ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

少し前から調子が下がり始めたなあと思っていたら、どうやらかなりのところまで下がってしまったようです。
左上の歯茎から副鼻腔にかけての腫れ痛み、これはヤバいレベルじゃなく口に食べ物を入れられないレベルになってしまいました。この痛みだけかと思ったら、昨日辺りから喉が痛い、鼻声になってきてる・・あれ?これってバカしかひかない夏風邪ってやつですか(笑)。
なんて感じでダラダラダラな昨日・・・・。
こんな調子は一晩寝たらと思ったけどさにあらず。
朝からダルい感じになってます。
う~ん、筋力は鍛えられても体力はなかなかついていかない。まあ、持久力というのか抵抗力というのかわからないけど、そういうのものが体力なのかなあと思い直す今朝。
歳を取ると筋力も体力もつけていかなくちゃやってけない。・・って、なかなか大変なお年頃だあ(笑)。
去年のこの時期、母親のことでバタバタ忙しくしていたので気が回らなかったのかもしれませんが、今年はしっかり梅雨バテております(笑)。
ということで今日もゴロゴロ寝て過ごします^^;。
ではでは
左上の歯茎から副鼻腔にかけての腫れ痛み、これはヤバいレベルじゃなく口に食べ物を入れられないレベルになってしまいました。この痛みだけかと思ったら、昨日辺りから喉が痛い、鼻声になってきてる・・あれ?これってバカしかひかない夏風邪ってやつですか(笑)。
なんて感じでダラダラダラな昨日・・・・。
こんな調子は一晩寝たらと思ったけどさにあらず。
朝からダルい感じになってます。
う~ん、筋力は鍛えられても体力はなかなかついていかない。まあ、持久力というのか抵抗力というのかわからないけど、そういうのものが体力なのかなあと思い直す今朝。
歳を取ると筋力も体力もつけていかなくちゃやってけない。・・って、なかなか大変なお年頃だあ(笑)。
去年のこの時期、母親のことでバタバタ忙しくしていたので気が回らなかったのかもしれませんが、今年はしっかり梅雨バテております(笑)。
ということで今日もゴロゴロ寝て過ごします^^;。
ではでは
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起きては見たものの、頭の芯が眠気で溢れているような朝です。
一応、いつもどおりのルーティンで体を動かしたりオートミールを食べたりしてからパソコンの前に座ってますが、だるさがいつもの倍増しです。
体が重い。頭が重い。そして眠い(笑)。
左上の歯茎から左頬にかけてのうずいた感じと相まって?素晴らしくダルい朝になってます。
さて、今日も頭が働いていないので、昨日のアマゾンノートのメモを書きましょか。
体力が衰えてきたお年頃に関係のある「アナボリック・レジスタンス」というあまり聞き慣れない語があります。
アナボリックという語感がメタボリックに近いなあと思ってしまいますが、どちらかというとフレイルとかサルコペニアに関係した言葉です。
ちょこっと調べても医療関係のサイトや大学病院系の論文がでてくるので読むのが面倒くさい(笑)ので、ざっくり書きますとアナボリックと言う言葉がタンパク質を取り込むことを指す意味で、それに抵抗がある(レジスタンス)ということです。つまり体の成分を作るタンパク質が年齢とともに体に入っていかなくなってしまうという状態のことです。
少しもどって、フレイルというのはもともと虚弱ということで英語のFrailtyのフレイルの部分を使った言葉。2014年に日本老年医学会が提唱した言葉だそうです。昔やった介護の勉強で聞き覚えないはずですね。加齢により体が衰えている状態なので、少しでも早めになんとかしなくちゃ~ってところです。
この虚弱な状態はサルコペニアという筋肉の衰えからということで、加齢以外にも疾患での衰えも含まれるそうです。これがひどくなると歩けない起きられないなど日常の行動に支障をきたすようになるわけですね。
一般的に筋肉が衰え始めるのが40歳ごろ?と言われますが、加齢により衰えは増加します。65歳では15%がサルコペニアだとか。
加えてアナボリックレジスタンスでタンパク質は取り込みにくくなってるし、筋力は衰えるしって状態になって、放置しておくとサルコペニアにつながる。
幸いにして筋肉は鍛えればそれなりに戻ります。流石にこの歳で20、30代と同じとはいきませんが、歩けなくなるなんてことを防ぐためにも筋肉動かしましょ。もちろんアナボリックのためにタンパク質、それ以外の栄養素もしっかりと取らなくてはいけません。
・・ということでした。
ちなみにメモ帳には「anabolic resistance→加齢による タンパク質が取り込みにくい」とだけ書いてありますが頭が働かないと言う割にはつらつら書きましたか^^;。
若干言葉が性格ではないところもあると思いますが、アバウトな人なのでこれで「おk」
では良い一日を。
タンパク質もたくさんとるようにしましょ~。
一応、いつもどおりのルーティンで体を動かしたりオートミールを食べたりしてからパソコンの前に座ってますが、だるさがいつもの倍増しです。
体が重い。頭が重い。そして眠い(笑)。
左上の歯茎から左頬にかけてのうずいた感じと相まって?素晴らしくダルい朝になってます。
さて、今日も頭が働いていないので、昨日のアマゾンノートのメモを書きましょか。
体力が衰えてきたお年頃に関係のある「アナボリック・レジスタンス」というあまり聞き慣れない語があります。
アナボリックという語感がメタボリックに近いなあと思ってしまいますが、どちらかというとフレイルとかサルコペニアに関係した言葉です。
ちょこっと調べても医療関係のサイトや大学病院系の論文がでてくるので読むのが面倒くさい(笑)ので、ざっくり書きますとアナボリックと言う言葉がタンパク質を取り込むことを指す意味で、それに抵抗がある(レジスタンス)ということです。つまり体の成分を作るタンパク質が年齢とともに体に入っていかなくなってしまうという状態のことです。
少しもどって、フレイルというのはもともと虚弱ということで英語のFrailtyのフレイルの部分を使った言葉。2014年に日本老年医学会が提唱した言葉だそうです。昔やった介護の勉強で聞き覚えないはずですね。加齢により体が衰えている状態なので、少しでも早めになんとかしなくちゃ~ってところです。
この虚弱な状態はサルコペニアという筋肉の衰えからということで、加齢以外にも疾患での衰えも含まれるそうです。これがひどくなると歩けない起きられないなど日常の行動に支障をきたすようになるわけですね。
一般的に筋肉が衰え始めるのが40歳ごろ?と言われますが、加齢により衰えは増加します。65歳では15%がサルコペニアだとか。
加えてアナボリックレジスタンスでタンパク質は取り込みにくくなってるし、筋力は衰えるしって状態になって、放置しておくとサルコペニアにつながる。
幸いにして筋肉は鍛えればそれなりに戻ります。流石にこの歳で20、30代と同じとはいきませんが、歩けなくなるなんてことを防ぐためにも筋肉動かしましょ。もちろんアナボリックのためにタンパク質、それ以外の栄養素もしっかりと取らなくてはいけません。
・・ということでした。
ちなみにメモ帳には「anabolic resistance→加齢による タンパク質が取り込みにくい」とだけ書いてありますが頭が働かないと言う割にはつらつら書きましたか^^;。
若干言葉が性格ではないところもあると思いますが、アバウトな人なのでこれで「おk」
では良い一日を。
タンパク質もたくさんとるようにしましょ~。


今朝は曇りのジメッとした空気になってます。
このところ暑さに体を慣らそうと続けて外へ出ていましたが、以前よりも疲れやすいお年頃になったからか、数日前から体が不調を訴えてはじめておりました。
左上の歯茎が腫れはじめる感触があるのでわかってたんですが、昨日突然に痛みがひどくなり夜の食事では口を動かすのも辛かった。右はなんともないので右で食べれば、と言われそうですが右を動かすと左も少し動くのですよね。それすら痛い。
それにしっかりと噛めないのですぐにゴクリと飲み込むしかない。
コロナで寝込んでから、ちょっと疲れたなと思ってると左上歯茎が腫れている場合が増えました。これも衰えなのかもしれませんが、改めてコロナで体力がかなり持っていかれたんだなあと実感してます。
コロナ恐るべしです。
今朝は・・目を覚ますと左の頬がこわばった感じになってました。鏡には唇の上から副鼻腔のあたりがしっかりと腫れている自分が映ってました。はぁ~^^;。
朝はいつものオートミールなので、あまり噛まなくても食べられるのが幸いだった。なんなら流し込んでもいいかな~というぐらいに柔らかくなってるので食べられましたが、この後の食事が憂鬱だなあ^^;。
とは言え、なってしまったものは仕方がないのでそれなりに対処するだけです。うん、噛めないのなら噛まなくてもいいものを流し込む。そうしましょ。
なんて考えてましたが、実は朝起きたときにお腹が空いていたのですよ(笑)。いやいや痛みとかあるんだから空腹も少し我慢すればいいのになあ^^;。
最近根~、体重が微妙に増加傾向なのを気にしてると以前にも書きましたが、痛みでまともに食べられないのなら体重も減ってれば気が紛れるんだけどなあ。
測るたびにピッタリ同じ体重というのはありえないのでプラスマイナスで500グラムぐらいの範囲なら良しとしているのですが、今朝もその範囲内にギリギリ収まってました。
間食も考えながら食べてるんだけどなかなかうまく減らないなあ。
痛みで食べられない間に減ってるなんて・・そんなこともなさそうだなあ。
ま~、細かいことを気にしてもしかたがない。
今日をなんとか過ごしましょ。^^
では良い一日を。
このところ暑さに体を慣らそうと続けて外へ出ていましたが、以前よりも疲れやすいお年頃になったからか、数日前から体が不調を訴えてはじめておりました。
左上の歯茎が腫れはじめる感触があるのでわかってたんですが、昨日突然に痛みがひどくなり夜の食事では口を動かすのも辛かった。右はなんともないので右で食べれば、と言われそうですが右を動かすと左も少し動くのですよね。それすら痛い。
それにしっかりと噛めないのですぐにゴクリと飲み込むしかない。
コロナで寝込んでから、ちょっと疲れたなと思ってると左上歯茎が腫れている場合が増えました。これも衰えなのかもしれませんが、改めてコロナで体力がかなり持っていかれたんだなあと実感してます。
コロナ恐るべしです。
今朝は・・目を覚ますと左の頬がこわばった感じになってました。鏡には唇の上から副鼻腔のあたりがしっかりと腫れている自分が映ってました。はぁ~^^;。
朝はいつものオートミールなので、あまり噛まなくても食べられるのが幸いだった。なんなら流し込んでもいいかな~というぐらいに柔らかくなってるので食べられましたが、この後の食事が憂鬱だなあ^^;。
とは言え、なってしまったものは仕方がないのでそれなりに対処するだけです。うん、噛めないのなら噛まなくてもいいものを流し込む。そうしましょ。
なんて考えてましたが、実は朝起きたときにお腹が空いていたのですよ(笑)。いやいや痛みとかあるんだから空腹も少し我慢すればいいのになあ^^;。
最近根~、体重が微妙に増加傾向なのを気にしてると以前にも書きましたが、痛みでまともに食べられないのなら体重も減ってれば気が紛れるんだけどなあ。
測るたびにピッタリ同じ体重というのはありえないのでプラスマイナスで500グラムぐらいの範囲なら良しとしているのですが、今朝もその範囲内にギリギリ収まってました。
間食も考えながら食べてるんだけどなかなかうまく減らないなあ。
痛みで食べられない間に減ってるなんて・・そんなこともなさそうだなあ。
ま~、細かいことを気にしてもしかたがない。
今日をなんとか過ごしましょ。^^
では良い一日を。
