある作家さんで、調べてみるといろんな本を出してます
ただ今回は登場人物だけでなく表現(言葉使い)も合わないようです。
う〜ん、おそらくこの人の本はもう手に取らないだろうなぁ。
まあ、本も合う合わないがありますよね。
でもそれは実際に手に取って読んでみないとわからない。
今回はそういう本と出会ったということですね。
図書館の本の背表紙をみて適当に手に取ると
こういうことも「あるある」なんでしょう(笑)。
それでも懲りずに色々な本を手にとって行きましょ。
では今日も良い1日になりますよう。
夜まではなんとか起きてるよう頑張って過ごしたいデス。
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「ティンカー・ベル殺し」 小林泰三 東京創元社 2020/6/30発行
HPより:夢の中では間抜けな“蜥蜴(とかげ)のビル”になってしまう大学院生・井森建(いもりけん)。彼はある日夢の中で、少年ピーター・パンと少女ウェンディ、妖精ティンカー・ベルらに拾われ、ネヴァーランドに向かう。しかしそこは大人と子供が互いにひたすら殺し合う修羅の国だった。そのうえ“迷子たち”を統率するピーターは、根っからの殺人鬼で……。
『アリス殺し』から続く恐怖×驚愕のシリーズ第四弾!
感想:この本は図書館でタイトルを見て手に取って表紙を見て面白そうだなと思って借りた。
しかしかなり込み入った話だった。上にもあるようにシリーズ第四弾ということなので、もしかしたら第一弾から読んでいたらもっと世界観に馴染みが出来ていたかもしれない。
この物語の世界では夢(悪夢)と現実がリンクしていて、夢に出てくる登場人物たちが現実に「現実の姿」で存在している。話の中ではアヴァターと呼んでいるが、どちらがどちらのアヴァターなのかもわからないような状態。
どちちらが主なのか、というよりもどちらも主で、別の世界の自分に相当するものをアヴァターと呼んでるようだ。
・・・そして夢の中で死ぬと、現実のリンクしている人も亡くなってしまう。
などなど、話の構成というか世界観がわかってからはサクサクと読み進んだ。
タイトルにある通り夢の中でティンカー・ベルが殺されその犯人を探すという物語。
だが夢の世界でのあり方(ピーターパンが殺人鬼とか)がまるで悪夢を見てるようだ。
最終的に犯人がわかるが、そこがまたどんでん返しになっている。
さらにその犯人がなぜティンカーベルを殺したのか。
その動機になったとある人物の現実でのアヴァターがこれまたびっくり。
そして現実でも悪夢のような状況で終わっていく。
主人公は「トカゲのビル」で、これは不思議の国のアリスの登場人物。
ここから想像できるように、このシリーズの第1作は「アリス殺し」^^;。
こっちは「ティンカー・ベル殺し」を手に取った図書館にはなかったのだが、
素直にこれを取り寄せて読めばよかったかな。
いずれ時間があれば、「アリス」の方も読みましょうか。
以上
HPより:夢の中では間抜けな“蜥蜴(とかげ)のビル”になってしまう大学院生・井森建(いもりけん)。彼はある日夢の中で、少年ピーター・パンと少女ウェンディ、妖精ティンカー・ベルらに拾われ、ネヴァーランドに向かう。しかしそこは大人と子供が互いにひたすら殺し合う修羅の国だった。そのうえ“迷子たち”を統率するピーターは、根っからの殺人鬼で……。
『アリス殺し』から続く恐怖×驚愕のシリーズ第四弾!
感想:この本は図書館でタイトルを見て手に取って表紙を見て面白そうだなと思って借りた。
しかしかなり込み入った話だった。上にもあるようにシリーズ第四弾ということなので、もしかしたら第一弾から読んでいたらもっと世界観に馴染みが出来ていたかもしれない。
この物語の世界では夢(悪夢)と現実がリンクしていて、夢に出てくる登場人物たちが現実に「現実の姿」で存在している。話の中ではアヴァターと呼んでいるが、どちらがどちらのアヴァターなのかもわからないような状態。
どちちらが主なのか、というよりもどちらも主で、別の世界の自分に相当するものをアヴァターと呼んでるようだ。
・・・そして夢の中で死ぬと、現実のリンクしている人も亡くなってしまう。
などなど、話の構成というか世界観がわかってからはサクサクと読み進んだ。
タイトルにある通り夢の中でティンカー・ベルが殺されその犯人を探すという物語。
だが夢の世界でのあり方(ピーターパンが殺人鬼とか)がまるで悪夢を見てるようだ。
最終的に犯人がわかるが、そこがまたどんでん返しになっている。
さらにその犯人がなぜティンカーベルを殺したのか。
その動機になったとある人物の現実でのアヴァターがこれまたびっくり。
そして現実でも悪夢のような状況で終わっていく。
主人公は「トカゲのビル」で、これは不思議の国のアリスの登場人物。
ここから想像できるように、このシリーズの第1作は「アリス殺し」^^;。
こっちは「ティンカー・ベル殺し」を手に取った図書館にはなかったのだが、
素直にこれを取り寄せて読めばよかったかな。
いずれ時間があれば、「アリス」の方も読みましょうか。
以上
「ホワイトラビット a night」 伊坂幸太郎 新潮社 2017/9/20 発行
新潮社HPより:仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎(しろうさぎ)事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX! あの泥棒も登場します。
感想:図書館で適当に手に取って、内表紙の文言を見てほとんどどんな内容なのか全くわからないままで借りた本だった。
簡単にいうと、泥棒と人質立てこもり犯と警察が出てくる物語。
ただ、物語の中で語り手の視点があちらこちらに変わる。
視点が飛ぶと時系列も少し戻って、進行形の物語の裏で何が起きているのかが語られる。
そしてその都度、ネタバラしというか、物語を頭のの中で組み立て直していかなくてはいけないのが面倒くさいといえば面倒。
しかし読み終わって見ると、うまくまとめられてる。
なんだかうまーく丸められた気になってしまった(笑)。
話の中にオリオン座が出てきて、この話の伏線にもなっているのが面白かった。
オリオン座にはアルデバランという一等星があって、それがもしかしたらすでに爆発しているのではないかということが書かれてる。星が好きな人だともう当然知ってる話だ。
アルデバランは640光年の距離にあるので、もし爆発が見られたとしてもそれはすでにも640年前に終わってることだ。
そんな長い長い年月の星の世界に比べると・・・
「星の一生に比べれば、わたしたちの人生なんて、ほんと一瞬だけど」
生まれてすぐ死ぬんじゃなくて、その間に色々あるんだ・・ということが書かれてある。
人間の一生なんて短い。でもその中には本当に宇宙よりも広大な心が広がってるんだよ。
そんなことが書かれていた。
この一文を読めただけでもこの本を読んで良かったと思った。
そしてこの物語全体を振り返ってみたら、そういうことが描きたくてあちこち飛び回っていたんだろうなとも思えた。
ちなみに紹介文に出ていた「あの泥棒」というのが誰なのか他の作品を読んでいないのでわからなかったが、別の作品にこの小説の登場人物が出ているというのは推測できる。
それがなんという作品なのか?
しばらく探してみようかな?
以上
新潮社HPより:仙台の住宅街で発生した人質立てこもり事件。SITが出動するも、逃亡不可能な状況下、予想外の要求が炸裂する。息子への、妻への、娘への、オリオン座への(?)愛が交錯し、事態は思わぬ方向に転がっていく――。「白兎(しろうさぎ)事件」の全貌を知ることができるのはあなただけ! 伊坂作品初心者から上級者まで没頭度MAX! あの泥棒も登場します。
感想:図書館で適当に手に取って、内表紙の文言を見てほとんどどんな内容なのか全くわからないままで借りた本だった。
簡単にいうと、泥棒と人質立てこもり犯と警察が出てくる物語。
ただ、物語の中で語り手の視点があちらこちらに変わる。
視点が飛ぶと時系列も少し戻って、進行形の物語の裏で何が起きているのかが語られる。
そしてその都度、ネタバラしというか、物語を頭のの中で組み立て直していかなくてはいけないのが面倒くさいといえば面倒。
しかし読み終わって見ると、うまくまとめられてる。
なんだかうまーく丸められた気になってしまった(笑)。
話の中にオリオン座が出てきて、この話の伏線にもなっているのが面白かった。
オリオン座にはアルデバランという一等星があって、それがもしかしたらすでに爆発しているのではないかということが書かれてる。星が好きな人だともう当然知ってる話だ。
アルデバランは640光年の距離にあるので、もし爆発が見られたとしてもそれはすでにも640年前に終わってることだ。
そんな長い長い年月の星の世界に比べると・・・
「星の一生に比べれば、わたしたちの人生なんて、ほんと一瞬だけど」
生まれてすぐ死ぬんじゃなくて、その間に色々あるんだ・・ということが書かれてある。
人間の一生なんて短い。でもその中には本当に宇宙よりも広大な心が広がってるんだよ。
そんなことが書かれていた。
この一文を読めただけでもこの本を読んで良かったと思った。
そしてこの物語全体を振り返ってみたら、そういうことが描きたくてあちこち飛び回っていたんだろうなとも思えた。
ちなみに紹介文に出ていた「あの泥棒」というのが誰なのか他の作品を読んでいないのでわからなかったが、別の作品にこの小説の登場人物が出ているというのは推測できる。
それがなんという作品なのか?
しばらく探してみようかな?
以上