ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

ちょこっとオカリナを吹きながら、少し前に脳の活性化には楽器の演奏が良いとかテレビでやってたなあと思い出した。
当然難しい曲で譜面を見ながらの演奏のほうが脳の活動が増えるのは言われなくてもわかる気がするが、まあ、楽しく音を出せていたらいいんでないかい?ということにしておこう。
相変わらずレパートリーが増えないオカリナ。
どうせなら音色と曲があってるのが一番心地よいだろうと思うのだが、吟オカリナのかすれ気味の音色と合う曲ってなかなか行き当たらない。
とりあえず定番はグリーンスリーブ。
これならちょっと音がかすれていてもあまり気にならない、と独断で思う。
それと吟オカリナのカスレ具合が篠笛とか横笛のような音に少し近いと感じるからか、やっぱり和テイストの曲かなあ。まだこれには行き当たらないので、続けて探してみよう。
あとは、もののけ姫かな。
この曲は篠笛のほうがいいのかもしれない、けど最近篠笛全然やってない・・・と書いてから、まだ吹けるか気になって、触りだけちょこっと吹いてみた。なんとか音が出たので良かったですわ~^^;。
あとはかすれた音=暗いイメージの曲、ということで中島みゆきとか中島みゆきとか(笑)。
まだちゃんと吹けないけど、時々思いついた曲を吹いてみる。
これいいかなと思うのがいくつかあるのだけど、音域が合わないのが残念><。
もっといろいろと試してもいいかと思うけど、音が気になるのでそれほど長い時間は吹いていない。なんとか指の動きを忘れない程度に頭を活性化しておかないとねえ^^;。
当然難しい曲で譜面を見ながらの演奏のほうが脳の活動が増えるのは言われなくてもわかる気がするが、まあ、楽しく音を出せていたらいいんでないかい?ということにしておこう。
相変わらずレパートリーが増えないオカリナ。
どうせなら音色と曲があってるのが一番心地よいだろうと思うのだが、吟オカリナのかすれ気味の音色と合う曲ってなかなか行き当たらない。
とりあえず定番はグリーンスリーブ。
これならちょっと音がかすれていてもあまり気にならない、と独断で思う。
それと吟オカリナのカスレ具合が篠笛とか横笛のような音に少し近いと感じるからか、やっぱり和テイストの曲かなあ。まだこれには行き当たらないので、続けて探してみよう。
あとは、もののけ姫かな。
この曲は篠笛のほうがいいのかもしれない、けど最近篠笛全然やってない・・・と書いてから、まだ吹けるか気になって、触りだけちょこっと吹いてみた。なんとか音が出たので良かったですわ~^^;。
あとはかすれた音=暗いイメージの曲、ということで中島みゆきとか中島みゆきとか(笑)。
まだちゃんと吹けないけど、時々思いついた曲を吹いてみる。
これいいかなと思うのがいくつかあるのだけど、音域が合わないのが残念><。
もっといろいろと試してもいいかと思うけど、音が気になるのでそれほど長い時間は吹いていない。なんとか指の動きを忘れない程度に頭を活性化しておかないとねえ^^;。
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今日も良い天気になりそうな朝です。
時々、無性に腹立たしくなることがあります。
どうしてかと言葉にするのが難しいのですが、例えば:
テレビのニュースで国会の答弁など見ていて議員が質問して大臣が答える。
その内容ややり取りがあまりに低級すぎて見えて無性に腹立たしい(笑)。
といった社会的な出来事に対してです。
例えばどこかの国の大統領の言葉が、あるいはその国のあり方ががあまりにもバランスを欠いているようで、自分勝手だなと思ってしまう。それがモヤモヤとしてしまうわけで。
そうやっていろいろ感じるのは当然なのだろうけど
それについて何も出来ない自分もモヤモヤする原因の一つなのかもね。
そういったいろんなどうでもいいようなモヤモヤした腹立たしさは、情報が溢れかえって自分の頭で整理できてないから、とも言えます。
そう思うと耳を閉ざしてしまうというのは一つの選択肢なのかな?そこで思うのは方丈記の鴨長明のことで、ああやって山中の方丈に引きこもってしまったわけで(笑)。鴨長明はいろいろと批評されていて、負け犬的な扱いになっているし、方丈記も内容的には決して褒められたものではないという評も多いわけですが・・。
そういう生き方がいいのか悪いのか、だよねえ。
でもどこかでささやかに慎ましやかに、静かに生きたいと思う気持ちが、この歳になってわかるような気がする。
なんて書き出すとちょっとモヤモヤが薄れたかも??^^;
今日も良い一日なりますように。
時々、無性に腹立たしくなることがあります。
どうしてかと言葉にするのが難しいのですが、例えば:
テレビのニュースで国会の答弁など見ていて議員が質問して大臣が答える。
その内容ややり取りがあまりに低級すぎて見えて無性に腹立たしい(笑)。
といった社会的な出来事に対してです。
例えばどこかの国の大統領の言葉が、あるいはその国のあり方ががあまりにもバランスを欠いているようで、自分勝手だなと思ってしまう。それがモヤモヤとしてしまうわけで。
そうやっていろいろ感じるのは当然なのだろうけど
それについて何も出来ない自分もモヤモヤする原因の一つなのかもね。
そういったいろんなどうでもいいようなモヤモヤした腹立たしさは、情報が溢れかえって自分の頭で整理できてないから、とも言えます。
そう思うと耳を閉ざしてしまうというのは一つの選択肢なのかな?そこで思うのは方丈記の鴨長明のことで、ああやって山中の方丈に引きこもってしまったわけで(笑)。鴨長明はいろいろと批評されていて、負け犬的な扱いになっているし、方丈記も内容的には決して褒められたものではないという評も多いわけですが・・。
そういう生き方がいいのか悪いのか、だよねえ。
でもどこかでささやかに慎ましやかに、静かに生きたいと思う気持ちが、この歳になってわかるような気がする。
なんて書き出すとちょっとモヤモヤが薄れたかも??^^;
今日も良い一日なりますように。


今日のトコトコは鷲林寺というお寺まで行ってみました。
鷲林寺はいつもご近所山へ直接の登り口がある馴染みの場所です。道順もいつも山歩きのときと同じコースで行きました。
背中に小さな小さなザック、水と一粒300mの食料を入れ、テクテクの格好で手にストックを持って出発です。
特に意識して早く歩いたつもりはないのですが、山歩きの装備だと1時間15分程度のところを55分でたどり着きました。やっぱり速度が違うなあ。
お寺の境内では何本かきれいに紅葉していたので、デジカメを向けたのですがあまりうまく映らなかったのが残念。
青空もきれいでしたが、写りが今ひとつ。
帰りも同じ道筋を通って、途中植物園に寄り道して帰ってきました。
両手にストックを持つと、ストックの着き方を意識し歩数と呼吸に合わせた歩きになって、とても集中できます。往復で2時間ちょっとでしたが、あっという間に時間が過ぎた感じでした。
今日の速度を考えたらトコトコからトットコくらいに格上げしたかもしれません(笑)。
鷲林寺はいつもご近所山へ直接の登り口がある馴染みの場所です。道順もいつも山歩きのときと同じコースで行きました。
背中に小さな小さなザック、水と一粒300mの食料を入れ、テクテクの格好で手にストックを持って出発です。
特に意識して早く歩いたつもりはないのですが、山歩きの装備だと1時間15分程度のところを55分でたどり着きました。やっぱり速度が違うなあ。
お寺の境内では何本かきれいに紅葉していたので、デジカメを向けたのですがあまりうまく映らなかったのが残念。
青空もきれいでしたが、写りが今ひとつ。
帰りも同じ道筋を通って、途中植物園に寄り道して帰ってきました。
両手にストックを持つと、ストックの着き方を意識し歩数と呼吸に合わせた歩きになって、とても集中できます。往復で2時間ちょっとでしたが、あっという間に時間が過ぎた感じでした。
今日の速度を考えたらトコトコからトットコくらいに格上げしたかもしれません(笑)。
