ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
「迷路館の殺人」 新装改訂版 綾辻行人 講談社文庫 2009/11/13
裏表紙より:
奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた4人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった!
周到な企みと徹底的な遊び心でミステリファンを驚喜させたシリーズ第3作、待望の新装改訂版
初期「新本格」を象徴する傑作!
密室と化した地下迷宮で繰り広げられる連続「見立て殺人」!
感想:ということでシリーズ第三作目。
これが書かれたのが1980年代後半で、
この作品の中に出てくるワープロが一番の時代を感じさせてた。
あとがきでもワープロがどうだとか、
時代に合わせて書き直す案なども言われていたけど、
そのままで残しておこうというのが作者の結論だったそうだ。
今回は見立て殺人。
トリックはともかく、どうやって見立てにしたのかは大体わかったつもりで読み進み、やっぱりそうか~と言えたので上出来(笑)。
一作目とも二作目とも違うトリックや流れのある物語で、
作者が相当趣向を凝らして書いたんだろうなと思わせてくれる。
犯人も大体わかったつもりで読んでいたら最後にどんでん返しがあったので、
これもやられた~って感じで楽しめた。
あまり書くとネタバレになるのでここまで^^。
ちなみにシリーズ第四作も予約しているけど、届くのはしばらく先になりそう。
以上
裏表紙より:
奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた4人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった!
周到な企みと徹底的な遊び心でミステリファンを驚喜させたシリーズ第3作、待望の新装改訂版
初期「新本格」を象徴する傑作!
密室と化した地下迷宮で繰り広げられる連続「見立て殺人」!
感想:ということでシリーズ第三作目。
これが書かれたのが1980年代後半で、
この作品の中に出てくるワープロが一番の時代を感じさせてた。
あとがきでもワープロがどうだとか、
時代に合わせて書き直す案なども言われていたけど、
そのままで残しておこうというのが作者の結論だったそうだ。
今回は見立て殺人。
トリックはともかく、どうやって見立てにしたのかは大体わかったつもりで読み進み、やっぱりそうか~と言えたので上出来(笑)。
一作目とも二作目とも違うトリックや流れのある物語で、
作者が相当趣向を凝らして書いたんだろうなと思わせてくれる。
犯人も大体わかったつもりで読んでいたら最後にどんでん返しがあったので、
これもやられた~って感じで楽しめた。
あまり書くとネタバレになるのでここまで^^。
ちなみにシリーズ第四作も予約しているけど、届くのはしばらく先になりそう。
以上
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