ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

新しい月
昨夜はかなり涼しめの風が吹いていたので
季節は確かに動いているのが分かる
だけど自分の中では昨夜も今朝も何かが変わったわけでもなく
ここ数日のことだが
食事をしているときに口の中を噛んでしまうことが度々ある
それもいつも同じ箇所
もしかしたら
食べる時の姿勢、食べ方が悪いのかなとあれこれ考えて試しているが
噛むことに集中しないとダメになってきてるのかもしれないというのを一番感じる
例えばテレビを見ながらはダメ
例えば下を向いていてはダメ
同じところを噛むのなら違う側で食べ物を噛むとか考えないとダメ
ちょっと前までは、何も考えずいろんなことが出来ていたのに
それなりの年齢になると行動パターンもそれなりに変えていかなくてはダメなんだろうなあ
新しい月
考えながらあれこれするよう気を付けていたいものです
昨夜はかなり涼しめの風が吹いていたので
季節は確かに動いているのが分かる
だけど自分の中では昨夜も今朝も何かが変わったわけでもなく
ここ数日のことだが
食事をしているときに口の中を噛んでしまうことが度々ある
それもいつも同じ箇所
もしかしたら
食べる時の姿勢、食べ方が悪いのかなとあれこれ考えて試しているが
噛むことに集中しないとダメになってきてるのかもしれないというのを一番感じる
例えばテレビを見ながらはダメ
例えば下を向いていてはダメ
同じところを噛むのなら違う側で食べ物を噛むとか考えないとダメ
ちょっと前までは、何も考えずいろんなことが出来ていたのに
それなりの年齢になると行動パターンもそれなりに変えていかなくてはダメなんだろうなあ
新しい月
考えながらあれこれするよう気を付けていたいものです
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また午後になって寝てしまった。
先程目を覚ましたが、もうすっかり頭がぼんやり。
今日はかなり湿度が低くて過ごしやすい日中だったようだ。
南の海上にある台風15号の影響なのか?
8月になってはじめて窓を開けて過ごしていてもきにならないほどで
もかなり快適に・・・・眠っていた。^^;
今日はそういうことでオカリナは休みとする。
おまけ
昨日、メモ帳に書いた事柄は
scattered mindという英語が頭に思い浮かんだので書いた。
ときどきこういうふと思い浮かんだ英語を書いたりもしているが、
昨日のこの言葉、自分なりに直訳すると注意散漫な状態とか、集中出来ない状態ということなのだろう。
でも日本での英語表現的にははあまり使われないらしくてネット辞書には出てこなかった。
あちらのサイトを流し読んで、この言葉がADHDなどの注意欠陥障害に関しての表現でもあると確認。
そこからADDとADHDの違い(というか定義付けの変遷)や、その使われ方が今でも二通りあると考えている人がいるとか、まあいろいろとメモを書き溜めた。
その後は、がってんした体操のメモ。
手帳の3ページに渡ってこれらの事を書いており、一日の落書きとしては多い方だった。
ということで、今夜はなんとか頑張って眠ろうと思う。
先程目を覚ましたが、もうすっかり頭がぼんやり。
今日はかなり湿度が低くて過ごしやすい日中だったようだ。
南の海上にある台風15号の影響なのか?
8月になってはじめて窓を開けて過ごしていてもきにならないほどで
もかなり快適に・・・・眠っていた。^^;
今日はそういうことでオカリナは休みとする。
おまけ
昨日、メモ帳に書いた事柄は
scattered mindという英語が頭に思い浮かんだので書いた。
ときどきこういうふと思い浮かんだ英語を書いたりもしているが、
昨日のこの言葉、自分なりに直訳すると注意散漫な状態とか、集中出来ない状態ということなのだろう。
でも日本での英語表現的にははあまり使われないらしくてネット辞書には出てこなかった。
あちらのサイトを流し読んで、この言葉がADHDなどの注意欠陥障害に関しての表現でもあると確認。
そこからADDとADHDの違い(というか定義付けの変遷)や、その使われ方が今でも二通りあると考えている人がいるとか、まあいろいろとメモを書き溜めた。
その後は、がってんした体操のメモ。
手帳の3ページに渡ってこれらの事を書いており、一日の落書きとしては多い方だった。
ということで、今夜はなんとか頑張って眠ろうと思う。


昨日のためしてがってんしてみましたで、運動能力を鍛える体操を紹介していた。
くの字体操、Sの字体操、がにがに体操と呼ばれる3つを紹介していた。
やり方は、ネットで検索すれば分かるのでそちらに任せますが、
この中で、くの字体操は自分が時々やっているものに近かった。
これは体幹を鍛えるものだと思っていたのだけど
出てきた大学の先生によると、運動神経を刺激することで反応速度をスピードアップするという効果があるそうだ。その結果が運動能力のアップに繋がるのだと言っていた。
片足立ちも気がついた時にやるようにしているし、くの字体操もそういう感じでやっていれば大丈夫そうだし、こんな楽なのでいいのなら言うことなし^^。
今月は一回も山歩きをしていないので、足の筋力の衰えが少しでもましになるよう片足立ちに加えてかかと上げもやっていた。
これもとても簡単で、立ってる時にかかとを上げているだけ。
筋肉トレーニングでいうところのカルフレイズですね。
その状態で歩いてもいいのだが、じっと立ってるだけでもかなりふくらはぎが疲れる。
でもこうやって簡単に体力が鍛えられるなら言うこと無いしなのでする。
ということで、来月はまた歩きを再開しなくちゃ^^。
くの字体操、Sの字体操、がにがに体操と呼ばれる3つを紹介していた。
やり方は、ネットで検索すれば分かるのでそちらに任せますが、
この中で、くの字体操は自分が時々やっているものに近かった。
これは体幹を鍛えるものだと思っていたのだけど
出てきた大学の先生によると、運動神経を刺激することで反応速度をスピードアップするという効果があるそうだ。その結果が運動能力のアップに繋がるのだと言っていた。
片足立ちも気がついた時にやるようにしているし、くの字体操もそういう感じでやっていれば大丈夫そうだし、こんな楽なのでいいのなら言うことなし^^。
今月は一回も山歩きをしていないので、足の筋力の衰えが少しでもましになるよう片足立ちに加えてかかと上げもやっていた。
これもとても簡単で、立ってる時にかかとを上げているだけ。
筋肉トレーニングでいうところのカルフレイズですね。
その状態で歩いてもいいのだが、じっと立ってるだけでもかなりふくらはぎが疲れる。
でもこうやって簡単に体力が鍛えられるなら言うこと無いしなのでする。
ということで、来月はまた歩きを再開しなくちゃ^^。
