ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

昨夜から本降りになった雨は、今朝も続いています。
これからしばらく雨が多い日が続くんですねえ。
でも今日、注文していた長靴が届くので、ちょっと楽しみです^^。
まあ、なんということもない地味なものですが、今まで長靴ってほとんど履いたことがないのです。記憶にもないくらい幼い頃に履いたのではないかなと思います。
記憶に無いのに履いたというのも変ですね(笑)。
多分、幼稚園に通っていた時に制服的なもので黄色い長靴があったような・・
でもはっきりと覚えているわけではないのですが。
ということで何十年ぶりかの長靴だと思うとちょっと楽しみかな。
何時頃届くかな^^。
これからしばらく雨が多い日が続くんですねえ。
でも今日、注文していた長靴が届くので、ちょっと楽しみです^^。
まあ、なんということもない地味なものですが、今まで長靴ってほとんど履いたことがないのです。記憶にもないくらい幼い頃に履いたのではないかなと思います。
記憶に無いのに履いたというのも変ですね(笑)。
多分、幼稚園に通っていた時に制服的なもので黄色い長靴があったような・・
でもはっきりと覚えているわけではないのですが。
ということで何十年ぶりかの長靴だと思うとちょっと楽しみかな。
何時頃届くかな^^。
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夕方、吟オカリナで曲を吹き始めたら、低音のミの音に余分なビリビリした響くような音が交じっている。
その音は、例えばオカリナの中で何かが共鳴して細かく震えているという感じだ。
なんだ?どこから聞こえてくるんだ?と思っていろいろ試してみた。
ミの運指で息を吹き込むときだけビリビリという震えが音と一緒に出てくる。
今まで、音がかすれることはあってもそういった余分な音が出たことはなかった(はず?)。
扱いが悪くてどこか不具合が、という覚えもない。そもそも例の安物のアルミケースの中にクッション材と一緒に入れてあるので、仮に多少ぶつかってもなんてこと無い(はず)。
もしかしてオカリナの中に異物が付着してそれが音に共鳴している?
あるいはオカリナの一部が自然に壊れかけてる?
なんて思いたくないのだけどそれもありえるのかなあ><。
何度やってもミの音だけで響くのでとても気なった。
・・・が、10分ほども吹いた頃、程よく管が温まって、中の湿度が安定してきた頃(とでも考えたらいいのだろうか?)音は止まっていた。
原因もわからないし、どうやって止まったかもわからない。
なんだかとっても不思議なオカリナだなあ。
あれは一体なんだったのだろう?????
またビリビリ出るようなことがあればもう少し気をつけて様子をみてみよう。
その音は、例えばオカリナの中で何かが共鳴して細かく震えているという感じだ。
なんだ?どこから聞こえてくるんだ?と思っていろいろ試してみた。
ミの運指で息を吹き込むときだけビリビリという震えが音と一緒に出てくる。
今まで、音がかすれることはあってもそういった余分な音が出たことはなかった(はず?)。
扱いが悪くてどこか不具合が、という覚えもない。そもそも例の安物のアルミケースの中にクッション材と一緒に入れてあるので、仮に多少ぶつかってもなんてこと無い(はず)。
もしかしてオカリナの中に異物が付着してそれが音に共鳴している?
あるいはオカリナの一部が自然に壊れかけてる?
なんて思いたくないのだけどそれもありえるのかなあ><。
何度やってもミの音だけで響くのでとても気なった。
・・・が、10分ほども吹いた頃、程よく管が温まって、中の湿度が安定してきた頃(とでも考えたらいいのだろうか?)音は止まっていた。
原因もわからないし、どうやって止まったかもわからない。
なんだかとっても不思議なオカリナだなあ。
あれは一体なんだったのだろう?????
またビリビリ出るようなことがあればもう少し気をつけて様子をみてみよう。


今朝はまだ良い天気。
午後には曇りはじめて夜から雨。明日は一日雨が降るそうです。
先日まで読んでいた神社関係の本の影響で、今までなにげに見ていたテレビの神社仏閣が出てくる番組でも見方が変化してきました。
それもTV番組的には斜に構えた見方になっています(笑)。
長い間絶える事無く続けられた行事と言われても、本当だろうかと考えてしまうのです。歴史的に見て絶えていた時代も、それに変化もしてきただろうに、と思うようになったのは神仏習合というキーワードがキッカケですねえ。
神仏どちらから見るかで見方が大きく変わりますが、変わらないのはその間に変化してしまった事。どちらが正しいのかではなく、宗教学的にも民俗学的にもそういった変化があり、お互いに影響しあって練り上げてきたのが明治時代以前の神仏の考え方だった、という見方になると思います。
それが日本の特徴で、なんでも受け入れ(そして独自に変化させていく)気質だけは現在も続いているんだな・・などなど。
昨日もテレビの旅番組を見てそんな事を思ってしまいました。
そんなこんなで今日も一日スタートです。
午前中、晴れている間に、ペットボトルを近所のスーパーの回収ボックスに入れに行こうと思ってます(笑)。
午後には曇りはじめて夜から雨。明日は一日雨が降るそうです。
先日まで読んでいた神社関係の本の影響で、今までなにげに見ていたテレビの神社仏閣が出てくる番組でも見方が変化してきました。
それもTV番組的には斜に構えた見方になっています(笑)。
長い間絶える事無く続けられた行事と言われても、本当だろうかと考えてしまうのです。歴史的に見て絶えていた時代も、それに変化もしてきただろうに、と思うようになったのは神仏習合というキーワードがキッカケですねえ。
神仏どちらから見るかで見方が大きく変わりますが、変わらないのはその間に変化してしまった事。どちらが正しいのかではなく、宗教学的にも民俗学的にもそういった変化があり、お互いに影響しあって練り上げてきたのが明治時代以前の神仏の考え方だった、という見方になると思います。
それが日本の特徴で、なんでも受け入れ(そして独自に変化させていく)気質だけは現在も続いているんだな・・などなど。
昨日もテレビの旅番組を見てそんな事を思ってしまいました。
そんなこんなで今日も一日スタートです。
午前中、晴れている間に、ペットボトルを近所のスーパーの回収ボックスに入れに行こうと思ってます(笑)。
