ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

二言目には歳だからって言ってしまうのが嫌なのだけど、そうとしか考えられない事がいろいろとある。
ここしばらく気になっていたのは、じっと同じ姿勢をしていると体が強張ってしまう事だ。
(この時は少し動くとなんというも無くなる)
昨日も水の事などをネット検索したり自分なりにまとめたりするのに、随分とパソコンに向かって座っていて足が強張ってしまった。強張る部分は、歩いた後で痛んだり、筋肉痛になる箇所。これらの部分は負荷がかかりやすいんだろう。そしてこの状態は何らかの原因で血行が悪くなってるから起こるのではないだろうか。歩いている時は使いすぎて筋肉疲労したあとに起こるが、座っている時は動かさなすぎて血行が悪くなって起こるパターンなんだろうなと思った。
でも常に軽く動かし続けていれば良いということになる。なので座っていても足の指先をトレーニングしているとか、時折ストレッチするいうのは理にかなってるんだろうなあ、とかいろいろと思ってしまう。落ち着きが無いように見えるかもしれない。(落ち着きが無い、と書いていて思ったが、もしかして貧乏ゆすりも効果あるのかな?)(笑)
とにかく、少し前ならばあまりに気にならなかかった同じ姿勢で体が強張るなんてことまで、今では気にかけなくちゃいけなくなった。それってやっぱり加齢によるものなのだろうなって、なんとなく納得してしまう自分がいる。
だからと言って文句言ってても何も改善されないので、思いつくことやってみよう・・・と思いながら足の指を動かしているのでした。
時々ストレッチも忘れずにね^^。
ここしばらく気になっていたのは、じっと同じ姿勢をしていると体が強張ってしまう事だ。
(この時は少し動くとなんというも無くなる)
昨日も水の事などをネット検索したり自分なりにまとめたりするのに、随分とパソコンに向かって座っていて足が強張ってしまった。強張る部分は、歩いた後で痛んだり、筋肉痛になる箇所。これらの部分は負荷がかかりやすいんだろう。そしてこの状態は何らかの原因で血行が悪くなってるから起こるのではないだろうか。歩いている時は使いすぎて筋肉疲労したあとに起こるが、座っている時は動かさなすぎて血行が悪くなって起こるパターンなんだろうなと思った。
でも常に軽く動かし続けていれば良いということになる。なので座っていても足の指先をトレーニングしているとか、時折ストレッチするいうのは理にかなってるんだろうなあ、とかいろいろと思ってしまう。落ち着きが無いように見えるかもしれない。(落ち着きが無い、と書いていて思ったが、もしかして貧乏ゆすりも効果あるのかな?)(笑)
とにかく、少し前ならばあまりに気にならなかかった同じ姿勢で体が強張るなんてことまで、今では気にかけなくちゃいけなくなった。それってやっぱり加齢によるものなのだろうなって、なんとなく納得してしまう自分がいる。
だからと言って文句言ってても何も改善されないので、思いつくことやってみよう・・・と思いながら足の指を動かしているのでした。
時々ストレッチも忘れずにね^^。
PR


ミネラルウォーターなどの分類にある【軟水】【硬水】とは1リットル中に含まれている「カルシウム」と「マグネシウム」の量による
この二種類の含有量が少ない水を硬度が低い【軟水】、高い水を【硬水】と呼ぶ
硬度の数値による分類基準は、国によって違ってくる
日本の一般的な分類では
【軟水】硬度が100mg/L未満
【硬水】硬度が100mg/L以上
稀に【中硬水】として硬度が100mg/L~300mg/Lのものを充てる事もある
WHO(世界保健機関)の定義では以下のとおり
0≦軟水<60mg/L
60≦中程度の軟水<120mg/L
120≦硬水<180mg/L
180≦非常な硬水 (エヴィアンのHPより)
日本の水は沖縄の一部の地域などを除けば通常、ほとんどが硬度が100mg/L未満の軟水である。
水道水の平均的な硬度が70mg/Lほどだとも書かれていた(エヴィアンのHP)
一方ヨーロッパの水は硬度が高い傾向にあるとのこと
軟水と硬水の違い
【軟水】日本人に馴染みがある味
口当たりが柔らかく、さっぱりしていている
緑茶を入れる際に色や風味が出やすい
旨み成分を引き出しやすいなど、煮炊きの多い日本料理に適している
石けんや洗剤が泡立ちやすい
【硬水】ミネラル分が多く日本人には馴染みがない
のどごしが硬いが、しっかりした飲みごたえを感じる
緑茶を入れる際に色や風味が出にくい
肉を煮るときなどにアクが出やすいですが、和風料理にはあまり適さない
石けんや洗剤が泡立ちにくい
ミネラルウォーターも日本原産のものはほとんどが軟水
海外のものはヨーロッパの物は硬水が多い
手元にあるミネラルウォーターで見てみると
富士山の水はミネラル30mg/lの軟水
エビアンはミネラル304mg/lの硬水 という成分だった
以上、ミネラルウォーター選びをする時の参考に^^
「水」調べはこれにて終了っ!
この二種類の含有量が少ない水を硬度が低い【軟水】、高い水を【硬水】と呼ぶ
硬度の数値による分類基準は、国によって違ってくる
日本の一般的な分類では
【軟水】硬度が100mg/L未満
【硬水】硬度が100mg/L以上
稀に【中硬水】として硬度が100mg/L~300mg/Lのものを充てる事もある
WHO(世界保健機関)の定義では以下のとおり
0≦軟水<60mg/L
60≦中程度の軟水<120mg/L
120≦硬水<180mg/L
180≦非常な硬水 (エヴィアンのHPより)
日本の水は沖縄の一部の地域などを除けば通常、ほとんどが硬度が100mg/L未満の軟水である。
水道水の平均的な硬度が70mg/Lほどだとも書かれていた(エヴィアンのHP)
一方ヨーロッパの水は硬度が高い傾向にあるとのこと
軟水と硬水の違い
【軟水】日本人に馴染みがある味
口当たりが柔らかく、さっぱりしていている
緑茶を入れる際に色や風味が出やすい
旨み成分を引き出しやすいなど、煮炊きの多い日本料理に適している
石けんや洗剤が泡立ちやすい
【硬水】ミネラル分が多く日本人には馴染みがない
のどごしが硬いが、しっかりした飲みごたえを感じる
緑茶を入れる際に色や風味が出にくい
肉を煮るときなどにアクが出やすいですが、和風料理にはあまり適さない
石けんや洗剤が泡立ちにくい
ミネラルウォーターも日本原産のものはほとんどが軟水
海外のものはヨーロッパの物は硬水が多い
手元にあるミネラルウォーターで見てみると
富士山の水はミネラル30mg/lの軟水
エビアンはミネラル304mg/lの硬水 という成分だった
以上、ミネラルウォーター選びをする時の参考に^^
「水」調べはこれにて終了っ!


水関係で調べていて発見した事が・・。
「六甲のおいしい水」は、もともとハウス食品が1983年に発売したものだったのだが、それをアサヒ飲料が2010年に設備ごと買い取って、現在はアサヒが発売しているのだということです。
あのCM見なくなったなと思ったらそういうことだったのですね。
設備を買収したアサヒ飲料は、もともと持っていた「富士山のおいしい水」(バナジウムが入ってるというのが売りだったと覚えている)と六甲の水の二本立てになったので、名前を「おいしい水」として統一し、西日本では「六甲」東日本では「富士山」の名前のついたミネラルウォーターを売っているそうです。
実は、先日アサヒから株主優待で送られてきた詰め合わせにペットボトルの「富士山 おいしい水」というのが入ってたのです。この「水」のデザインが「六甲 おいしい水」と同じもののような気がしていたのでとても不思議だったのです^^;。
なのでアサヒのミネラルウォーターは西と東でそれぞれ違う商品なのだ・・ということも始めて知りました。
(笑)
「六甲のおいしい水」は、もともとハウス食品が1983年に発売したものだったのだが、それをアサヒ飲料が2010年に設備ごと買い取って、現在はアサヒが発売しているのだということです。
あのCM見なくなったなと思ったらそういうことだったのですね。
設備を買収したアサヒ飲料は、もともと持っていた「富士山のおいしい水」(バナジウムが入ってるというのが売りだったと覚えている)と六甲の水の二本立てになったので、名前を「おいしい水」として統一し、西日本では「六甲」東日本では「富士山」の名前のついたミネラルウォーターを売っているそうです。
実は、先日アサヒから株主優待で送られてきた詰め合わせにペットボトルの「富士山 おいしい水」というのが入ってたのです。この「水」のデザインが「六甲 おいしい水」と同じもののような気がしていたのでとても不思議だったのです^^;。
なのでアサヒのミネラルウォーターは西と東でそれぞれ違う商品なのだ・・ということも始めて知りました。
(笑)
