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ちりぬるをわか

日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

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何年か前からコーヒーも飲むようになった。
それまでは紅茶一辺倒だったのだけど、いろんな理由があってコーヒーもいいかなと思ったのだ。

紅茶だと茶葉に合うと思えば砂糖、ミルクを入れるが、コーヒーには砂糖もミルクも入れない。だいたいインスタントコーヒーなのでこだわっても仕方ないと思っていた。
それと買っているインスタントコーヒーが水で淹れてもいいので、夏場はお湯を沸かす手間と熱量が省けるのも便利なところ。(流石にその中に氷を入れると身体が冷えてしまうので氷はパス)

で、ごく最近になって市販の缶コーヒーなども飲むようになった。それで気が付いたのだが、自分が家で飲んでるコーヒーってむちゃくちゃ薄いのだ(笑)。茶さじ一杯分で140mlとかなんかそんな量を使うらしいのだけどその倍ほどの大きさのマグカップで、茶さじ三分の2程しかコーヒーを入れなくて、市販のものと飲み比べると薄いんだなあと改めて思った。いや、少しは薄いだろうと以前から思ってはいたが^^;。

これじゃ濃い麦茶とあまり変わらないのか?その連想で昔読んだ本に、コーヒーを飲みたい幼い子供に母親が麦茶に砂糖とミルクを入れて「コーヒーよ」と飲ませた、というのがあったんだけどそれを思い出した。
麦茶だってコーヒー豆だって(その他のコーヒー代替品だって)焙煎してるという点に於いては変わらないんだよねえ。炒った香りも味わいの一つなのだなあ。

と書きつつ、今も麦茶のような、ぬるくて薄いコーヒーを飲んでいるのだ。
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梅雨に戻ったような雨の降る蒸し暑い天気。身体のあちらこちらがだるくて、頭もぼんやり。

う~ん、どうやらクリスティの本を読む気も一段落したようだ。次に何かを借りようという気持ちが薄らいできた。頭ぼんやり・・で、そういう気分じゃないとも言えるのかも(笑)。

多分、なのだけど、自分は作者で本を選んではいけない人なのだろう。特定の作者の本が全部自分の好みになる人も結構いる。そういう人はその作者が書いているというのが本を選ぶ選択肢なんだろう。まあこれは本だけではなく色んなものでも同じ。例えば音楽でもこのミュージシャンが作ったから、あるいはクラシックでこの作曲家だから好きという人は多い。
けど、自分の場合は誰が書いているかよりも、何が書かれていたかを読み終えてから好きか嫌いかを考える。その結果、一人の作者の本(あるいは特定のミュージシャン)を読み(聞き)続けることが途中で止まってしまうこともある。
作る側も人なので、変わっていくだろうし、受け取る側も人なので変わっていっても不思議じゃないとは思うんだけど。

昔聞いた話では、ブランドロイヤルティというのがあって(特定の品を継続的に使用している人の嗜好を指す言葉)、ブランドで品を決める人は多い。そんなのも一緒なのかもとふと思い出したりする。同じ、物を作るにしても、個人が作るものは受け取る側の好みに合う合わないで良くも悪くも見えるが、企業が作るものは品質を劣化させる方向で作るとは考えにくい。そこが違う点なのかな?
余談余談。

で、話を本に戻すと、じつは図書館で「これ」という本を見つけるのはなかなか難しいんだ。欲しい本が判っているときは検索したり、予約したりで便利なんだけど、なんとな~く読みたいなという気分の時が一番難しい。沢山の本棚の上から下までの背表紙を眺めるのはなかなか疲れる。手にとって見てパラパラとめくるの本も多くはない。そうして時間を費やしても「これ」と思うものは更に少ない。偶然に手にした本が、自分に合っている確率はかなり低いのだ。

ある意味で、わがままな人なんだろうなあ(笑)。
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これまた先日見たテレビの話。それは鎌倉の小町通のいろんな店をうろうろとするという内容だった。見ていたらまた鎌倉も行きたいなあと思ったりした。しらす丼も食べに行かなくちゃいけないし(笑)。

ところで、鎌倉にもほんのちょっとした山道があって、鎌倉アルプスという名前がついている天園ハイキングコースも歩いてみたいなと思う。北鎌倉~建長寺~半僧坊~大平山(展望場所がある)~瑞泉寺~鎌倉というコースでおよそ6キロ、ゆっくり歩いて3時間弱程度らしい。もっとも山道は建長寺から瑞宝寺くらいのようす。



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何年か前に歩いた祇園山ハイキングコース。それからずっとずっと若い頃、初めて鎌倉に来た時に歩いた大仏ハイキングコース(あの道がそうだったと知ったのは最近(笑)などもまた歩いてみたいが、とりあえず一番良い景色が見られるであろう鎌倉アルプスは抑えておきたい。

アルプスという名前は険しい山の名称として使われ(北アルプスとか南アルプスとか)それがいつしかいろんな土地の一番険しいと思われる山にも使われることになった。なので日本全国にご当地アルプスがある。鎌倉アルプスもとても低い山なのだけど、あたりで一番山らしい山道なので着けられてるのだろう。テレビのハイキング番組などでは見たことがあるこのコース。涼しくなってからのほうが当然のんびり歩けるというもの。

とりあえず理事会が終わって涼しくなるまではおあずけだが、昨日もお安く鎌倉へ行く方法がないか探してみたらあるもんだ~とおどろいたのでした。

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