ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

気温高めで、窓を開けていると外から金木犀の香りが入ってくる。
湿度が低いので、香りと相まってのんびりと過ごした。
今日も本の続きを少し読む。
あれこれとやりながらなので、三分の1ほど読み終えて、まあまあ面白かなと思ったところ。
でもこの手のお話はやっぱり日本では受けないだろうなあと改めて思う。
他に少しオカリナを吹いたり、
英単語のDのページを40語(1ページちょっと)写したり
あまぞんを眺めたり。
吾唯知足について手帳にまとめてみたり。
つまり雑多なことをちょこちょことやっていた一日でした。
明日からしばらく秋雨が停滞しそうな天気図です。
雨で気温が下がるので少し肌寒く感じるようになるかもねえ。
体調崩さないように気をつけないと。
湿度が低いので、香りと相まってのんびりと過ごした。
今日も本の続きを少し読む。
あれこれとやりながらなので、三分の1ほど読み終えて、まあまあ面白かなと思ったところ。
でもこの手のお話はやっぱり日本では受けないだろうなあと改めて思う。
他に少しオカリナを吹いたり、
英単語のDのページを40語(1ページちょっと)写したり
あまぞんを眺めたり。
吾唯知足について手帳にまとめてみたり。
つまり雑多なことをちょこちょことやっていた一日でした。
明日からしばらく秋雨が停滞しそうな天気図です。
雨で気温が下がるので少し肌寒く感じるようになるかもねえ。
体調崩さないように気をつけないと。
PR


朝から良い天気です。
今日は下巻の方を読んでしまおうかと思っていたのですが、
ここ数日本を読んでいたので英単語帳の書き写しをサボってるのを思い出しました。
次はDからなのですが・・・・。
なんでも同じかもしれませんが、いったんの手を休めると取り掛かるきっかけが無くなります。
そうそう、昨日は読書以外に
吾唯知足というのをぼんやりと考えていました。
禅の言葉なのだそうですね。
京都の龍安寺にこの文字が刻まれたつくばいがあるのだとか。
つくばい、って手水鉢のことなのだそうですが、もともと茶道でのお作法の一つに関係していてこう呼ばれていたそうですが、手水鉢でいいんじゃないかなと思ったりしてました(笑)。
ちなみに竜安寺の案内では吾唯足知という紹介の仕方をしているそうです。
さて、どんな一日になりますやら^^;。
今日は下巻の方を読んでしまおうかと思っていたのですが、
ここ数日本を読んでいたので英単語帳の書き写しをサボってるのを思い出しました。
次はDからなのですが・・・・。
なんでも同じかもしれませんが、いったんの手を休めると取り掛かるきっかけが無くなります。
そうそう、昨日は読書以外に
吾唯知足というのをぼんやりと考えていました。
禅の言葉なのだそうですね。
京都の龍安寺にこの文字が刻まれたつくばいがあるのだとか。
つくばい、って手水鉢のことなのだそうですが、もともと茶道でのお作法の一つに関係していてこう呼ばれていたそうですが、手水鉢でいいんじゃないかなと思ったりしてました(笑)。
ちなみに竜安寺の案内では吾唯足知という紹介の仕方をしているそうです。
さて、どんな一日になりますやら^^;。


借りてきた本は文庫本で上下巻の2冊。
上巻をパラパラとめくり、出だしがなかなかとりつきにくい感じ。
まあ、今風のアメリカのお話で、高校二年生女の子が主人公で
スケートボードをやっていたり、スマホでネット検索したり、自分で車を運転したり、そんな女の子なのに、抱えてるものが、これまた今風の暗い心象で始まるのです。
というのがいかにもいかにも(笑)。
読み進むうちに不思議の国のアリスと交差するところが出てきて、なかなか目が離せなくなってはいくのだけ
そこまで行くのに、今風のアメリカのティーンエイジャーのお話の展開で(笑)。
こういう今風アメリカティーンエイジャーのお話って、どこまで日本で読まれるんだろうなあと思ってしまいました。
文化的な違い、というのが大きいからねえ。
とりあえず夕方前までのんびり読み進め、上巻をほとんど読み終えました。
この本は、いわゆるラノベではなくて、少し前のジュブナイルというジャンルに相当するのでしょうね。日本では90年代位にはこのジャンルはヤングアダルトという呼び方に変わってました。
講談社だったかな、ヤングアダルト文庫(YA)というのがあったのでよく覚えてる。
その後、このジャンルよりもラノベのほうが若い人に人気が出てきたのでYAはあまり聞かなくなってしまいました。
なんて余談めいたことを思いながら読んでました。
着想自体はとてもおもしろいので、下巻がどういう展開になるのか楽しみ^^。
上巻をパラパラとめくり、出だしがなかなかとりつきにくい感じ。
まあ、今風のアメリカのお話で、高校二年生女の子が主人公で
スケートボードをやっていたり、スマホでネット検索したり、自分で車を運転したり、そんな女の子なのに、抱えてるものが、これまた今風の暗い心象で始まるのです。
というのがいかにもいかにも(笑)。
読み進むうちに不思議の国のアリスと交差するところが出てきて、なかなか目が離せなくなってはいくのだけ
そこまで行くのに、今風のアメリカのティーンエイジャーのお話の展開で(笑)。
こういう今風アメリカティーンエイジャーのお話って、どこまで日本で読まれるんだろうなあと思ってしまいました。
文化的な違い、というのが大きいからねえ。
とりあえず夕方前までのんびり読み進め、上巻をほとんど読み終えました。
この本は、いわゆるラノベではなくて、少し前のジュブナイルというジャンルに相当するのでしょうね。日本では90年代位にはこのジャンルはヤングアダルトという呼び方に変わってました。
講談社だったかな、ヤングアダルト文庫(YA)というのがあったのでよく覚えてる。
その後、このジャンルよりもラノベのほうが若い人に人気が出てきたのでYAはあまり聞かなくなってしまいました。
なんて余談めいたことを思いながら読んでました。
着想自体はとてもおもしろいので、下巻がどういう展開になるのか楽しみ^^。
