ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

昨夜、ダラダラとはねとびSPを見ていたら、Kから電話がかかってきた。
取りあえず新年の挨拶をすると、「で、明日夕方帰るんだけど…」といきなり切り出します。
お〜い、こっちに帰省していたんだ?? 事前に連絡をくれていればいいのに(笑)と思いながらも、今日の11時にスタバで待ち合わせる事にしました。
去年と同じパターンです〜。去年は年賀状が届いたのが3日だったと思うのだけどその日にこちらから連絡したのですが、今年はその年賀状が届いていないのです。
たぶん今日あたり届くのかな(笑)。
Kからは夏が終わった頃にメールアドレスを変えたから、と連絡が合った後、音沙汰も無くて忙しいのだろうなあと思っていたのです。
都立高校の教師をしているのでなにかと大変らしいのですが、まあどの仕事を選んでも大変な事はあるさ〜、なんて去年も話してたのですが…。
まあまあ一年ぶりに四方山な話をしてこようと思っています。

取りあえず新年の挨拶をすると、「で、明日夕方帰るんだけど…」といきなり切り出します。
お〜い、こっちに帰省していたんだ?? 事前に連絡をくれていればいいのに(笑)と思いながらも、今日の11時にスタバで待ち合わせる事にしました。
去年と同じパターンです〜。去年は年賀状が届いたのが3日だったと思うのだけどその日にこちらから連絡したのですが、今年はその年賀状が届いていないのです。
たぶん今日あたり届くのかな(笑)。
Kからは夏が終わった頃にメールアドレスを変えたから、と連絡が合った後、音沙汰も無くて忙しいのだろうなあと思っていたのです。
都立高校の教師をしているのでなにかと大変らしいのですが、まあどの仕事を選んでも大変な事はあるさ〜、なんて去年も話してたのですが…。
まあまあ一年ぶりに四方山な話をしてこようと思っています。

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”三が日明け”のつづきは株の話です


昨夜は早めに寝たら、夜中に何度か目を覚ましてしまいました。明け方には長い夢を見て、それを夢日記に書いてからまた寝ると、今度は8時半を過ぎていました。
今度は目がさめる時に、友人と京都のあまり知られていない屋敷の中にある庭を眺めるという夢を見ていました。昨夜寝る前に、京都の寺町通にある楽器屋の事を考えてたからかしらん、と思いました。
和楽器やら民族楽器が置かれた店内で、友人と一緒だったのです。近くには移転した本能寺があったりしました。
もっとも夢の方はぜんぜん楽器とは関係ないと思うのですが(笑)。たくさんの部屋がある屋敷で、他にはお客がいなくて、ゆっくりと縁側に座って庭を眺められました。有名な庭でも無いのだけど、心を落ち着けて眺めるというのは良いなあと、夢の中で思ったのでした。
とくに年間で区切った考え方もしないし、一年で区切ったとしてもたくさんの夢を見るので、初夢だとかにはこだわらないんです。この夢も今年に入ってからだと7番目の記録になりますから(笑)。
今度は目がさめる時に、友人と京都のあまり知られていない屋敷の中にある庭を眺めるという夢を見ていました。昨夜寝る前に、京都の寺町通にある楽器屋の事を考えてたからかしらん、と思いました。
和楽器やら民族楽器が置かれた店内で、友人と一緒だったのです。近くには移転した本能寺があったりしました。
もっとも夢の方はぜんぜん楽器とは関係ないと思うのですが(笑)。たくさんの部屋がある屋敷で、他にはお客がいなくて、ゆっくりと縁側に座って庭を眺められました。有名な庭でも無いのだけど、心を落ち着けて眺めるというのは良いなあと、夢の中で思ったのでした。
とくに年間で区切った考え方もしないし、一年で区切ったとしてもたくさんの夢を見るので、初夢だとかにはこだわらないんです。この夢も今年に入ってからだと7番目の記録になりますから(笑)。


今朝もまたダラダラと起きてきました。こういうダレた生活リズムってあんまり良く無いですよ(笑)。
さて、昨夜は恒例のウィン・フィルの新年コンサートを見ていました。
今年はなんと言っても、ヨハン・シュトラウス父の『エルンストの思い出』という曲がすごかったです。
指揮者も楽器の奏者もにこやかな笑顔で演奏しながらも、時折超絶技巧的な旋律が入っているのです。特にピッコロのソロの場面では思わず見入ってしまいました。オーケストラの構成にもよりますが、ピッコロだけの奏者はいなくて、フルートの第2(あるいは第3)奏者がかけもちでやっています。ウィン・フィルでは第2奏者でしたが、この人のソロパートがすごく見ごたえがありました。なにしろ運指が分からないほど早い(ちょっと大げさ(笑)のです。
そのパートが終わると、指揮者も思わず駆け寄って握手(笑)。演奏中ですからこんな事はあるはずが無いのですが、それがこの曲の面白さでしょうか。
他の楽器でも、コンサートマスターのバイオリンパートなのに副コンマスが弾いてコンマスがお辞儀してるのを指揮者がチェックを入れたりして、会場も大笑いだったりして(^^)。なんとも楽しい曲でした。
アンコールの曲も恒例の青きドナウとラデツキー行進曲(運動会などでも良く使われる)。特にラデツキ−では、指揮者が観客に手拍子を指揮する所が何回も合ったりして大盛り上がり。最後はまるで宴会ですね(笑)。
とっても楽しい音楽の時間(のだめカンタービレ by千秋先輩)を過ごせたのでした。
さて、昨夜は恒例のウィン・フィルの新年コンサートを見ていました。
今年はなんと言っても、ヨハン・シュトラウス父の『エルンストの思い出』という曲がすごかったです。
指揮者も楽器の奏者もにこやかな笑顔で演奏しながらも、時折超絶技巧的な旋律が入っているのです。特にピッコロのソロの場面では思わず見入ってしまいました。オーケストラの構成にもよりますが、ピッコロだけの奏者はいなくて、フルートの第2(あるいは第3)奏者がかけもちでやっています。ウィン・フィルでは第2奏者でしたが、この人のソロパートがすごく見ごたえがありました。なにしろ運指が分からないほど早い(ちょっと大げさ(笑)のです。
そのパートが終わると、指揮者も思わず駆け寄って握手(笑)。演奏中ですからこんな事はあるはずが無いのですが、それがこの曲の面白さでしょうか。
他の楽器でも、コンサートマスターのバイオリンパートなのに副コンマスが弾いてコンマスがお辞儀してるのを指揮者がチェックを入れたりして、会場も大笑いだったりして(^^)。なんとも楽しい曲でした。
アンコールの曲も恒例の青きドナウとラデツキー行進曲(運動会などでも良く使われる)。特にラデツキ−では、指揮者が観客に手拍子を指揮する所が何回も合ったりして大盛り上がり。最後はまるで宴会ですね(笑)。
とっても楽しい音楽の時間(のだめカンタービレ by千秋先輩)を過ごせたのでした。

