ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

目を覚ましたら9時を過ぎていた。
早朝、子供が帰ってきたときに布団の中で一度目を覚ました記憶がおぼろにある。
たしか夢をみていたような、手帳に書いたのか?その後どうしたのか全く覚えていない。
次に気がついたら9時を過ぎていて、時計をみて、え???? と思った。
チコちゃん見逃した・・と思ったのだ(笑)。
昨夜はそれほど遅くまで起きていたわけでもないのだけどなあ。
でもなんか体がダルい。
昨日のくしゃみはやっぱり風邪っ気だったのかな。
一日中体が冷たいなあと思いながら過ごしてしまったので体力を消耗したのかも??
ところで、そういうときは「しんどい」というのだけど
これって西日本の方で主に使われる言葉らしいので、全国的に伝わるかどうかわからない
体が疲れて動けない、辛い、きつい、などなどもろもろ含めたとても便利な言葉なんだけどなあ。
朝起きられない>しんどい
仕事がきつい>しんどい
山登りは大変>しんどい
体が疲れてる>しんどい
こんな便利な言葉がないと表現がしんどくなる(しんどいの変化型)なあと思う(笑)。
そんなことよりチコちゃんを見逃したのが残念だ><。
でも良い一日を^^。
早朝、子供が帰ってきたときに布団の中で一度目を覚ました記憶がおぼろにある。
たしか夢をみていたような、手帳に書いたのか?その後どうしたのか全く覚えていない。
次に気がついたら9時を過ぎていて、時計をみて、え???? と思った。
チコちゃん見逃した・・と思ったのだ(笑)。
昨夜はそれほど遅くまで起きていたわけでもないのだけどなあ。
でもなんか体がダルい。
昨日のくしゃみはやっぱり風邪っ気だったのかな。
一日中体が冷たいなあと思いながら過ごしてしまったので体力を消耗したのかも??
ところで、そういうときは「しんどい」というのだけど
これって西日本の方で主に使われる言葉らしいので、全国的に伝わるかどうかわからない
体が疲れて動けない、辛い、きつい、などなどもろもろ含めたとても便利な言葉なんだけどなあ。
朝起きられない>しんどい
仕事がきつい>しんどい
山登りは大変>しんどい
体が疲れてる>しんどい
こんな便利な言葉がないと表現がしんどくなる(しんどいの変化型)なあと思う(笑)。
そんなことよりチコちゃんを見逃したのが残念だ><。
でも良い一日を^^。
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さすがに寝不足かと思う。
夕方になるころから無性に眠くて眠くてたまらない。
だけど冷え冷えとしているので横になってもブルブルっと震えるだけ。
お昼は久しぶりに玉ねぎスープを作った。
少し前にお腹の調子が悪くなって以来、作っていなかった。
しばらくぶりなので買い置きの玉ねぎが少しクシャッとなっていて芽を出し始めていた^^;。
そんな玉ねぎを使ったからか、少し間があいたからか、炒めているときの香りがなんだか今一つだった。
でもじっくり炒めて、いろいろ隠し味的なものを入れてコトコト煮込んで出来上がり。
お昼にボウル一杯分いただいて、残りは夜にいただきます^^。
まだまだ冷えるので体調に気をつけないと~。
夕方になるころから無性に眠くて眠くてたまらない。
だけど冷え冷えとしているので横になってもブルブルっと震えるだけ。
お昼は久しぶりに玉ねぎスープを作った。
少し前にお腹の調子が悪くなって以来、作っていなかった。
しばらくぶりなので買い置きの玉ねぎが少しクシャッとなっていて芽を出し始めていた^^;。
そんな玉ねぎを使ったからか、少し間があいたからか、炒めているときの香りがなんだか今一つだった。
でもじっくり炒めて、いろいろ隠し味的なものを入れてコトコト煮込んで出来上がり。
お昼にボウル一杯分いただいて、残りは夜にいただきます^^。
まだまだ冷えるので体調に気をつけないと~。


今朝は月一度の古紙回収。
朝から新聞紙の束を抱えてゴミステーションに持っていきました。
外は湿った感じの空気で雲が空を覆っていました。
昨夜も少し寝付けずに、考え事をしていました。
頭の中身は、ここ一年以上続けている課題で、日本の心というやつです。
今まで歴史やらずっと本を読んできましたが、やはり縄文あたりのありかたというのがポイントかなあ。なにしろ記録してもなにも残っていない時代ですからねえ。
その中に、今ではまったく形を変えてしまった古えの神道的な形があるのですが、それがどんなものか?もちろんそれは今の神社的なものとはずいぶんと違うものでしょうし、すさのおとかおおくにぬしとかそういう名前の神が祀られたとも思っていません。神様がいたとしても、そういう名が着けられる前の、もっともっと純粋培養の神様ですネ(笑)。
それに考古学的にも縄文時代に神社があったとは考えられないというのもありますからねえ。
果たしてそれを神道的と呼ぶべきなのかも疑問なのです。先日借りた本、ケルト神話にも同じようなものが見られ、縄文の人たちのそれと紀元前のケルトの人たちの想いの中に共通するものもは確かにあるのだと再確認できました。
それでもそれはおそらく日本の心の底の部分を担ってるんだろう・・という方向にまとまってきてるのが現状です。
とは言ってもすぐに答えがでるものでもないのですが、もう少し思いついたことをまとめてみようと夜遅くなってからパソコンで検索したりしていたので余計に寝付けなかったのかもしれません。
まあ、そんなこんなでこの先も思いついたときにあれこれ考えて、いつかなにかにたどり着くのかなあ。たどり着けないかなあ。
なんて思っている今朝なのでした。
では良い一日を^^。
朝から新聞紙の束を抱えてゴミステーションに持っていきました。
外は湿った感じの空気で雲が空を覆っていました。
昨夜も少し寝付けずに、考え事をしていました。
頭の中身は、ここ一年以上続けている課題で、日本の心というやつです。
今まで歴史やらずっと本を読んできましたが、やはり縄文あたりのありかたというのがポイントかなあ。なにしろ記録してもなにも残っていない時代ですからねえ。
その中に、今ではまったく形を変えてしまった古えの神道的な形があるのですが、それがどんなものか?もちろんそれは今の神社的なものとはずいぶんと違うものでしょうし、すさのおとかおおくにぬしとかそういう名前の神が祀られたとも思っていません。神様がいたとしても、そういう名が着けられる前の、もっともっと純粋培養の神様ですネ(笑)。
それに考古学的にも縄文時代に神社があったとは考えられないというのもありますからねえ。
果たしてそれを神道的と呼ぶべきなのかも疑問なのです。先日借りた本、ケルト神話にも同じようなものが見られ、縄文の人たちのそれと紀元前のケルトの人たちの想いの中に共通するものもは確かにあるのだと再確認できました。
それでもそれはおそらく日本の心の底の部分を担ってるんだろう・・という方向にまとまってきてるのが現状です。
とは言ってもすぐに答えがでるものでもないのですが、もう少し思いついたことをまとめてみようと夜遅くなってからパソコンで検索したりしていたので余計に寝付けなかったのかもしれません。
まあ、そんなこんなでこの先も思いついたときにあれこれ考えて、いつかなにかにたどり着くのかなあ。たどり着けないかなあ。
なんて思っている今朝なのでした。
では良い一日を^^。
