ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
夜中にかなり降ったらしくて、ケータイに大雨警報のメールが届いていました。起きたときも雨の音がしていて、ぼんやりとした頭で雨の音を聞いていたら見た夢を忘れてしまった。ちょっとしたことで忘れてしまうような夢だけど、なんとなく長い夢だったような気はします。毎日のようにいろんな夢を見ているので、ときには飛んじゃうこともあるのです。
さて、昨日いろいろと調べていたら困ったことが分かりました。
このところ半年ほどおやつ代わりにおやつ昆布を食べていました。食物繊維も多いし身体にいいかなと思っていたのですが、昆布や海藻類にはヨード(ヨウ素)が多く含まれていて、続けて沢山食べると身体に影響がでるのだそうです。甲状腺ホルモンに影響がでるという話です。(長くなるので詳しいことは割愛^^;)
甘いものを食べるよりも、と思っていたのだけどこれも困りものなので、おやつ昆布を続けるのはやめにしました。時々なら気にすることはないのですが・・。
またなにか身体に良いおやつを探さなくちゃなあ。
さて、昨日いろいろと調べていたら困ったことが分かりました。
このところ半年ほどおやつ代わりにおやつ昆布を食べていました。食物繊維も多いし身体にいいかなと思っていたのですが、昆布や海藻類にはヨード(ヨウ素)が多く含まれていて、続けて沢山食べると身体に影響がでるのだそうです。甲状腺ホルモンに影響がでるという話です。(長くなるので詳しいことは割愛^^;)
甘いものを食べるよりも、と思っていたのだけどこれも困りものなので、おやつ昆布を続けるのはやめにしました。時々なら気にすることはないのですが・・。
またなにか身体に良いおやつを探さなくちゃなあ。
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日差しがなんだか暑い今日は湿度も高そうで夜には雨になるとか。
昨日の疲れで、ふくらはぎの側部が少し痛いけど十分歩けるので大丈夫。なので近所を少し散歩してきました。
ベランダを開けるとほのかに金木犀の香りがするようで気になったのです。
少し行くと金木犀の庭木がありました。見るとまだまだ蕾ばかりですが、香りはそこからでした。そう言えば今年は10月初めころには香りはしなかったような。何時も気の早い金木犀が10月初めに一度蕾を付けるのですが、今回は気候が不安定だったからかもしれません。
金木犀は季節を知らせてくれる香りで、香ってくるとそろそろ秋も深まってきたなあと感じられます。もう少し先だけど咲くのが楽しみなのです。
昨日の疲れで、ふくらはぎの側部が少し痛いけど十分歩けるので大丈夫。なので近所を少し散歩してきました。
ベランダを開けるとほのかに金木犀の香りがするようで気になったのです。
少し行くと金木犀の庭木がありました。見るとまだまだ蕾ばかりですが、香りはそこからでした。そう言えば今年は10月初めころには香りはしなかったような。何時も気の早い金木犀が10月初めに一度蕾を付けるのですが、今回は気候が不安定だったからかもしれません。
金木犀は季節を知らせてくれる香りで、香ってくるとそろそろ秋も深まってきたなあと感じられます。もう少し先だけど咲くのが楽しみなのです。
9日の日曜夜は天気が良かったので、いつもの星空サイトを眺めてました。
画像に出ているようにわりと早い時間の画像に、星座を結んで名前を付けて楽しんでました。これをやると実際に空を見る時の練習にもなると思っています。
パソコンの画面だけど、うっすら天の川がわかるときもあるし、そういうのをみるとまたくっきりとした天の川を眺められる時があると良いなと思うのです。そんなふうに沢山の星が輝いていると、どれとどれを繋いだら星座になるのかわからなくなる程になるので大体の位置を頭のなかに置いておかないと行けないのですが、記憶というのは年月と共に薄らいでいくものらしくて、マイナーな星座程忘れてしまう^^;。
さて線を繋いだ画像がこちら。
星座は、ペルセウスなど知られたものはそのままの綴りにしたけど、その他は日本語のローマ字表記。(お絵かきソフトの日本語変換が不自由なので^^;)
北斗七星は有名だけど、それは星座じゃなくておおぐま座の尻尾の部分だというのを知ってる人はあまりいないと思います。そういうのを知識として持ちなおかつ意識して眺めないとわからないことは、星空だけではなく花もそう。植物以外にもいろんな事がおなじだと思う。だけどそれは今で言うところの付加価値的なものなのかな?そう思うとちょっと淋しいかも。
なんて事を思う秋の日。
画像に出ているようにわりと早い時間の画像に、星座を結んで名前を付けて楽しんでました。これをやると実際に空を見る時の練習にもなると思っています。
パソコンの画面だけど、うっすら天の川がわかるときもあるし、そういうのをみるとまたくっきりとした天の川を眺められる時があると良いなと思うのです。そんなふうに沢山の星が輝いていると、どれとどれを繋いだら星座になるのかわからなくなる程になるので大体の位置を頭のなかに置いておかないと行けないのですが、記憶というのは年月と共に薄らいでいくものらしくて、マイナーな星座程忘れてしまう^^;。
さて線を繋いだ画像がこちら。
星座は、ペルセウスなど知られたものはそのままの綴りにしたけど、その他は日本語のローマ字表記。(お絵かきソフトの日本語変換が不自由なので^^;)
北斗七星は有名だけど、それは星座じゃなくておおぐま座の尻尾の部分だというのを知ってる人はあまりいないと思います。そういうのを知識として持ちなおかつ意識して眺めないとわからないことは、星空だけではなく花もそう。植物以外にもいろんな事がおなじだと思う。だけどそれは今で言うところの付加価値的なものなのかな?そう思うとちょっと淋しいかも。
なんて事を思う秋の日。