ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
昨日午後、図書館へ本を返却に行ったついでに
郵便局へお小遣いを引き出そうと立ち寄った。
ゆうちょのATMにカードを差し込んで暗証番号を入力した
でもカードがもどってきた。
あれ?おかしいなあ
続けて何度かやってみたが、
最終的にカードを受け付けてもらえず、窓口時間(つまり月曜日以降)に係に行くことになってしまった。
で、帰り道みち考えてみて、あ、この暗証番号別のところで使っているものだ・・と気がついた。
が、遅かった><。
暗証番号はそれぞれで違うものを使ってるので、
つい間違えてしまうということもある。
お小遣いが引き出せなかったのもショックだったけど、
違う番号を合っていると思って続けて入力してしまった自分に
一番ショックだった。
郵便局へお小遣いを引き出そうと立ち寄った。
ゆうちょのATMにカードを差し込んで暗証番号を入力した
でもカードがもどってきた。
あれ?おかしいなあ
続けて何度かやってみたが、
最終的にカードを受け付けてもらえず、窓口時間(つまり月曜日以降)に係に行くことになってしまった。
で、帰り道みち考えてみて、あ、この暗証番号別のところで使っているものだ・・と気がついた。
が、遅かった><。
暗証番号はそれぞれで違うものを使ってるので、
つい間違えてしまうということもある。
お小遣いが引き出せなかったのもショックだったけど、
違う番号を合っていると思って続けて入力してしまった自分に
一番ショックだった。
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金木犀が満開
すぐ近くの家なので外は強すぎるほどの香り
部屋の中だと程よく漂ってくる
金木犀の香りとは関係なのだけど
ぼんやりとしていたらなんだか気付いたことがあった
なんとなく懐かしいような
どどかない時へのもどかしさと共に
ふんわりとするような感覚
そんなものにふと気付いた
少し落ち着いた心と
もどかしさが
なんともじれったいような
それでもその感覚をゆっくりと味わいたいと思ってしまう自分
こんな言葉にならない気持ちが
今でもまだどこかにあるんだな
すぐ近くの家なので外は強すぎるほどの香り
部屋の中だと程よく漂ってくる
金木犀の香りとは関係なのだけど
ぼんやりとしていたらなんだか気付いたことがあった
なんとなく懐かしいような
どどかない時へのもどかしさと共に
ふんわりとするような感覚
そんなものにふと気付いた
少し落ち着いた心と
もどかしさが
なんともじれったいような
それでもその感覚をゆっくりと味わいたいと思ってしまう自分
こんな言葉にならない気持ちが
今でもまだどこかにあるんだな
先日、英単語を書き写している時に、ふと言葉を思いついた。
risky biskyという語なのだけど、全く意味が分からない。
何処かで聞いたことがあるような・・・という程度だったのでネット検索をしてみた。
辞書に載っていなかったけど、どうやら商品名でそういうものが有るのを発見。
10年ほど前に誰かが考案したティーンエイジャー向けのカードゲームなのだそうだ。
そんな商品のカードゲームが有る事自体、全く知らなかった。
この商品と、思い浮かんだ言葉は関係が無かった。
そのあとどれだけ探しても見つけられずに終わった。
英語の場合、話し言葉で語尾の音が共通する二つの言葉を使うことがある。
いわゆる韻を踏む(ライム)というもので、大体はくだけた話の時につかわれるもので、スラングのようなもの。
この2語risky biskyの場合は、脚韻、語尾韻、終末韻とか言われる類。
リスキービスキーで語尾のスキーという音が同じ(ライムしている)。
英語では詩や歌詞の文末の語尾韻が使われる事が多い。
スカボロー・フェアを例にしてみると
Are you going to Scarborough Fair
Parsley, sage, rosemary and thyme
Remember me to one who lives there
She once was a true love of mine
この中の1行目と3行目の最後の語、フェアーとゼアーが韻を踏んでいる
2行目と4行目の最後の語も最後の母音が同じで、おそらく古語的には同じ語尾韻だったのでは無いかと想像する。
まあ、そんな韻を踏まえて、英語圏の人はこういう音を重ねるのが好きなので、
そんな一つに、りスキービスキーがあったりしないのかな~と思っていた。
でもそんなものは無く、この言葉が記憶のどこにあったのかが謎として残りました。
さて、今日もひんやり。
雨が降り始めそうな曇った朝なのでした。
risky biskyという語なのだけど、全く意味が分からない。
何処かで聞いたことがあるような・・・という程度だったのでネット検索をしてみた。
辞書に載っていなかったけど、どうやら商品名でそういうものが有るのを発見。
10年ほど前に誰かが考案したティーンエイジャー向けのカードゲームなのだそうだ。
そんな商品のカードゲームが有る事自体、全く知らなかった。
この商品と、思い浮かんだ言葉は関係が無かった。
そのあとどれだけ探しても見つけられずに終わった。
英語の場合、話し言葉で語尾の音が共通する二つの言葉を使うことがある。
いわゆる韻を踏む(ライム)というもので、大体はくだけた話の時につかわれるもので、スラングのようなもの。
この2語risky biskyの場合は、脚韻、語尾韻、終末韻とか言われる類。
リスキービスキーで語尾のスキーという音が同じ(ライムしている)。
英語では詩や歌詞の文末の語尾韻が使われる事が多い。
スカボロー・フェアを例にしてみると
Are you going to Scarborough Fair
Parsley, sage, rosemary and thyme
Remember me to one who lives there
She once was a true love of mine
この中の1行目と3行目の最後の語、フェアーとゼアーが韻を踏んでいる
2行目と4行目の最後の語も最後の母音が同じで、おそらく古語的には同じ語尾韻だったのでは無いかと想像する。
まあ、そんな韻を踏まえて、英語圏の人はこういう音を重ねるのが好きなので、
そんな一つに、りスキービスキーがあったりしないのかな~と思っていた。
でもそんなものは無く、この言葉が記憶のどこにあったのかが謎として残りました。
さて、今日もひんやり。
雨が降り始めそうな曇った朝なのでした。