ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
またまた午後に寝てしまった。
ハッと気付いてオカリナを吹き始めたが、頭がぼーっとしているからか運指で混乱してた。
吹いたのはいつものグリーンスリーブ。
替え指を使うところとはそのほうが音が出しやすい、繋がりがスムーズに聞こえるなどなど
色んな理由で替え指を複数つかうのだけれど、考えすぎると普通に吹ける所も間違えてしまう。
そもそもこの替え指がちゃんと音が出る指使いなのかどうかもわからない。
なので吹きながら考えてしまう。
もともと考えずに音に任せて思うように吹けば良かったはずなのに、色々と試してより良く聞こえると思えば違う指で吹いてみたくなる。
これも練習のうちだと思ってやるしかないのでしょうねえ。
ハッと気付いてオカリナを吹き始めたが、頭がぼーっとしているからか運指で混乱してた。
吹いたのはいつものグリーンスリーブ。
替え指を使うところとはそのほうが音が出しやすい、繋がりがスムーズに聞こえるなどなど
色んな理由で替え指を複数つかうのだけれど、考えすぎると普通に吹ける所も間違えてしまう。
そもそもこの替え指がちゃんと音が出る指使いなのかどうかもわからない。
なので吹きながら考えてしまう。
もともと考えずに音に任せて思うように吹けば良かったはずなのに、色々と試してより良く聞こえると思えば違う指で吹いてみたくなる。
これも練習のうちだと思ってやるしかないのでしょうねえ。
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朝、調べていた懐中時計を、その後もなんとなく調べていた。
ネットで検索ではなくて、植物観察用のルーペで細かく眺めてみた。
そうやって見ると、いつ誰が書いたのかわからないけどムーブメントの内蓋のところに細かい書込み(細い針金かなにかで引っ掻いたような字)を発見。
それからムーブメントを開く小さな凹みも見付けた。肉眼だけだったらわからなかっただろう。
でパレットナイフを使って開いてみた。
中はもちろん時計。
だけど、こういう歯車が詰まったものってなんだか感動してしまうね~。
この中にムーブメントのシリアルナンバーの刻印がありました。
製造メーカー(ハミルトン)の懐中時計のシリアルナンバーから製造月日が分かるあちらのサイトがある。そこでシリアルナンバーを打ち込んでみたら、きっちりとわかりました。
製造月日が1921年6月11日でもう96年前のもの。
復刻とかじゃなくてしっかりとアンティークでした。
解説というか説明書もサイトに残っていてそれを見て、こういう造りの時計だったんだと納得しました。
う~ん、手に入れて以来の長年の疑問が解決ましたっ!
なんだかすっきりです^^v。
ネットで検索ではなくて、植物観察用のルーペで細かく眺めてみた。
そうやって見ると、いつ誰が書いたのかわからないけどムーブメントの内蓋のところに細かい書込み(細い針金かなにかで引っ掻いたような字)を発見。
それからムーブメントを開く小さな凹みも見付けた。肉眼だけだったらわからなかっただろう。
でパレットナイフを使って開いてみた。
中はもちろん時計。
だけど、こういう歯車が詰まったものってなんだか感動してしまうね~。
この中にムーブメントのシリアルナンバーの刻印がありました。
製造メーカー(ハミルトン)の懐中時計のシリアルナンバーから製造月日が分かるあちらのサイトがある。そこでシリアルナンバーを打ち込んでみたら、きっちりとわかりました。
製造月日が1921年6月11日でもう96年前のもの。
復刻とかじゃなくてしっかりとアンティークでした。
解説というか説明書もサイトに残っていてそれを見て、こういう造りの時計だったんだと納得しました。
う~ん、手に入れて以来の長年の疑問が解決ましたっ!
なんだかすっきりです^^v。
昨夜もわりと早めに眠った。
一度日付が変わった頃に目が覚めたが二度寝して、次に気がついたら3時半だった。
そのまましばらくゴロゴロしていたが、少しして起きてきた。
パソコンを立ち上げてぼんやり見ていたが、懐中時計が気になって調べ始めた。
いくつか懐中時計を持っているのだけど、だいたい使い捨てても良いような電池式の安物だが、ひとつだけ手巻きの古いものを持っている。
もう20年以上前に手に入れたもので、アメリカのハミルトンという時計メーカーのものだというのは盤面に書かれているので分かるのだけど、これが何時造られたものなのか全く不明なのだ。
手巻きなので、使うのももったいないので飾っているだけなのだが(笑)。
アンティーク調ということで手に入れて、なんども調べてみたが同じ品に行き当たらず、今に至っている。
その時計を新ためてネットで調べていたら、すっかり時間が過ぎてしまった。
アンティークで調べても該当がなく、今回もまた調べ切れずに終わりった。
もしかしたら復刻版のようなものなのかもしれない。
まあ、どんなものだったとしても気に入ってるから良いのだけどね。
さて、今朝もかなり湿度の低い朝になっている。
このまま秋になるのかな?
そうだと良いねえ^^。
一度日付が変わった頃に目が覚めたが二度寝して、次に気がついたら3時半だった。
そのまましばらくゴロゴロしていたが、少しして起きてきた。
パソコンを立ち上げてぼんやり見ていたが、懐中時計が気になって調べ始めた。
いくつか懐中時計を持っているのだけど、だいたい使い捨てても良いような電池式の安物だが、ひとつだけ手巻きの古いものを持っている。
もう20年以上前に手に入れたもので、アメリカのハミルトンという時計メーカーのものだというのは盤面に書かれているので分かるのだけど、これが何時造られたものなのか全く不明なのだ。
手巻きなので、使うのももったいないので飾っているだけなのだが(笑)。
アンティーク調ということで手に入れて、なんども調べてみたが同じ品に行き当たらず、今に至っている。
その時計を新ためてネットで調べていたら、すっかり時間が過ぎてしまった。
アンティークで調べても該当がなく、今回もまた調べ切れずに終わりった。
もしかしたら復刻版のようなものなのかもしれない。
まあ、どんなものだったとしても気に入ってるから良いのだけどね。
さて、今朝もかなり湿度の低い朝になっている。
このまま秋になるのかな?
そうだと良いねえ^^。