目が覚めない

昨夜は少しストレスのあるお腹をかかえたまま
布団の上に転がって眠くなるまで本を読んでいた。

日付が変わって少しした頃に眠気で本を閉じたのは覚えている。
６時過ぎに一度起きて、見た夢を手帳に書いたらまた寝てしまった。

今しがた手帳を見たら、青いボールペンで書いていた。
小さなペンケースの中に、黒と青のボールペン、それぞれシグノの0.28を入れてある。
普通は黒を使って、注意書きやあとからの付け足しに青を使うという具合に用途に応じて使い分けてる。
どうやらそうとう寝ぼけながら書いていたようだ。＾＾；

その後、また遅く起きてしまった。

なんとなく体中がだるいなあ。
しっかりと夏バテ中なのだろか？
それとも軽く熱中症なのかな、という気にもなってしまう。
部屋も眠れないほど熱気がこもるということはないし
水分の補給などは忘れずにいるし、起きたらまず水分補給。

なんにしもても気をつけて過ごさないといけませんね。

身体が疲れてきたかな

ここ数日お腹の具合がすっきりしない。
胃のあたりがなんだか重たいのだ。
どうやら夏バテで胃が弱ってきてるらしい。
暑さとか睡眠不足とか、冷たいもの飲んでるとか、まあいろいろ原因は考えられるので
仕方ないかなとは思うのだけど・・・。

午後は午後でついウトウトとしてしまう。
気がつくと夕方になってることも多い。

体調なんとか整えなくちゃ＞＜。

崎陽

しばらく前に届いた中陵漫録を適当に開いては読んで見る。
分からない漢字（主に外国の名や地名）などはスルーしてそのままで読み飛ばすが
読んでいたら日本のち名なのに馴染みがないものが出て来る。
大抵は想像が着くけど、頻繁に出てくる崎陽というのが分からなくて検索してみると
この「崎陽」というのは、江戸時代に漢学者が中国風に長崎をこう呼んだそうだ。
佐藤成裕も学者だからそういうことは知識としてあったのだろうなあ。

で、それ以上におどろいた事が検索した同じページに書いてあった。

崎陽というと今は横浜のシウマイ・崎陽軒を連想してしまうのだが、
その崎陽軒というのは創業者が長崎出身であったため、崎陽（長崎）という名を付けたのだと。

崎陽＝長崎よりも、崎陽軒が実は長崎を意味しているということのほうがビックリだった。

まあ、そんなこんなでいろいろと調べながらゆっくりと読んでいます。＾＾

今日は朝から強い日差し。
また蒸し暑くなるそうです。

またエアコン部屋に避難して続きを読もうかな。