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ちりぬるをわか

日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

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今週になってからなにかと調子が低迷中?

昨夜も調子が悪く、夜中に腹痛で起きてしばらくトイレに籠っていた。
その後も胃のあたりが痛むので、軽く食べてから胃薬を飲んだが、寝付けずに朝になってしまった。

本を読んでると少し気が紛れるので引き続き読んでいる。
とりあえず愛国殺人は読み終えたので返却と別の本の貸出に図書館へ行ってこようかな。
お腹が痛いのが少し治まったらいってみよう。

雨が振ったりやんだりなので傘も持ち歩かないと。
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梅雨に入ってからあちこち調子が下り気味。
夜中に何度も目を覚ましたり、ちょっとしたことで調子を崩したり。
朝からお腹が痛むし、この時期を乗り切るのは大変だなあ。

さて、昨夜から読み始めたクリスティの「愛国殺人」。
まだ事件が起きたところまでしか読んでいないけど、ここまでがかなり面白い。

というのはこの物語、ポアロが行く歯科医から描き始められ、歯医者にかかる人がどんなに大変な思いをしているかが書かれている(笑)。

例えば歯医者に入るシーンでは
ドアボーイがドアを開けた。「ポアロは中に入らざるをえなかった。ドアが取り返しのつかぬ運命の残酷さをもって静かに彼のうしろでしまった」

また診察台のシーンでは
「偉人といわれるような人の生活にもみじめな瞬間があるものなのだ。・・・歯医者へ行ったときに自分を英雄だと思える人間もほとんどいない。ポアルはこの事実を居間、嫌になるほどはっきり意識した。(いつも自分を高く評価し、なにかにつけ他の人間より優越してると自認しているポアロも)この瞬間だけは、どう考えても優越感を維持できそうもなかった。彼の気力はゼロに低下してしまった。彼はただの人間、歯医者の治療台を恐ろしがる世間並みの臆病者でしかなかった」

というポアロの治療場面の描写があり、この歯医者の待合室に出てくる登場人物は軒並み歯医者を恐れ「あのドリル」の音以外はなにも聞こえずひたすら怯えている。と書かれているワケです。

この作品がもう100年近く前に書かれたものなのに、今とほとんど変わらない描写。いつの時代も歯医者は大変なのだなあ、と思わず笑ってしまった^^。


さて続きを読みましょか。
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ここまでの読了

ポケットにライ麦を
複数の時計
ねじれた家
オリエント急行の殺人
予告殺人
火曜クラブ
五匹の子豚
アクロイド殺人
ABC殺人事件
スタイルズ荘の怪事件
無実はさいなむ

以下はこれから読む予定(追加分あり)

愛国殺人(現在読書中)
ゼロ時間へ
蒼ざめた馬
シタフォードの秘密
ナイルに死す
メソポタミヤの殺人
もの言えぬ証人
葬儀を終えて
NかMか
満潮にのって
ホーロー荘の殺人
パディントン発 4時50分
黄色いアイリス
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