ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

相変わらずのんびり起きてきてます。
このところずっと気になっているCOVID-19関連の話なのですが
北海道では今回の規制に加えたというソーシャルディスタンス
ウイルス感染の観点から人との繋がりに一定の距離を保ちましょうというものです。
カナダでは2メートル アメリカでは6フィート(1.8m)離れましょうと推奨されています。
もちろんこれを守る人も守らない人もいますが、概ね一般的に広まっていて、守ってる人はかなり徹底しています。とくにウイルスの被害が著しいところほどこれを守る人が多いようです。
日本では三密を避ける事となってますが、あちらからか見るととてもゆるい考え方のようです。
というのは、未だに買い物に行くのに連れ立って歩いていたり
各地のライブ映像を見ても街を歩く時並んで歩いているなどなど、
ソーシャルディスタンスとはかけ離れてます。
とくに気になったのが、テレビ局のインタビューなどで全く普段と変わらずマイクを向けてること。ソーシャルディスタンス云々とニュースなどで言ってる割には行動が伴っていないことでしょうか。
あちらだと、インタビューでも2m以上離れるために、マイクを長い竿の先に取り付けて
距離をとって会話する、というほど徹底してるんですが・・。
どうせやるのなら言ってることとやってることが一致するほうがいいんじゃない?
意識の違いと言ってしまえばそれまででしょうけど、
なんだか個人としての動きには大きな違いが感じられるなあ。
などど思ったりしたのでした。
このところずっと気になっているCOVID-19関連の話なのですが
北海道では今回の規制に加えたというソーシャルディスタンス
ウイルス感染の観点から人との繋がりに一定の距離を保ちましょうというものです。
カナダでは2メートル アメリカでは6フィート(1.8m)離れましょうと推奨されています。
もちろんこれを守る人も守らない人もいますが、概ね一般的に広まっていて、守ってる人はかなり徹底しています。とくにウイルスの被害が著しいところほどこれを守る人が多いようです。
日本では三密を避ける事となってますが、あちらからか見るととてもゆるい考え方のようです。
というのは、未だに買い物に行くのに連れ立って歩いていたり
各地のライブ映像を見ても街を歩く時並んで歩いているなどなど、
ソーシャルディスタンスとはかけ離れてます。
とくに気になったのが、テレビ局のインタビューなどで全く普段と変わらずマイクを向けてること。ソーシャルディスタンス云々とニュースなどで言ってる割には行動が伴っていないことでしょうか。
あちらだと、インタビューでも2m以上離れるために、マイクを長い竿の先に取り付けて
距離をとって会話する、というほど徹底してるんですが・・。
どうせやるのなら言ってることとやってることが一致するほうがいいんじゃない?
意識の違いと言ってしまえばそれまででしょうけど、
なんだか個人としての動きには大きな違いが感じられるなあ。
などど思ったりしたのでした。
PR


相変わらずようつべなどに浸っている日々です。
動画はニュース系ですが、一日一度見れば十分なの他の時間はライブ中継をぼんやり眺めたり
気が向いたら音楽を聞いています。
音楽は、繰り返して聴くのはやっぱりクラシック系になってしまうようです。
中でもバッハのオルガン曲でしょうか。
前にもトッカータとフーガのことをちらりと書きましたが
オルガン曲の面白いところは、同じ曲でも奏者でまったくちがうし
同じ奏者の同じ曲だとしてもオルガンによって音や響きが違いがかなり出るところでしょうか。
オルガンの音はオルガンによって高さ(周波数)が少し違います。
基本になるAの周波数の違いにより、全部の音階がそれにつられて変わってしまいます。
例えばA=440ヘルツ とA=442ヘルツでは2しか違わないようですが、音階として聴き比べると明らかに違ってきます。
なのでパッと聞くと同じ曲でも別の音程で弾いてるのではと思えたほど弟子tあ。
ということで先のトッカータとフーガでもいろいろなオルガンの音と、奏者の表現(というのかな)を聞いて好みを演奏を見つけるというのも楽しみ。
やはり重厚な音でゆったりと響くものが一番好みです。
まあ、そんな感じで今日も一日ゆったり過ごします。
では良い一日を。
動画はニュース系ですが、一日一度見れば十分なの他の時間はライブ中継をぼんやり眺めたり
気が向いたら音楽を聞いています。
音楽は、繰り返して聴くのはやっぱりクラシック系になってしまうようです。
中でもバッハのオルガン曲でしょうか。
前にもトッカータとフーガのことをちらりと書きましたが
オルガン曲の面白いところは、同じ曲でも奏者でまったくちがうし
同じ奏者の同じ曲だとしてもオルガンによって音や響きが違いがかなり出るところでしょうか。
オルガンの音はオルガンによって高さ(周波数)が少し違います。
基本になるAの周波数の違いにより、全部の音階がそれにつられて変わってしまいます。
例えばA=440ヘルツ とA=442ヘルツでは2しか違わないようですが、音階として聴き比べると明らかに違ってきます。
なのでパッと聞くと同じ曲でも別の音程で弾いてるのではと思えたほど弟子tあ。
ということで先のトッカータとフーガでもいろいろなオルガンの音と、奏者の表現(というのかな)を聞いて好みを演奏を見つけるというのも楽しみ。
やはり重厚な音でゆったりと響くものが一番好みです。
まあ、そんな感じで今日も一日ゆったり過ごします。
では良い一日を。


世界中でコロナウイルスのニュースばかりです。
相変わらずカナダのニュースを見ていますが、
先週末はカナダの田舎で大変な事件が起こったと伝えてました。
ノバスコシア州の片田舎、100人ほどが暮らす小さな平和な町で発砲事件がありました。
犯人はその町で発砲をした後、別の町に移動し、また事件を起こし
その後も別の町で銃を使ったということ。
これを書いている現在でわかってるのは24名が犠牲になった事と犯人も射殺された事。
どんな動機や目的があって行われたことなのかもわかりません。
でもこれは国ができてから最大の惨劇だとも言われ、
コロナウイルス以上の出来事としてトップニュースで取り上げらました。
この事件が他の国でどれほど伝えられているかわかりません。
暗い出来事ばかり続くこの時期に更に心痛む出来事を耳にしても気が塞がるばかりですが、
少しでも記憶を残しておこうと書き残しておきます。
相変わらずカナダのニュースを見ていますが、
先週末はカナダの田舎で大変な事件が起こったと伝えてました。
ノバスコシア州の片田舎、100人ほどが暮らす小さな平和な町で発砲事件がありました。
犯人はその町で発砲をした後、別の町に移動し、また事件を起こし
その後も別の町で銃を使ったということ。
これを書いている現在でわかってるのは24名が犠牲になった事と犯人も射殺された事。
どんな動機や目的があって行われたことなのかもわかりません。
でもこれは国ができてから最大の惨劇だとも言われ、
コロナウイルス以上の出来事としてトップニュースで取り上げらました。
この事件が他の国でどれほど伝えられているかわかりません。
暗い出来事ばかり続くこの時期に更に心痛む出来事を耳にしても気が塞がるばかりですが、
少しでも記憶を残しておこうと書き残しておきます。
