ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
「酒亭 DARKNESS」 恩田陸 文藝春秋 2025/8/10
文藝春秋HP紹介より:
そう編集者から提案を受けたのが、もはやいつのことだったのか思い出せない。
単に、酒飲みのメンバーが多かった文藝春秋の私の各担当編集者や、歴代編集者が、あちらこちらで飲みたいという理由で始まったシリーズのような気もする。(後略)
感想:ということで恩田陸のホラー短編集でした。
昨年出たばかりの本で、近々の世の流れも描かれている。
それにしても、恩田陸って居酒屋とかで飲みながら話をしてる話が多いのかな(笑)。
前に読んだ「朝日のようにさわやかに」でも中年男女が居酒屋で話し込んでいるミステリーがあったっけ。
もちろん他にもいろいろ書いてるし、読んでいるけど
今回の「酒亭」で居酒屋とかで話し込んでるイメージが定着してしまったかもしれない。
ホラーと書かれてるけど、それよりも居酒屋で飲みながら話してる間の不思議話的なものが多い。
一杯飲んで少し酔っぱらいながら次の店へ向かう途中の不思議体験とか。
恩田陸の短編集にはあとがきが書かれており、
それぞれの短編にまつわるネタ話が書かれてるのも楽しめます。
短編集なのも併せて、気分転換にさっと読めるのもよいところでした。
以上
文藝春秋HP紹介より:
話、聞いてもらえます?
全国各地の酒場の片隅でふと語られる、ちょっと不思議で不穏な話。
酒を片手にした謎解きの果てに見えてくるものとは──
・老舗の居酒屋を譲られた三代目が、
二代目から提示された奇妙な条件とは?(「跡継ぎの条件」)
・オカルト方面の才能がまったくないい男が、
ある飲み屋街で受けた「お告げ」。(「夜のお告げ」)
・「鈴が鳴ったら、風を除けろ」。
ユタ家系の親戚に渡された鈴が、ある朝、鳴った。(「風を除ける」)
・フェーン現象が起きる時には、
戸を開けちゃいけないと祖母が言う。「入ってくるから」(「曇天の店」)
著者が全国の居酒屋からインスパイアされた「居酒屋ホラー」13編+α!
あらゆるタイプの「怖さ」をお楽しみください。
あとがきより:「孤独のグルメ」のホラー版みたいなの、やりましょう。そう編集者から提案を受けたのが、もはやいつのことだったのか思い出せない。
単に、酒飲みのメンバーが多かった文藝春秋の私の各担当編集者や、歴代編集者が、あちらこちらで飲みたいという理由で始まったシリーズのような気もする。(後略)
感想:ということで恩田陸のホラー短編集でした。
昨年出たばかりの本で、近々の世の流れも描かれている。
それにしても、恩田陸って居酒屋とかで飲みながら話をしてる話が多いのかな(笑)。
前に読んだ「朝日のようにさわやかに」でも中年男女が居酒屋で話し込んでいるミステリーがあったっけ。
もちろん他にもいろいろ書いてるし、読んでいるけど
今回の「酒亭」で居酒屋とかで話し込んでるイメージが定着してしまったかもしれない。
ホラーと書かれてるけど、それよりも居酒屋で飲みながら話してる間の不思議話的なものが多い。
一杯飲んで少し酔っぱらいながら次の店へ向かう途中の不思議体験とか。
恩田陸の短編集にはあとがきが書かれており、
それぞれの短編にまつわるネタ話が書かれてるのも楽しめます。
短編集なのも併せて、気分転換にさっと読めるのもよいところでした。
以上
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