ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

昨夜もそうだったが、部屋の中に熱気がこもっているように感じられる程になってきた。
こうなると横になっているだけで汗が出てきていつまでも眠れなくなる。
ここ数日お嬢さんは、エアコンがついているときは自分の猫ベッドで寝ているが、少しでも暑くなると涼しいところを探して、そこで横になっていた。昨夜はよほどだったのだろう、エアコンの部屋(夜は切っているが、寝付くまでは涼しいはずなのだが)で寝ていたお嬢さんが、朝の台所の床の上でぐったりと寝ていたのを、家族が見つけた。確かにフロアリングのほうが猫ベッドより少しでも涼しいのだろうが^^;。
ここ数日は気分が悪くなってもおかしくないような暑さ。これってまで続くんだろう><。
こうなると横になっているだけで汗が出てきていつまでも眠れなくなる。
ここ数日お嬢さんは、エアコンがついているときは自分の猫ベッドで寝ているが、少しでも暑くなると涼しいところを探して、そこで横になっていた。昨夜はよほどだったのだろう、エアコンの部屋(夜は切っているが、寝付くまでは涼しいはずなのだが)で寝ていたお嬢さんが、朝の台所の床の上でぐったりと寝ていたのを、家族が見つけた。確かにフロアリングのほうが猫ベッドより少しでも涼しいのだろうが^^;。
ここ数日は気分が悪くなってもおかしくないような暑さ。これってまで続くんだろう><。
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昨夜はやっぱり蒸し暑くて寝苦しかった。
なかなか寝付けずに布団のうえでゴロゴロ、ゴロゴロ~として、未明までは覚えている。
それでもいつの間にか眠っていたようだけど、気が付くと時計は10時前。
布団を片付けて起きたが、どうにも頭がすっきりとしない。
うん、ずいぶんとぼ~~っとした感じでパソコンに向かっている。
きっと眠いのだろう・・・と思う。
昨日の日中も眠くて眠くて意識が薄れるほどだったけど、寝てしまうと夜眠れないかなと思って頑張って起きていたんだが、あまり関係なかったかもしれない。
なかなか寝付けずに布団のうえでゴロゴロ、ゴロゴロ~として、未明までは覚えている。
それでもいつの間にか眠っていたようだけど、気が付くと時計は10時前。
布団を片付けて起きたが、どうにも頭がすっきりとしない。
うん、ずいぶんとぼ~~っとした感じでパソコンに向かっている。
きっと眠いのだろう・・・と思う。
昨日の日中も眠くて眠くて意識が薄れるほどだったけど、寝てしまうと夜眠れないかなと思って頑張って起きていたんだが、あまり関係なかったかもしれない。


ユーストリームなどで街角のライブカメラの画像がネットで見られる。
日中の景色だけではなく、夜空の中継をやっているところが何箇所もある。何時も見るのは奈良県の南部あたりに設営されてているカメラの中継。
先日のペルセウス流星群でも、早い時間はこの星空ライブカメラを見ていた。ライブと言ってもテレビの様にずっと映るわけではなく、30秒毎に静止画面が切り替わるというスタイル。でもカメラが置いてあるところが良いのか小さな星も見られる。流星などはカメラのタイミングもあってあまり映らなかったけど、たまに流星痕が見えたりしていた。実際の空だと条件が合えばかなり見られたんだろうと思った。
この中継だと、家にいて星座が見られるので星座早見盤とにらめっこして、星座を結んでいけるのもいいところ。カメラの感度もいいし星もたくさん見えるし、その上空の広さを全視野に入れて見られるので星座も結びやすい。
実際、屋外に出て自分の目で星座を探すのは、なれないと難しい。というのも空は星座盤とは比べ物にならないくらい広い。寝転んで見上げた所で全天は視野に入らない程大きいのだ。
だから星座盤や本で星座の形を覚えてしまうと実際の空にある星座の星星の間隔がすごく広くてどこに何があるのか探しだすのに一苦労する。
目印と成るのは、今なら夏の大三角形。それからしし座やさそり座、一等星を含みながら特徴のある星の並びですぐわかる物を探す。
ということで、ライブカメラの星空を見てから外へ出てしばらく眺めていた。見上げると、いきなり流星がはっきりとした流星痕を残して流れていったのはラッキーだった。これなら街中でも見られそう、と期待してたが、その後は幾つか見られただけだった。蚊のなく声もうるさくなってきたし、薄い雲が広がってきたのを機に引き上げた。
う~ん、やっぱり星空を見るのなら条件の良い所。そこで降るほどの星空を眺めてみたいと思うのでした。
日中の景色だけではなく、夜空の中継をやっているところが何箇所もある。何時も見るのは奈良県の南部あたりに設営されてているカメラの中継。
先日のペルセウス流星群でも、早い時間はこの星空ライブカメラを見ていた。ライブと言ってもテレビの様にずっと映るわけではなく、30秒毎に静止画面が切り替わるというスタイル。でもカメラが置いてあるところが良いのか小さな星も見られる。流星などはカメラのタイミングもあってあまり映らなかったけど、たまに流星痕が見えたりしていた。実際の空だと条件が合えばかなり見られたんだろうと思った。
この中継だと、家にいて星座が見られるので星座早見盤とにらめっこして、星座を結んでいけるのもいいところ。カメラの感度もいいし星もたくさん見えるし、その上空の広さを全視野に入れて見られるので星座も結びやすい。
実際、屋外に出て自分の目で星座を探すのは、なれないと難しい。というのも空は星座盤とは比べ物にならないくらい広い。寝転んで見上げた所で全天は視野に入らない程大きいのだ。
だから星座盤や本で星座の形を覚えてしまうと実際の空にある星座の星星の間隔がすごく広くてどこに何があるのか探しだすのに一苦労する。
目印と成るのは、今なら夏の大三角形。それからしし座やさそり座、一等星を含みながら特徴のある星の並びですぐわかる物を探す。
ということで、ライブカメラの星空を見てから外へ出てしばらく眺めていた。見上げると、いきなり流星がはっきりとした流星痕を残して流れていったのはラッキーだった。これなら街中でも見られそう、と期待してたが、その後は幾つか見られただけだった。蚊のなく声もうるさくなってきたし、薄い雲が広がってきたのを機に引き上げた。
う~ん、やっぱり星空を見るのなら条件の良い所。そこで降るほどの星空を眺めてみたいと思うのでした。
