ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

昨日カサブランカの3つめの花が開きました。切り花を水にさしてあるだけなのにすごいですよねえ。つぼみがあとひとつあるのですが、これが開くのかどうか。開き始めると突然のように開くのでしばらく楽しみにしていようと思います。
昨日は、宅配メール便で今年の秋に行われる療法学会の案内が届きました。昨年は京都だったのですが、今年は長崎ですって(^^;)。西九州大学が主催なのに、ハウステンボスの中で行われるのだそうです。どうせなら大学内の施設を使えば良いのに、観光を兼ねているようですし、今ひとつ乗り気になれないですねえ。なので長崎って遠いなあ…と思ってしまいました。
今週は病院に行って検査をしてこようと思っています。
では良い一週間を。
昨日は、宅配メール便で今年の秋に行われる療法学会の案内が届きました。昨年は京都だったのですが、今年は長崎ですって(^^;)。西九州大学が主催なのに、ハウステンボスの中で行われるのだそうです。どうせなら大学内の施設を使えば良いのに、観光を兼ねているようですし、今ひとつ乗り気になれないですねえ。なので長崎って遠いなあ…と思ってしまいました。
今週は病院に行って検査をしてこようと思っています。
では良い一週間を。
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”カサブランカ3つめ”のつづきはこちら


今朝は6時半に目が覚めてお嬢さん達にご飯とお水を上げてから、また布団に潜り込んで見ていた夢を反芻していると、いつの間にかまた眠り込んでいました(笑)。
今朝もいろんな夢を見ましたが、二度寝したのでとぎれとぎれにしか覚えていない物もありました。
そんな断片の一つが、ゆうれいの夢。…と言っても別に怖いとかではなくて、女の人のゆうれいが立っているだけなのです。その人は何か目的があってそこにいるはずなのですが、その目的を教えてくれなくて、自分でもただただそこにいるだけという状況を憂いているのです。でもちゃとらにはどうしようもないので、さよならをしました。
それだけの事なのですが、なんだか、かわいそうなゆうれいでした。
今日はこの後髪の毛を切りに行きま~す。
今朝もいろんな夢を見ましたが、二度寝したのでとぎれとぎれにしか覚えていない物もありました。
そんな断片の一つが、ゆうれいの夢。…と言っても別に怖いとかではなくて、女の人のゆうれいが立っているだけなのです。その人は何か目的があってそこにいるはずなのですが、その目的を教えてくれなくて、自分でもただただそこにいるだけという状況を憂いているのです。でもちゃとらにはどうしようもないので、さよならをしました。
それだけの事なのですが、なんだか、かわいそうなゆうれいでした。
今日はこの後髪の毛を切りに行きま~す。

”さよなら ゆうれい”のつづきはこちら


昨夜は10時過ぎにバッタリと寝てしまい、今朝一度目に目が覚めたら5時前でした(^^;)。
まだ速いのでそのまま二度寝して一時間半ほどで目が覚めました。
とても長い夢を見ていて、夢日記に書ききれないほどな事をはしょりながら書いていき、ページに納まらないので、システム手帳の用紙を使って続きを書いていき、終わったのは8時をすぎていました。
だいたい一時間半ほど書いてたんですねえσ"(^^;)。
今朝はどうしても漢字で書きたいところがあったので、ケータイで漢字変換をして調べました(笑)。
書きたかったのは道頓堀の頓という字で、見れば思い出すんだけれどもなあ。
漢字に限らず、だいたいの事は忘れてしまうので、思い出すためのきっかけを残しておくという方法を取っています。たとえばそれがキーワードだったり、本のタイトルだったり、あるいはちょっとした物品だっり。
こんな事があの本のどこかに書いてあった~、と言うことだけを覚えておけば必要な時にその本を読めば良いと思っています。読み出すとだいたいこのあたりにこういう事が書かれていたと記憶が蘇りますから、それで十分に事足りる、ってことデスね。
物品だと、そのものをどこで手に入れたかから始まってその前後を連鎖式に伝っていけるので、思い出せるんです。
夢日記もこれらと同じ要領です。書いてしまうと見た夢は忘れてしまいます。でも、だいたいはそのページを読むと思い出すことが可能です。もっとも、断片的なのは無理ですが…。
そうしないと、頭の容量が小さいので覚えきれないのデス
。
まだ速いのでそのまま二度寝して一時間半ほどで目が覚めました。
とても長い夢を見ていて、夢日記に書ききれないほどな事をはしょりながら書いていき、ページに納まらないので、システム手帳の用紙を使って続きを書いていき、終わったのは8時をすぎていました。
だいたい一時間半ほど書いてたんですねえσ"(^^;)。
今朝はどうしても漢字で書きたいところがあったので、ケータイで漢字変換をして調べました(笑)。
書きたかったのは道頓堀の頓という字で、見れば思い出すんだけれどもなあ。
漢字に限らず、だいたいの事は忘れてしまうので、思い出すためのきっかけを残しておくという方法を取っています。たとえばそれがキーワードだったり、本のタイトルだったり、あるいはちょっとした物品だっり。
こんな事があの本のどこかに書いてあった~、と言うことだけを覚えておけば必要な時にその本を読めば良いと思っています。読み出すとだいたいこのあたりにこういう事が書かれていたと記憶が蘇りますから、それで十分に事足りる、ってことデスね。
物品だと、そのものをどこで手に入れたかから始まってその前後を連鎖式に伝っていけるので、思い出せるんです。
夢日記もこれらと同じ要領です。書いてしまうと見た夢は忘れてしまいます。でも、だいたいはそのページを読むと思い出すことが可能です。もっとも、断片的なのは無理ですが…。
そうしないと、頭の容量が小さいので覚えきれないのデス

”長い夢”のつづきはこちら
