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ちりぬるをわか

日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

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ぼ~っとしていたら頭のなかに歌が流れていた。
何の曲かわからないので、はじめから思い出してみようとするのだけど、その部分しか出てこなくてとても気になる。^^;

昔からよくあることなんだけど、今更ながら覚えるほどの記憶力がないのかそれとも、部分的忘れるのが常なのかよくわからん^^;。
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何枚かデッサンを描いてみて、書き込み不足だなと思ってた。
だいたいどれくらい時間を掛けて描くものなのか、なんていう事も知らないので自分で1時間程で書ける程度と思ってやっていた。

で、改めて調べてみたら絵画教室とかアトリエでやってるのは一枚2,3時間かけるということだった。なるほど~、それでしっかりと書き込みが出来るんだ。

一枚にそんなに時間掛けて集中力が保てるんだろうか?
でも自分で描いてるだけなんだから、時間に制限付けずに気が済むまで書き込んでみるというのもいいかもしれない。
なんだってやってみなくちゃ、どんなものになるのかはわからないしね^^。

まあ、気力があったらやってみようかナ(笑)。
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山歩きのものだけど、階段などを使う時は日常生活でも同じなのでメモ

山での歩きの基本は

小さな歩幅
ゆっくりとした体重移動(前の足裏が地面についてから体重を移動して後ろの足を動かす)

階段などの上りは、後ろ足に体重を残し前足はゆっくりと上の段にのせてから上に伸びるようなイメージで体重を移動させる。(後ろ足に力を掛けて反動で伸び上がると疲労が大きくなる)

下りでは特に膝を少し曲げて置くと衝撃が分散される。
小幅で足を動かし前足に体重をかけたまま降りない。必ず後ろ足に体重をかけたままで前足をそっと地面に置くイメージで下ろす。足の裏全体が地面に点いてから体重を移動して後ろ足をゆっくりと下ろす。
段差が大きい時は、体を進行方向に対して横向にして、降りるのが良い。

階段は急いで降りないのが鉄則。

簡単にいえば、前足をドスンという音を立てて降りない。後ろ足でささえて前足はゆっくり静かに下ろし足の裏がついてから後ろ足をゆっくり移動させる。

階段の幅と歩幅が合わない時は、小刻みに移動して、段差のすぐそばまで足を運んでから移動する。

確かに自分でもこういう歩き方はやってるけど、いずれも疲れや痛みが出てからなので、歩き始めから意識しておきたいものです。



おまけ 人様の撮った画像だけど、昨日の山で唯一の岩登りっぽい「岩梯子」という場所です。随分以前に何度か来ているところで、ここまで来てようやく記憶が戻った感じでした。



この画像で見えてる上の方にある岩のところまでこの調子で岩場が続きます。
昨日は結構な年配のグループも登ってたりで、キツイなんて言ってられないなあと思いつつもやっぱりキツかった(笑)。
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