ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

昨朝はこのまま秋になるのではと思っていたが
夕方には蒸してきて、夜はじっとしているだけで汗が出るようになった。
今朝も引き続きムシムシとした暑さ。
日差しもまた夏に逆戻りした感じだ。
このところ蝉の鳴き出しが遅くなってきたなと思っていたので
生き物的にも秋近し、かと思っていたが、そうすっきりと夏は終わってくれない様子。
昨夜は日付が変わる頃に寝て、夜中に一度目を覚ました。
見ていた夢を手帳に書き留めてからまた眠れたので良し^^。
今朝は6時前に起床。
早く目が覚めるのは避けられない。
その理由の一つが、子供のバイト時間の関係で朝早くからゴソゴソ始めるからなのだ。
こういう時に何故か目を覚ましてしまうのは性分なのかもしれない。
まあ、はじめてしばらくだけどなんとか続けてるのでそれも良いとしましょうか。
あとは自分なんだけどなあ。
こればっかりは年齢的にもなかなか思うようなのがなくてねえ^^;。
夕方には蒸してきて、夜はじっとしているだけで汗が出るようになった。
今朝も引き続きムシムシとした暑さ。
日差しもまた夏に逆戻りした感じだ。
このところ蝉の鳴き出しが遅くなってきたなと思っていたので
生き物的にも秋近し、かと思っていたが、そうすっきりと夏は終わってくれない様子。
昨夜は日付が変わる頃に寝て、夜中に一度目を覚ました。
見ていた夢を手帳に書き留めてからまた眠れたので良し^^。
今朝は6時前に起床。
早く目が覚めるのは避けられない。
その理由の一つが、子供のバイト時間の関係で朝早くからゴソゴソ始めるからなのだ。
こういう時に何故か目を覚ましてしまうのは性分なのかもしれない。
まあ、はじめてしばらくだけどなんとか続けてるのでそれも良いとしましょうか。
あとは自分なんだけどなあ。
こればっかりは年齢的にもなかなか思うようなのがなくてねえ^^;。
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またまた午後に寝てしまった。
ハッと気付いてオカリナを吹き始めたが、頭がぼーっとしているからか運指で混乱してた。
吹いたのはいつものグリーンスリーブ。
替え指を使うところとはそのほうが音が出しやすい、繋がりがスムーズに聞こえるなどなど
色んな理由で替え指を複数つかうのだけれど、考えすぎると普通に吹ける所も間違えてしまう。
そもそもこの替え指がちゃんと音が出る指使いなのかどうかもわからない。
なので吹きながら考えてしまう。
もともと考えずに音に任せて思うように吹けば良かったはずなのに、色々と試してより良く聞こえると思えば違う指で吹いてみたくなる。
これも練習のうちだと思ってやるしかないのでしょうねえ。
ハッと気付いてオカリナを吹き始めたが、頭がぼーっとしているからか運指で混乱してた。
吹いたのはいつものグリーンスリーブ。
替え指を使うところとはそのほうが音が出しやすい、繋がりがスムーズに聞こえるなどなど
色んな理由で替え指を複数つかうのだけれど、考えすぎると普通に吹ける所も間違えてしまう。
そもそもこの替え指がちゃんと音が出る指使いなのかどうかもわからない。
なので吹きながら考えてしまう。
もともと考えずに音に任せて思うように吹けば良かったはずなのに、色々と試してより良く聞こえると思えば違う指で吹いてみたくなる。
これも練習のうちだと思ってやるしかないのでしょうねえ。


朝、調べていた懐中時計を、その後もなんとなく調べていた。
ネットで検索ではなくて、植物観察用のルーペで細かく眺めてみた。
そうやって見ると、いつ誰が書いたのかわからないけどムーブメントの内蓋のところに細かい書込み(細い針金かなにかで引っ掻いたような字)を発見。
それからムーブメントを開く小さな凹みも見付けた。肉眼だけだったらわからなかっただろう。
でパレットナイフを使って開いてみた。
中はもちろん時計。
だけど、こういう歯車が詰まったものってなんだか感動してしまうね~。
この中にムーブメントのシリアルナンバーの刻印がありました。
製造メーカー(ハミルトン)の懐中時計のシリアルナンバーから製造月日が分かるあちらのサイトがある。そこでシリアルナンバーを打ち込んでみたら、きっちりとわかりました。
製造月日が1921年6月11日でもう96年前のもの。
復刻とかじゃなくてしっかりとアンティークでした。
解説というか説明書もサイトに残っていてそれを見て、こういう造りの時計だったんだと納得しました。
う~ん、手に入れて以来の長年の疑問が解決ましたっ!
なんだかすっきりです^^v。
ネットで検索ではなくて、植物観察用のルーペで細かく眺めてみた。
そうやって見ると、いつ誰が書いたのかわからないけどムーブメントの内蓋のところに細かい書込み(細い針金かなにかで引っ掻いたような字)を発見。
それからムーブメントを開く小さな凹みも見付けた。肉眼だけだったらわからなかっただろう。
でパレットナイフを使って開いてみた。
中はもちろん時計。
だけど、こういう歯車が詰まったものってなんだか感動してしまうね~。
この中にムーブメントのシリアルナンバーの刻印がありました。
製造メーカー(ハミルトン)の懐中時計のシリアルナンバーから製造月日が分かるあちらのサイトがある。そこでシリアルナンバーを打ち込んでみたら、きっちりとわかりました。
製造月日が1921年6月11日でもう96年前のもの。
復刻とかじゃなくてしっかりとアンティークでした。
解説というか説明書もサイトに残っていてそれを見て、こういう造りの時計だったんだと納得しました。
う~ん、手に入れて以来の長年の疑問が解決ましたっ!
なんだかすっきりです^^v。
