ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
良い天気なので、久しぶりに北山植物園まで歩いてきました。
梅の便りが聞かれるとかなので、こちらでももしかしたら咲いているかもと思ったのです。
こちらの白い梅が一番たくさん花をつけていましたが、あとはちらほらでした。
植物園もまだ花がほとんど無く、園芸の人たちが春咲の花を植える準備などしていました。
植物園を出て5分ほどのところにある展望場所で、持って行った菓子パンと缶コーヒーを飲んで休憩。
ついでに、プラオカリナも持っていったので思い切り音を出してみました。
何曲かやってみると、譜面なしで憶えた曲は吹けたのですが、譜面を見ながら憶えた曲(このところ練習してる3曲)はなぜか間違いだらけ。なかなか上手く行かないものですね~。
でも穏やかな日差しのなかで音を出してみて気持ちよかった^^。
帰ってからシャワーをして久しぶりに体重を測ったら、とんでもないことがわかりました。
なんと、体重が3キロ以上増えてました。今までで一番重くなっています。
あ~、あの血液検査の結果、肝脂肪って、つまりはこういうところに出ていたんだ、と改めて納得してしまった。
今まで何年もかけて山歩きをして、ようやく落とした体重が2キロ。なのにわずか半年ほどのお休みでそれを上回る増加です。これってマズイレベルじゃないでしょうか。
ホント、なんとかしなくちゃ><。
梅の便りが聞かれるとかなので、こちらでももしかしたら咲いているかもと思ったのです。
こちらの白い梅が一番たくさん花をつけていましたが、あとはちらほらでした。
植物園もまだ花がほとんど無く、園芸の人たちが春咲の花を植える準備などしていました。
植物園を出て5分ほどのところにある展望場所で、持って行った菓子パンと缶コーヒーを飲んで休憩。
ついでに、プラオカリナも持っていったので思い切り音を出してみました。
何曲かやってみると、譜面なしで憶えた曲は吹けたのですが、譜面を見ながら憶えた曲(このところ練習してる3曲)はなぜか間違いだらけ。なかなか上手く行かないものですね~。
でも穏やかな日差しのなかで音を出してみて気持ちよかった^^。
帰ってからシャワーをして久しぶりに体重を測ったら、とんでもないことがわかりました。
なんと、体重が3キロ以上増えてました。今までで一番重くなっています。
あ~、あの血液検査の結果、肝脂肪って、つまりはこういうところに出ていたんだ、と改めて納得してしまった。
今まで何年もかけて山歩きをして、ようやく落とした体重が2キロ。なのにわずか半年ほどのお休みでそれを上回る増加です。これってマズイレベルじゃないでしょうか。
ホント、なんとかしなくちゃ><。
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昨夜、メールの画像でスクラッチ(アート)というのを初めてみました。
スクラッチの技法自体は昔からあり知っていたのですが、画像のはきれいなものですね。
自分でスクラッチ技法というのをやるとクレヨンやクレパスを重ね塗って、
最後に黒で一面塗り潰すのですが、これがけっこう大変でした。
丁寧に塗ればいいのでしょうけど、最後の方になると一気に終わらせようと力が入ってが~~~~~っと塗り込めてしまって表面がムラムラになってしまったり、クレパスが折れたりとか(笑)。
あとで調べてみたらいろいろと売り出されてるんですね~。
塗り絵のつぎにスクラッチとかも書かれていましたが、流行ってるんですね^^。
気に入った色合いのものが出来るといいですね^^。
スクラッチの技法自体は昔からあり知っていたのですが、画像のはきれいなものですね。
自分でスクラッチ技法というのをやるとクレヨンやクレパスを重ね塗って、
最後に黒で一面塗り潰すのですが、これがけっこう大変でした。
丁寧に塗ればいいのでしょうけど、最後の方になると一気に終わらせようと力が入ってが~~~~~っと塗り込めてしまって表面がムラムラになってしまったり、クレパスが折れたりとか(笑)。
あとで調べてみたらいろいろと売り出されてるんですね~。
塗り絵のつぎにスクラッチとかも書かれていましたが、流行ってるんですね^^。
気に入った色合いのものが出来るといいですね^^。
今日は磁器オカリナから。
こちらは、いつもの練習曲をやったあとは適当に音出し。
やっぱり正統派の音と言う感じがする。
低音は出しにくい。特に一番低い音はそのままで吹くと半分の半分くらいズレた音になる。
これはアルトCオカリナの特徴でもあるそうなので、いかに上手く音を出すかがポイント。
もちろん何度も練習しなくちゃイケマセン^^;。
その後は吟で別の曲を吹く。
千と千尋の曲は一度通して、フレーズを適当に加えながら指の慣らし。
その後はこれと言って決まった曲を思いつかなかったので、
適当にメロディーを吹いて音と相性が良さそうな曲を探していく。
陶器がきっちりとした曲で吹くオカリナだとすると
吟は気ままに吹く感じが合ってる気がする。
ジャズ的な曲が吹けるようになればいいのだけど、音域の問題もあるし、運指が細かくて難しいそう。
まだまだちゃんと音を出せるようになることが先決かな。
そうそう。
陶器と吟は右手の指のポジションは少し似ている。
オカリナの形や指の角度は違うけれど、どちらもある程度指先に意識を集めていないと、穴を押さえられない。
プラオカリナは穴の間隔が上の二つよりも広めで、オカリナ自体も僅かだけど大きいので指先全体で押さえる感じ。
もともと音域の狭さや、音質のちがいからいくつもオカリナを持っている人もそこそこいるそうだから、オカリナが変わればそれぞれにポジションも変わる、その違いを越えて吹けるようになれということなんでしょうね。
こちらは、いつもの練習曲をやったあとは適当に音出し。
やっぱり正統派の音と言う感じがする。
低音は出しにくい。特に一番低い音はそのままで吹くと半分の半分くらいズレた音になる。
これはアルトCオカリナの特徴でもあるそうなので、いかに上手く音を出すかがポイント。
もちろん何度も練習しなくちゃイケマセン^^;。
その後は吟で別の曲を吹く。
千と千尋の曲は一度通して、フレーズを適当に加えながら指の慣らし。
その後はこれと言って決まった曲を思いつかなかったので、
適当にメロディーを吹いて音と相性が良さそうな曲を探していく。
陶器がきっちりとした曲で吹くオカリナだとすると
吟は気ままに吹く感じが合ってる気がする。
ジャズ的な曲が吹けるようになればいいのだけど、音域の問題もあるし、運指が細かくて難しいそう。
まだまだちゃんと音を出せるようになることが先決かな。
そうそう。
陶器と吟は右手の指のポジションは少し似ている。
オカリナの形や指の角度は違うけれど、どちらもある程度指先に意識を集めていないと、穴を押さえられない。
プラオカリナは穴の間隔が上の二つよりも広めで、オカリナ自体も僅かだけど大きいので指先全体で押さえる感じ。
もともと音域の狭さや、音質のちがいからいくつもオカリナを持っている人もそこそこいるそうだから、オカリナが変わればそれぞれにポジションも変わる、その違いを越えて吹けるようになれということなんでしょうね。