ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
「コッペリア」 加納朋子 講談社 2003/7/7発行
講談社HPの紹介より: 私とそっくり同じ顔をした人形が、
じっと私を見つめている。
その人形は官能的な肌と壊れた心をもっていた。
天才的な人形作家、人形を溺愛する青年、
人形になりきろうとする女優、そしてパトロン。
人形に憑かれた人々が織りなす情念のアラベスク。
(後略)
講談社文庫のHPより: 恋をした相手は人形だった。
だが、人形はエキセントリックな天才作家自らの手で破壊されてしまう。
修復を進める僕の目の前に、人形に生き写しの女優・聖(ひじり)が現れた。
人形と女優が競演を果たすとき、僕らは?
日本推理作家協会賞受賞作家が新境地を開く、初めての長編ミステリー。
感想:初めの章からずっと人形にまつわる事がでてくるのが何とも暗いイメージの場面ばかりでなかなか先に読み進めらず。
読み終えるのに少し時間がかかってしまった。
部分部分で語り手が変わるし、誰が誰で、何を言ってるのかがなかなか分からない。
まるでパズルのようだった。
本の紹介にも書いてある「人形に憑かれた人々が織りなす情念のアラベスク」だなあ。
それと、この絡まりとかわからなさが叙述トリック的だなあと読み終えてから思った。
3分の2くらい進む急展開しすっと読め、最後のほうで大どんでん返し。
作者のトリックが明かされると、え~~~~っ!と思わされた。
これは引っかかったなあ^^;。
そのあとは加納朋子の作風にもどったような、
落ち着くところに落ち着いて良かったと思ったのでした。
以上
講談社HPの紹介より: 私とそっくり同じ顔をした人形が、
じっと私を見つめている。
その人形は官能的な肌と壊れた心をもっていた。
天才的な人形作家、人形を溺愛する青年、
人形になりきろうとする女優、そしてパトロン。
人形に憑かれた人々が織りなす情念のアラベスク。
(後略)
講談社文庫のHPより: 恋をした相手は人形だった。
だが、人形はエキセントリックな天才作家自らの手で破壊されてしまう。
修復を進める僕の目の前に、人形に生き写しの女優・聖(ひじり)が現れた。
人形と女優が競演を果たすとき、僕らは?
日本推理作家協会賞受賞作家が新境地を開く、初めての長編ミステリー。
感想:初めの章からずっと人形にまつわる事がでてくるのが何とも暗いイメージの場面ばかりでなかなか先に読み進めらず。
読み終えるのに少し時間がかかってしまった。
部分部分で語り手が変わるし、誰が誰で、何を言ってるのかがなかなか分からない。
まるでパズルのようだった。
本の紹介にも書いてある「人形に憑かれた人々が織りなす情念のアラベスク」だなあ。
それと、この絡まりとかわからなさが叙述トリック的だなあと読み終えてから思った。
3分の2くらい進む急展開しすっと読め、最後のほうで大どんでん返し。
作者のトリックが明かされると、え~~~~っ!と思わされた。
これは引っかかったなあ^^;。
そのあとは加納朋子の作風にもどったような、
落ち着くところに落ち着いて良かったと思ったのでした。
以上
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