ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
昨日よりも数度程度は気温が高いはずなのに今日のほうが冷えているように感じます。
これって古いマンション特有の現象なのかなと考えてしまう。
ということでもないのですが、今日は省エネ的にオカリナの練習。
普段もですが、あまり目一杯の息で吹くことはありません。
これも集合住宅だからという理由です。
それだと音のピッチがわからなくなる時があるので
その時はできるだけ音叉を使って音を合わせて吹くのですが
それ以上に省エネでの練習?もしています。
どういうものかというと
曲のすべての音をアレグロくらいのテンポの一拍で吹く。
そうするととても味気ない曲に聞こえます。
イメージ的には
あ~~~~~べまり~~~~~~いぃあ というシューベルトのアベ・マリア
(参考にアベ・マリアです)
それが、あ・べ・ま・り・い・あ という音になる感じ。
文字で書いてもわかりづらいですね(笑)。
指使いの練習にはこちらのほうが良いかな?
なので音を探しながら吹く時もこれで試してから音符の長さで吹いてみる事もやったります。
まあ、いろんな音を楽しんでる、ということにしておきます(笑)。
これって古いマンション特有の現象なのかなと考えてしまう。
ということでもないのですが、今日は省エネ的にオカリナの練習。
普段もですが、あまり目一杯の息で吹くことはありません。
これも集合住宅だからという理由です。
それだと音のピッチがわからなくなる時があるので
その時はできるだけ音叉を使って音を合わせて吹くのですが
それ以上に省エネでの練習?もしています。
どういうものかというと
曲のすべての音をアレグロくらいのテンポの一拍で吹く。
そうするととても味気ない曲に聞こえます。
イメージ的には
あ~~~~~べまり~~~~~~いぃあ というシューベルトのアベ・マリア
(参考にアベ・マリアです)
それが、あ・べ・ま・り・い・あ という音になる感じ。
文字で書いてもわかりづらいですね(笑)。
指使いの練習にはこちらのほうが良いかな?
なので音を探しながら吹く時もこれで試してから音符の長さで吹いてみる事もやったります。
まあ、いろんな音を楽しんでる、ということにしておきます(笑)。
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いつの間にか?11月も下旬に入ってしまいました。
今年もあと残す所・・と言う時期が近づいています。
本当に何もできずにここまで来てしまいました。
年の初めからいろいろとありましたが、
最後のひと月ほどはもう少しマシな調子で進んでもらいたいもの。
体の調子も整えて、もう少し踏ん張らなくちゃ^^。
今年もあと残す所・・と言う時期が近づいています。
本当に何もできずにここまで来てしまいました。
年の初めからいろいろとありましたが、
最後のひと月ほどはもう少しマシな調子で進んでもらいたいもの。
体の調子も整えて、もう少し踏ん張らなくちゃ^^。
オカリナで難しいのは音を切らないで吹くことなのかな??
初めにオカリナを手にした時に思ったのは、一つ一つ音を出して(つまりノンレガート的に)吹く楽器なんだろうなって事でしたっけ。
それからもうしっかり一年過ぎましたが、相変わらず手探り状態でやっています。
今は、どうスムーズに音を繋げるかを考えるようになっています。
特に指を入れ替えて穴を押さえる時に軽くタンギングを入れたほうが余計な音が混じりません。
でもタンギングすると思ってる吹き方と違うと事があるので、なるべくタンギングを使わない、替え指の中で指の入れ替えに余計な音が混じらないものを探すのです。
曲に依るのですが、そういう曲想(というのかな?)で吹きたいものもあるわけで。
それで音の出し方を見付けた時は良いけど、なかなか思うような指使いに至らないとタンギングを入れることになって、なんだか違うなと思うのです。
レガートの多用?ってオカリナ本来の(って本来の吹き方とか音ってどんなのかわからないけど)演奏法ではないのかな。教室とか通ったら、そんな吹き方は間違ってるとか言われるんだろうかなあ。
いつも音を探す度にこんなことを考えてしまいます。
でも、なにか楽器があるのなら、自分がどんなことが出来るのかいろいろと試してみたくもあり。わがままなんだなあ(笑)。
で、このところグリーンスリーブを、音を切らない(レガート)で吹く練習をするのでした。
PS もちろんタンギングが必要な音にはきちんと入れてます。でないと曲がモロモロになってしまってしまいますから(笑)。
初めにオカリナを手にした時に思ったのは、一つ一つ音を出して(つまりノンレガート的に)吹く楽器なんだろうなって事でしたっけ。
それからもうしっかり一年過ぎましたが、相変わらず手探り状態でやっています。
今は、どうスムーズに音を繋げるかを考えるようになっています。
特に指を入れ替えて穴を押さえる時に軽くタンギングを入れたほうが余計な音が混じりません。
でもタンギングすると思ってる吹き方と違うと事があるので、なるべくタンギングを使わない、替え指の中で指の入れ替えに余計な音が混じらないものを探すのです。
曲に依るのですが、そういう曲想(というのかな?)で吹きたいものもあるわけで。
それで音の出し方を見付けた時は良いけど、なかなか思うような指使いに至らないとタンギングを入れることになって、なんだか違うなと思うのです。
レガートの多用?ってオカリナ本来の(って本来の吹き方とか音ってどんなのかわからないけど)演奏法ではないのかな。教室とか通ったら、そんな吹き方は間違ってるとか言われるんだろうかなあ。
いつも音を探す度にこんなことを考えてしまいます。
でも、なにか楽器があるのなら、自分がどんなことが出来るのかいろいろと試してみたくもあり。わがままなんだなあ(笑)。
で、このところグリーンスリーブを、音を切らない(レガート)で吹く練習をするのでした。
PS もちろんタンギングが必要な音にはきちんと入れてます。でないと曲がモロモロになってしまってしまいますから(笑)。