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ちりぬるをわか

日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

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未明から雨が降り出したようです。

昨日のうちに降り出すという予報だったのですが、
雨は降らないまま蒸し暑い一日を過ごしました。

体の調子もあるんでしょうけど、
なにより蒸し暑く、喉が乾くので水分補給も頻繁になって
その分汗もだらだらと出てきて
夕方にはふらふらになりかけてました。
ちょっと脱水気味だったのでしょうねえ。

食事をすると少しマシになりましたが
喉の渇きが続くので食後にも水分補給をしてしまった。
寝る前はあまり水分を取らないでと思っていても昨夜は無理でした、

体が疲れてるのか、夜も10時ごろには寝てました
でも何度もトイレに起きて、まあ水分取りすぎもあるから
仕方がないなあと思ってました。

今朝は降り出した雨もあってさらに湿度が高くて
フロアリングがベトベトな感じになっています。
朝のストレッチでもすぐに汗が出てくるし気持ち悪いくらいです。
これからこんな日が続くのかなと思うと憂鬱だ〜^^;。

今は扇風機にあたりながらホッとしてます。

さて今日は木曜日なのでこのあと実家に行きます。
良い1日になりますよう。
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暑い日が続きます。
ようやく首筋の痛みが取れたかなと思っていたら
今度は歯が痛くて痛み止めを飲んで過ごしてます。

歯が痛いというより、歯茎が腫れて疼いて歯まで痛みがきてる。
これは小学校低学年くらいからずっと同じ場所に来るんですよ。

歯医者で、歯茎に菌があって、それが悪さをしてるので
完治はしないと言われて抗生物質の薬を出されるんです。
まあ、痛みは治りますが、その代償に胃腸が大変なことになります。

歯の痛みと胃腸、どちらを取るかと問われれば胃腸を取ります(笑)。
なので歯痛は市販の鎮痛剤で誤魔化して過ごしてます。

普段はなんともなくて、かなり体の調子が悪くなると弱って痛みが出る。
それが体のあちこちにあります。
体の調子がどう悪くなるかで、痛むところが決まってるので、
ここが痛いってことは、こういう状態なんだとある程度推測できます。
便利といえば便利なんだけどねえ(笑)。

今はその一つが痛んでいるだけ、とも言えます。
それって天気が悪くなると頭が痛くなるというのに似てます。

それらは子供の頃からそういうのとずっと付き合ってきて
どれもこれも医者に行って治るものでもないとわかってます。
いや、かなり大掛かりに手術をするとかすれば治るのかもしれないけど
そこまでするほど同じ状態が続くわけでもない。

体の調子を保って入れば何事もなく過ごせます。
調子が良ければ少し羽目をハスしてもなんともない。

痛みがでる事が日々の中で当たり前になってます。
耳鳴りも同じです。
これからも、この先も当たり前に付き合って行くものと思ってます。

まあ、歯が痛いのだけは食べるのが大変^^;。
でも、痛いからと行って、一日ずっと痛いわけでもなくて、
お腹の空き具合で痛みがひどくなるとかもあったり(笑)。

うん、自分の体の状態がよくわかるカラータイマーだと思ってます。
只今は歯の痛みでタイマー点滅中と言うところです。
まずは体をゆっくり休めることデス。
睡眠時間が確保できないお年頃なので日中にどれだけ体を休めるか??
と言うことで、今日ものんびりと過ごしたいと思います。

では良い1日になりますよう。
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「銀河不動産の超越」 森博嗣 文藝春秋 2008/5/30発行

文藝春秋単行本帯より:危険を避け、できるだけ頑張らずにすむ道を吟味し、最小限の力で人生を歩んできた高橋青年。彼の運命を変えたのは、入社した「銀河不動産」だった。

“省エネ青年“の運命がある日一変

講談社文庫版の紹介文:気力と体力不足の高橋が、やっと職を得たのは下町の「銀河不動産」。頑張らずに生きる――そんな省エネ青年を訪れる、奇妙な要望をもったお客たち。彼らに物件を紹介するうちに、彼自身が不思議な家の住人となっていた……? 「幸せを築こうとする努力」が奏でる、やさしくあたたかい森ミステリィ組曲。(講談社文庫)

感想:前々から図書館で見かけるたびに気になっていたので、もしかしたら気軽に読めるかなと思って借りた本。
まあ、色々とツッコミどころはあるけど、さらっと読めてところどころクスっと笑える本。読んでいて笑える本に出会ったのは初めてかもしれない? まあ、それくらい面白かった。
とんでもない人々が出てきて、とんでもない展開になっていくのだけど、それはまるでコメディドラマを見てるような感じにもなった。

でも一番思ったのは、これって「長靴を履いた猫」みたい話だな〜、と言うことでした。
長靴を履いた猫に出てくる男が、猫の知恵で言われるままに行動してどんどんと上手くいく。
それを思い出してしまった。

最後の方に出てくる、まあまあ良さげなセリフです。

「日々、きっかけはある。石ころのように、道すがら、どこにでも沢山落ちているものです。たまたまそれが自分の足に当たって、蹴飛ばしてしまう。立ち止まって、小石がころころと転がるのを眺める。そこに目を止めるんですな。けれども、まあ、多くは、すぐに目を逸らしてしまって、そのまま歩き続けるでしょう。そういうのがほとんどです。ところが、そこで一歩立ち止まったことで、もう人生は別のものになっている。立ち止まったことで、その先の信号で渡れなくなる。すると、乗りたい電車に乗れなくなる。しかたがないから時間を潰す。そこで誰かに出会うかもしれない。そうやって、どんどん違う人生になっていくのです。あの小さな小石がもし道い落ちていなかったら、今の人生にはならなかったってことになりますね」

「人はね、きっかけのせいで幸運を掴むのではない。(後略)」

「どういうわけは、人間というのはね、自分のせいにしたがらない。良いことも、悪いことも、自分の力によって引き起こされたものだとは思わないようにしようとする。神様や悪魔を作って、これは運命だと思いたがるものなのです。さっきは石ころのせいで人生が変わる、なんて話をしましたが、もしその石ころがなくても、きっと別のきっかけを掴んでいたでしょう。多少早いか遅いかの誤差が現れるだけのことです」(pp259〜261)

このセリフが締めくくってくれるようなお話でした。

さて、この話に猫は出てこないけど、みんなが「猫を被ってる」と終わりの方に書かれてる。
なのでまるっきり猫が出てこないわけじゃないかも(笑)。

以上
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