ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

そういえば、昨日は図書館に本を返しに行ったついでに近くにあるミスタードナッツにも行ってみた。
傘がいるか要らないか程度の小雨の中を歩いていると、湿度で汗が止まらなかった。
沿道に植えられている桜の木のほとんどが五分咲き以上になっていて、この週末位がソメイヨシノの見頃になるのだろう。
でもミスタードナッツまで15分ほど歩いただけで汗だくになったので、さくらドーナツというのを買ってそそくさと帰ってきた。
今朝も曇り空でまだまだ湿度が高そうだが、平年並みの温度なのでまた桜の開き具合が進むかな。」
傘がいるか要らないか程度の小雨の中を歩いていると、湿度で汗が止まらなかった。
沿道に植えられている桜の木のほとんどが五分咲き以上になっていて、この週末位がソメイヨシノの見頃になるのだろう。
でもミスタードナッツまで15分ほど歩いただけで汗だくになったので、さくらドーナツというのを買ってそそくさと帰ってきた。
今朝も曇り空でまだまだ湿度が高そうだが、平年並みの温度なのでまた桜の開き具合が進むかな。」
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少し覚えているのは・・・
手帳一面に縦書きで文字がびっしりと書かれている。誰が書いたかわからないがもしかしたら自分も知れない。それを目で追いながら、使われている語彙のチェックをしている。そうすることでこれを書いた人物の事が文字の間から浮かび上がってくるかもしれないと思っている。
だけどそれは本当に自分がやらなくてはいけないことなのだろうか?そういうことを誰かがこちらに向かって言っていた。
というところで目が覚めた。
手帳一面に縦書きで文字がびっしりと書かれている。誰が書いたかわからないがもしかしたら自分も知れない。それを目で追いながら、使われている語彙のチェックをしている。そうすることでこれを書いた人物の事が文字の間から浮かび上がってくるかもしれないと思っている。
だけどそれは本当に自分がやらなくてはいけないことなのだろうか?そういうことを誰かがこちらに向かって言っていた。
というところで目が覚めた。


今朝は、変な夢を見た。
夕方になって、他の人達と一緒に旅館についた。それぞれ分かれて部屋に入る。それぞれの部屋と廊下を隔てているのは、ふすまだけで開けはなってしまえば、一連の大きな部屋になる。まるで古い屋敷のようだ。
他の人達はその後、仕事で近隣の会社へ商談に出かけていった。こちらは一緒に行く必要があるのかどうか分からなかったが、声をかけられなかったので部屋に残った。
自分がいる部屋には猫のトイレがあった。そのトイレを掃除することにした。いつまでたってもトイレが綺麗にならない。こんな時間にトイレ掃除しているなんて、と思いつつもいつまでもトイレのなかに猫の排泄物が出てくるので掃除を続けた。
というところで目が覚めた。
夕方になって、他の人達と一緒に旅館についた。それぞれ分かれて部屋に入る。それぞれの部屋と廊下を隔てているのは、ふすまだけで開けはなってしまえば、一連の大きな部屋になる。まるで古い屋敷のようだ。
他の人達はその後、仕事で近隣の会社へ商談に出かけていった。こちらは一緒に行く必要があるのかどうか分からなかったが、声をかけられなかったので部屋に残った。
自分がいる部屋には猫のトイレがあった。そのトイレを掃除することにした。いつまでたってもトイレが綺麗にならない。こんな時間にトイレ掃除しているなんて、と思いつつもいつまでもトイレのなかに猫の排泄物が出てくるので掃除を続けた。
というところで目が覚めた。
