ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

相変わらず湿度が充満。
今日は幾つか曲を吹くことにした。
プラオカリナは相変わらずなので、陶器も吹いた。
ところが今日は陶器のほうは指の動きが悪い。
まるでおさえているオカリナに張り付いたみたい。
湿度が高いからだと思うが^^;。
こんなのは初めてだ。
陶器では、指使いを確認しながら数曲吹いた。
そのあと乾いた布できれいに拭いて箱に収納。
こんなこともあるんだねえ。
今日は幾つか曲を吹くことにした。
プラオカリナは相変わらずなので、陶器も吹いた。
ところが今日は陶器のほうは指の動きが悪い。
まるでおさえているオカリナに張り付いたみたい。
湿度が高いからだと思うが^^;。
こんなのは初めてだ。
陶器では、指使いを確認しながら数曲吹いた。
そのあと乾いた布できれいに拭いて箱に収納。
こんなこともあるんだねえ。
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昨夜、かなり更けてから大雨警戒のメールが届いていた。
朝になってもまだ降っていて、少しまとまった雨量になっているようです。
雨降りで外がぼやけたように見えます。
ぼやけているといえば、昨日受け取ったマイナンバーカードもです。
実物がかなり残念なカードだと思いました。
カードの作りは銀行のキャッシュカードのようにICチップが埋め込まれているのですが
取扱いを慎重にしないとデータが消えてしまいますと驚かされました。
つまり、ケータイと一緒にしない、電車のタッチ式の乗車カードと重ねないとか
磁気データが入ってるだけに持ち歩くにはかなり気を使わないといけない。
もっと気軽に身分証明書の代わりに持ち歩けるかと思っていたのですが・・。
図書カードの代わりにも使えるということになってるので、もっと気軽に持ち歩けるほうがいいのですが・・・・。
なのでこのカードは図書館では登録ぜずに今までの図書カードを続けて使おうと思いました。
何よりも残念なのは、カードのデザイン。
全体的にぼやけた色合いでパッとしないのです。^^;
それにカードに載せている顔写真が、免許証以上に酷い。
まあ、こういうカード類に載せる顔写真の写りは悪いというのを差っ引いてですね(笑)。
写真までがぼけているのです。
カード全体がコピーを繰り返して劣化した画像の用な感じがするものでした。
なんだかあまり持ち歩きたいとは思えない^^;。
残念です。
マイナンバーの数字はいろいろな書類に必要だし、そのためだと思えばいいか。
朝になってもまだ降っていて、少しまとまった雨量になっているようです。
雨降りで外がぼやけたように見えます。
ぼやけているといえば、昨日受け取ったマイナンバーカードもです。
実物がかなり残念なカードだと思いました。
カードの作りは銀行のキャッシュカードのようにICチップが埋め込まれているのですが
取扱いを慎重にしないとデータが消えてしまいますと驚かされました。
つまり、ケータイと一緒にしない、電車のタッチ式の乗車カードと重ねないとか
磁気データが入ってるだけに持ち歩くにはかなり気を使わないといけない。
もっと気軽に身分証明書の代わりに持ち歩けるかと思っていたのですが・・。
図書カードの代わりにも使えるということになってるので、もっと気軽に持ち歩けるほうがいいのですが・・・・。
なのでこのカードは図書館では登録ぜずに今までの図書カードを続けて使おうと思いました。
何よりも残念なのは、カードのデザイン。
全体的にぼやけた色合いでパッとしないのです。^^;
それにカードに載せている顔写真が、免許証以上に酷い。
まあ、こういうカード類に載せる顔写真の写りは悪いというのを差っ引いてですね(笑)。
写真までがぼけているのです。
カード全体がコピーを繰り返して劣化した画像の用な感じがするものでした。
なんだかあまり持ち歩きたいとは思えない^^;。
残念です。
マイナンバーの数字はいろいろな書類に必要だし、そのためだと思えばいいか。


やっぱり10年位前がどうだったのか気になるので分かる範囲で調べてみました。
2007年頃の一番の世間的な出来事と言えば
いわゆるリーマンブラザーズショックと言うアメリカのサブプライム問題に端を発した経済的な出来事。
この直前くらいまでは、ちょこちょこ株売買をしていたことが、簡単な記録ですが、出納帳からわかりました。
この出納帳はそれ以降2014年まで記録がない状態で保管され、その後は四半期ごとに受け取った配当だけを記載し続けています。
モレスキンの手帳は2008年の半ばから書き始めたのですが、この年はかんたんなメモ書き程度に留まっていて、読んだ本のタイトルtが何冊か書かれていることと、いくつかの曲名とそれに関するメモなど。
それでも、一つだけ何をやっていたか思い出せました。
手帳のメモを元に、パソコンのデータをひっくり返してみたら5月の日付で創作童話(猫の診察室というタイトル)を書いていて、タイトルを見たらどんなあらすじだったかは思い出せました。
短いお話を幾つか続けて書くつもりで当時はもっと続けるつもりだったのに、4つ書いたところで終わっています。
とりあえず記憶が無いわけじゃなくて、なにかがあれば思い出せるというのはわかった(笑)。
あ、あと、この頃の体重も書いてあって、今よりも5キロ程も軽かった。
流石にこの事実はすっかり忘れていました^^;。
手帳に夢を書き留め始めたのは2009年になってから。
ほとんどが夢の記録でしたが、ところどころに他の記録もあって、
例えば、この年の2月に頂いたマイボトルの外側のシールも手帳に貼ってありました。
・・・が、なぜかこの後の記録が途切れている。
その後手帳を再開したのは2010年の春。
また同じように読んだ本の記載から始まってる。
映画の半券が貼ってあるのは不思議の国のアリスを見たときのもの。
それからしばらくすると、タイトルの記載ではなく図書貸出票を代わりに貼り付けるように変わっていました。
2013年になると山歩きの記録もちらほら。鎌倉の古民家ミュージアムの入場券やらスタンプやらもありました。
ということでやっぱりほとんど思い出せなかった。
けど一つ言えるのは、リーマン・ブラザースショックでなにかが大きく変わった事でしょうね。
マンションの理事会をやっているときの書類を探したら修繕工事の時期は分かるかもしれないけど、それで何をやっていたのか分かるかな?という気がしてきた。^^;
2007年頃の一番の世間的な出来事と言えば
いわゆるリーマンブラザーズショックと言うアメリカのサブプライム問題に端を発した経済的な出来事。
この直前くらいまでは、ちょこちょこ株売買をしていたことが、簡単な記録ですが、出納帳からわかりました。
この出納帳はそれ以降2014年まで記録がない状態で保管され、その後は四半期ごとに受け取った配当だけを記載し続けています。
モレスキンの手帳は2008年の半ばから書き始めたのですが、この年はかんたんなメモ書き程度に留まっていて、読んだ本のタイトルtが何冊か書かれていることと、いくつかの曲名とそれに関するメモなど。
それでも、一つだけ何をやっていたか思い出せました。
手帳のメモを元に、パソコンのデータをひっくり返してみたら5月の日付で創作童話(猫の診察室というタイトル)を書いていて、タイトルを見たらどんなあらすじだったかは思い出せました。
短いお話を幾つか続けて書くつもりで当時はもっと続けるつもりだったのに、4つ書いたところで終わっています。
とりあえず記憶が無いわけじゃなくて、なにかがあれば思い出せるというのはわかった(笑)。
あ、あと、この頃の体重も書いてあって、今よりも5キロ程も軽かった。
流石にこの事実はすっかり忘れていました^^;。
手帳に夢を書き留め始めたのは2009年になってから。
ほとんどが夢の記録でしたが、ところどころに他の記録もあって、
例えば、この年の2月に頂いたマイボトルの外側のシールも手帳に貼ってありました。
・・・が、なぜかこの後の記録が途切れている。
その後手帳を再開したのは2010年の春。
また同じように読んだ本の記載から始まってる。
映画の半券が貼ってあるのは不思議の国のアリスを見たときのもの。
それからしばらくすると、タイトルの記載ではなく図書貸出票を代わりに貼り付けるように変わっていました。
2013年になると山歩きの記録もちらほら。鎌倉の古民家ミュージアムの入場券やらスタンプやらもありました。
ということでやっぱりほとんど思い出せなかった。
けど一つ言えるのは、リーマン・ブラザースショックでなにかが大きく変わった事でしょうね。
マンションの理事会をやっているときの書類を探したら修繕工事の時期は分かるかもしれないけど、それで何をやっていたのか分かるかな?という気がしてきた。^^;
