ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

分厚く氷が張った池の真ん中で、穴を開けて飛び込もうと友人と話をした。
氷の上には他にも人がいるのでその人達に迷惑にならないように少し離れた場所で穴を開け始めた。
氷の厚さは3,40センチもあるだろうか。
なかなか飛び込めるほどに大きな穴が開かないが、なんとかこじ開けてゆきようやく人がまっすぐ入れる程の大きさになった。
さてここに足から飛び込むのだが、その様子を別の人にデジカメで撮ってもらうことにした。
デジカメを自分で持って飛び込む時の水しぶきの様子など撮ってもいいかと思ったけど、そのまま水に使ってしまうとデジカメが壊れてしまうので、他の人に頼むことにした。
ということろで目が覚めた。
氷の上には他にも人がいるのでその人達に迷惑にならないように少し離れた場所で穴を開け始めた。
氷の厚さは3,40センチもあるだろうか。
なかなか飛び込めるほどに大きな穴が開かないが、なんとかこじ開けてゆきようやく人がまっすぐ入れる程の大きさになった。
さてここに足から飛び込むのだが、その様子を別の人にデジカメで撮ってもらうことにした。
デジカメを自分で持って飛び込む時の水しぶきの様子など撮ってもいいかと思ったけど、そのまま水に使ってしまうとデジカメが壊れてしまうので、他の人に頼むことにした。
ということろで目が覚めた。
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山歩きのものだけど、階段などを使う時は日常生活でも同じなのでメモ
山での歩きの基本は
小さな歩幅
ゆっくりとした体重移動(前の足裏が地面についてから体重を移動して後ろの足を動かす)
階段などの上りは、後ろ足に体重を残し前足はゆっくりと上の段にのせてから上に伸びるようなイメージで体重を移動させる。(後ろ足に力を掛けて反動で伸び上がると疲労が大きくなる)
下りでは特に膝を少し曲げて置くと衝撃が分散される。
小幅で足を動かし前足に体重をかけたまま降りない。必ず後ろ足に体重をかけたままで前足をそっと地面に置くイメージで下ろす。足の裏全体が地面に点いてから体重を移動して後ろ足をゆっくりと下ろす。
段差が大きい時は、体を進行方向に対して横向にして、降りるのが良い。
階段は急いで降りないのが鉄則。
簡単にいえば、前足をドスンという音を立てて降りない。後ろ足でささえて前足はゆっくり静かに下ろし足の裏がついてから後ろ足をゆっくり移動させる。
階段の幅と歩幅が合わない時は、小刻みに移動して、段差のすぐそばまで足を運んでから移動する。
確かに自分でもこういう歩き方はやってるけど、いずれも疲れや痛みが出てからなので、歩き始めから意識しておきたいものです。
おまけ 人様の撮った画像だけど、昨日の山で唯一の岩登りっぽい「岩梯子」という場所です。随分以前に何度か来ているところで、ここまで来てようやく記憶が戻った感じでした。

この画像で見えてる上の方にある岩のところまでこの調子で岩場が続きます。
昨日は結構な年配のグループも登ってたりで、キツイなんて言ってられないなあと思いつつもやっぱりキツかった(笑)。
山での歩きの基本は
小さな歩幅
ゆっくりとした体重移動(前の足裏が地面についてから体重を移動して後ろの足を動かす)
階段などの上りは、後ろ足に体重を残し前足はゆっくりと上の段にのせてから上に伸びるようなイメージで体重を移動させる。(後ろ足に力を掛けて反動で伸び上がると疲労が大きくなる)
下りでは特に膝を少し曲げて置くと衝撃が分散される。
小幅で足を動かし前足に体重をかけたまま降りない。必ず後ろ足に体重をかけたままで前足をそっと地面に置くイメージで下ろす。足の裏全体が地面に点いてから体重を移動して後ろ足をゆっくりと下ろす。
段差が大きい時は、体を進行方向に対して横向にして、降りるのが良い。
階段は急いで降りないのが鉄則。
簡単にいえば、前足をドスンという音を立てて降りない。後ろ足でささえて前足はゆっくり静かに下ろし足の裏がついてから後ろ足をゆっくり移動させる。
階段の幅と歩幅が合わない時は、小刻みに移動して、段差のすぐそばまで足を運んでから移動する。
確かに自分でもこういう歩き方はやってるけど、いずれも疲れや痛みが出てからなので、歩き始めから意識しておきたいものです。
おまけ 人様の撮った画像だけど、昨日の山で唯一の岩登りっぽい「岩梯子」という場所です。随分以前に何度か来ているところで、ここまで来てようやく記憶が戻った感じでした。
この画像で見えてる上の方にある岩のところまでこの調子で岩場が続きます。
昨日は結構な年配のグループも登ってたりで、キツイなんて言ってられないなあと思いつつもやっぱりキツかった(笑)。


昨日はどれくらいの距離を歩いたのかはっきりとわかっていないのだけど、かなりのような気もするし、それほどでも無いような気もする(笑)。
歩いていた時間はわかるが歩く速さが遅いので距離がわからない。たぶん12キロも歩いていないと思うんだ・・・。
筋肉痛は少し出てるけど前回ほどではない。体の方も少しはましになってきたのか、良かったと思う。ただ、前回と同様に右膝に痛みがあるので、今後も気をつけてゆっくり対処していこう。
足の疲労以外にも肩と腕の疲労もあるのは、歩いている時の腕の位置とか荷物の担ぎ方なんだろう。こういうのもすこしずつ重ねてマシになっていけばいいなと思う。
ああ、思い出した。
昨日の反省としては、歩いてる途中にお腹が空いたことと、持っていった水の量が少なかったということだった。朝はパンとバナナを食べて、お昼はおにぎり2個。
夕方、4時頃にはもうお腹すいていて、でも食べるものはないしひたすら我慢して歩くしかなかったからなあ。お腹すいてバテて膝も痛むし、やっぱり保たなかった。まあ、歩かないと家に帰り着かないのでゆっくりと歩いたけど、山を降りてから家に戻るまでの半時間ほどが一番ゆっくりと歩いた。気温も下がってきて相当寒く感じたのは、お腹空いていたのも原因だろう。
例え半日程度歩くとしても、荷物の量は一日分と同じでないと。なにしろ体をならすのが目的なのだから。一日歩くつもりで水はもっと大きな容器のペットボトルを用意しよう。食べ物ももっといろいろと用意しておかなくちゃね。
がんばってみよ^^。
歩いていた時間はわかるが歩く速さが遅いので距離がわからない。たぶん12キロも歩いていないと思うんだ・・・。
筋肉痛は少し出てるけど前回ほどではない。体の方も少しはましになってきたのか、良かったと思う。ただ、前回と同様に右膝に痛みがあるので、今後も気をつけてゆっくり対処していこう。
足の疲労以外にも肩と腕の疲労もあるのは、歩いている時の腕の位置とか荷物の担ぎ方なんだろう。こういうのもすこしずつ重ねてマシになっていけばいいなと思う。
ああ、思い出した。
昨日の反省としては、歩いてる途中にお腹が空いたことと、持っていった水の量が少なかったということだった。朝はパンとバナナを食べて、お昼はおにぎり2個。
夕方、4時頃にはもうお腹すいていて、でも食べるものはないしひたすら我慢して歩くしかなかったからなあ。お腹すいてバテて膝も痛むし、やっぱり保たなかった。まあ、歩かないと家に帰り着かないのでゆっくりと歩いたけど、山を降りてから家に戻るまでの半時間ほどが一番ゆっくりと歩いた。気温も下がってきて相当寒く感じたのは、お腹空いていたのも原因だろう。
例え半日程度歩くとしても、荷物の量は一日分と同じでないと。なにしろ体をならすのが目的なのだから。一日歩くつもりで水はもっと大きな容器のペットボトルを用意しよう。食べ物ももっといろいろと用意しておかなくちゃね。
がんばってみよ^^。
