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ちりぬるをわか

日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

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相変わらず蝉が盛りだくさんで鳴いている。
先程、母親がしばらく田舎へ出かけていて、留守になってる実家へ行った。
留守の間は部屋の様子、鉢植えなど面倒見たりで行くのだけど
締め切った部屋が蒸し風呂状態になっていた。
ドアを開けてすぐに窓を開いて空気を入れ替えるのだが、
外から入ってくる空気もどんよりと蒸し暑い。

仕方がないのでエアコンをかけて少し冷やす。
その間に鉢植えの水やりや宅配の不在票の連絡をとったり・・。
それをやってるだけですでに汗が吹き出してきた。

一通りやって戻ってきたが、暑すぎて少しぐったり^^;。

オカリナはちょっと。
音出しと数曲指使いの練習をした。

いや~、ほんとに暑いなあ。><
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目が覚めると、どれほどの蝉が鳴いているのだろうと思うほど鳴き声があふれかえっていた。

今朝も少し遅めの起床。
昨夜は布団に寝転がりながら、届いた本を最後までパラパラとめくっていった。
佐藤中陵は江戸後期から明治維新の10数年前まで生きていた、と考えながら見ていく。
この時代は鎖国していたというイメージがあるのだけど、けっこういろんなものが外国から入ってきてるのだと改めて知る。

物だけではなく、外国からの漂流者の話も出て来る。
天候が悪くてどこかの島に流れ着いたという話だ。同じ話しを思い出しながら何度も書いているのかもしれない。
それも当時の漢字国名で書かれているので、それがどこの国だったのか全く想像もできない。
でも流れ着いた人たち一人ひとりの名と、姿が絵に書かれているのは面白い^^。


話は変わって、先日の健康診断の結果。
三週間で出ますと言われていたので今日以降、お医者に行けばいいのだけど
今朝は予約を入れる時間を過ぎていたのでパス。
来週月曜に行くことにしようかな^^;。
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先日注文した日本随筆大成第三期第3巻が先程郵便で届いた。
沖縄の古本屋さんからの郵送なので届くのにもう少しかかるかと思ってたが、けっこう早かった。

届いてみて初めて分かる本の分厚さ(笑)。
単行本サイズで460ページほどあり、その中で中陵漫録は360ページを占めている。

中は、長文のものよりも短い覚書のような文章が多い。
多くは中陵の本業の薬草に関する話題なのだが、どこそこの村で聞いた話、ここらの風習はどうだった、とかトリビア的な事も覚書として書かれている。
その他にも、中陵が思ったことなどもあった。

パッとページを開いて見て面白かったものを一つ(概要)。
「オランダ人は夏の暑さを防ぐために、ポンズというものを飲む。あちらのアラキという酒2合に柑橘のダイダイの果汁を入れ砂糖を加えてひと煮立ちさせる。それを水で割って飲む」
なんていう話のネタが書かれていたり。
このポンズというのは、今よく見かけるポン酢の元になったものだと言われてるものです。
そういうのを知ってると読んでいてもなるほどと思ったりするわけで。

この中陵漫録とは、結局この人の「手帳」に書かれた記録の事なんだな、と改めて思った。
内容はともかく、やっていたことは、私自身が手帳にあれこれと書き留めているのと何ら変わらないのでは?・・というのはちょっと言いすぎかもしれないが(笑)。

草木の話はほとんどわからないが、いろんなネタ話しを拾い読みしていくのは面白そうだ^^。
でも360ページってかなりの量だしのんびり読んでいきます。
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