ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
「トマトの先生」 石田祥 宝島社 2014/3/20
紹介HPより:“トマト"を取り巻くエンタメ・ラブストーリー。
紹介HPより:“トマト"を取り巻くエンタメ・ラブストーリー。
祖母の所有するアパートに住む大学農学部の講師・日置(ひき)と
知り合った早苗(さなえ)が、日置から偽婚約者を演じることを
頼まれたことから始まる、
快活なエンターテインメント作品です。
感想:二人の出会いが取ってつけたようで、少し荒い感じがするなあと思った。
この作品がデビュー作ということだそうで、
現在進行中の「猫を処方いたします」の軽さは感じられない。
お話的には「“トマト"を取り巻くエンタメ・ラブストーリー」というのがピッタリ。
そして最後にどうなるかは想像できるし、そこへ向かう途中の
いろいろな事件?や早苗の心情が面白さを引き立てる。
主人公の早苗の抱えるものが、作品の中でドンドンと出てくる。
その抱えてきた重荷が「猫を処方いたします」に出てくる人たちの
抱える重荷の原型なのかなと思ってしまった。
そして最後にアッというどんでん返しがあったのも面白かった。
この作者さんは抱える重荷を何とかして軽くする物語を書きたいかもしれない。
なんて思ったのでした。
以上
感想:二人の出会いが取ってつけたようで、少し荒い感じがするなあと思った。
この作品がデビュー作ということだそうで、
現在進行中の「猫を処方いたします」の軽さは感じられない。
お話的には「“トマト"を取り巻くエンタメ・ラブストーリー」というのがピッタリ。
そして最後にどうなるかは想像できるし、そこへ向かう途中の
いろいろな事件?や早苗の心情が面白さを引き立てる。
主人公の早苗の抱えるものが、作品の中でドンドンと出てくる。
その抱えてきた重荷が「猫を処方いたします」に出てくる人たちの
抱える重荷の原型なのかなと思ってしまった。
そして最後にアッというどんでん返しがあったのも面白かった。
この作者さんは抱える重荷を何とかして軽くする物語を書きたいかもしれない。
なんて思ったのでした。
以上
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