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ちりぬるをわか

日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

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前に書き込んだノートが出てきたので見返していた。
その中に酢酸リナロールという言葉が出てきた。
なにげに言ってみようとして言えなかった^^;。
ナに続くロの音がきちんと出ない。
シトロネラという言葉も出なかった。これもロの音がネックになってる。
何度も何度も繰り返したり、言い方を変えたりしてやっとそれらしく言えるようになったが、時々滑舌の練習もしなくちゃ。

ラリルレロが言えるか言えないかというのは脳梗塞のチェックの一つなのでたまにやっているんだけど、言葉にすると言いにくいものってやっぱりラリルレロなのかな。

こればっかりは歳だからというのはダメなので、頑張ってラリルレロ練習しよう。
リナロールだけでもいいかな(笑)。
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文具、とりわけノートやボールペンは特定の製品を使っている。
ボールペンは主に無印の安いものなのだけど、けっこう気に入っていて同じものをずっと使い、替芯も何本かストックしている。
昨夜もそのペボールペンを使ってメモを取っていると、突然軽い振動のようなものがあったあと、いきなりペンがガリガリと紙を削るような音を立て始めた。
まるで使い込んで先が割れた丸ペンでわら半紙に字を書いているような感じ、と言ってもほとんどの人はわからないだろうけど(笑)。

よ~く見てみるとボールペンの先端部分にあるはずの小さな玉が無い!そして先端あたりが少し欠けている。
お~~、長い間使ってるけどこんな事に出合うなんて思いもしなかったゾ。

まだインクが三分の一ほど残っているが、新しいものに取り替えた。

無印に持っていったら欠陥商品として交換してくれるだろうか?
まあ一本80円の替え芯なので別にお金が勿体無いとかクレームをつけるという気持ちはまったくないのだけど、つい対応がどんなのだろうと気になってしまう。以前、そういう部署にいたことがあるのでどうにも気になる。でも考えるに、商品価格も大したものじゃないし、実害が合ったわけでもないので事務的に交換して終わりなんだろうなあ。
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八月の六日間を読みなおしてみると、改めてあれこれと気になってしまう。それらは個人的な感想でしか無いので、他の人はどう思うのだろうとちょっと気になった。
こういうちょっとした時にアマゾンのコメントが便利だ。昔ならネットを検索して他の人のHPやブログを読んだりしていたが、アマゾンでは気になる部分をちょっとつまんで見られる。こういうアマゾンの活用の仕方もあるんだろう。
^^
そのコメントは概ね二通りに分かれていて、一つは山歩きをしたことがない、あるいは現在山から遠ざかってる人達のコメント。これには好感触のものが多い。本を通じて山の雰囲気が伝わってきたとか、あるいは自分も山に行きたくなったなどなど。確かに描写は良いなと感じるし、良い雰囲気は伝わっていた。

もう片方は実際に山を歩いている人達のコメントで、準備や見通しが甘い、おやつばかり沢山ザックに詰め込めないだろう(笑)とか、お菓子はあるけど必須アイテムの非常食が入っていないとか、一日の歩きで体力を使い果たしているような歩き方はしない、といったように、実際に山を歩く人はそんな事はしないというもの。確かに自分も書かれていた荷物が多すぎるのではと読んでいて感じた。主人公の持っているザックの一つが自分の使っているものと同じものらしいので、そのザックがでてきた時点で荷物の多さに対する違和感が確かなものになったようだ。

さらに、この本に出てくる山々を自分の足で歩いた人達のコメントはかなりきびしくて、どこからどこそこへの所要時間がおかしい、到着時間が考えられないとか、実地的なコメントも見られた。
この本を読んで真似して山へ行こうとするのは危険ですというコメントもあった。前に書いた、この主人公のような山歩きをしてるといつか遭難してしまう、というのと同じ意味のことをソフトに書いていたわけだ。


主人公が山へ行くのに本を選ぶが、山へ行く人は1gでも荷物重量を減らしたいので本を持っていくなんておかしいとは山へ行く人の平均的な意見。だけど本を持って行きたくなる気持ちはわかるので自分としては無碍におかしいとは言わない。でも三冊は多すぎ(笑)。
ただ本つながりで言えば、荷物を軽くする意味でもガイドブックを持っていくことは考えられない。少しでも荷物を軽くするため、必要なページをコピーしてそこだけを持っていくだろうから。

結局、作者が山歩きを一般的な観光地巡りの延長線上に捉えてしまっているからお菓子を沢山持って行ったりガイドブックをもっていったりなどの描写が出てくるんだろうなあと読みなおしてみて思ったのだった。

本を読んで楽しむ事が出来るのが一番良いのだけど、そこを通り越して作者が意図しなかった考え方が気になり始めるとそこばかり気になってしまう。

蛇足。山の本として一冊だけ選ぶのなら、このお話に出てきた加藤文太郎の単独行かも知れないなんてことも思ったり。^^
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