ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

相変わらず眠りが不安定な日々が続いていて、日中もふとすると眠ってしまいます。
睡眠不調だからでしょうが、少しめまいっぽいふらっとした感じも出てきたのも気になる。
なんというか~~~ぁ、地面すれすれで、ゆ~っくりと低空飛行をしている感じです。
でも昨夜は久しぶりに日付が変わる前に眠れました。
目を覚ましたのは例のごとく未明でしたが、それでも気持ち的には夜に眠れたことに少しばかりホッとしてるかな?
ここしばらくは引き込み理状態(笑)。
動く気力が出てこないです^^;。
図書館の本は、三浦しおんを読んだあと、もう一冊、北山修の本をパラパラと拾い読みしていますが、やっぱり精神分析学派の人の考えは今一つでしっくりと来ません。なんとなくトゲトゲが感じられます。やっぱりユングの深層心理学のほうが、自分の中にストンと納まるなあと今一度思いました。
ただ、同じ出来事を違う視点から見ることは大事なのだというのは再認識しました。どうしても一方向から見ていると、違う視点で眺め直すということを忘れがちになるので、そこはこの本を読みながらよかったかなと思っています。
もう少しで読み終えます。
次に図書館に行ったら今度は三浦しおんの本だけ借りることにしましょ。
少し頭を空っぽにしないとダメかも、と思う今朝なのです。
では良い一日を。
睡眠不調だからでしょうが、少しめまいっぽいふらっとした感じも出てきたのも気になる。
なんというか~~~ぁ、地面すれすれで、ゆ~っくりと低空飛行をしている感じです。
でも昨夜は久しぶりに日付が変わる前に眠れました。
目を覚ましたのは例のごとく未明でしたが、それでも気持ち的には夜に眠れたことに少しばかりホッとしてるかな?
ここしばらくは引き込み理状態(笑)。
動く気力が出てこないです^^;。
図書館の本は、三浦しおんを読んだあと、もう一冊、北山修の本をパラパラと拾い読みしていますが、やっぱり精神分析学派の人の考えは今一つでしっくりと来ません。なんとなくトゲトゲが感じられます。やっぱりユングの深層心理学のほうが、自分の中にストンと納まるなあと今一度思いました。
ただ、同じ出来事を違う視点から見ることは大事なのだというのは再認識しました。どうしても一方向から見ていると、違う視点で眺め直すということを忘れがちになるので、そこはこの本を読みながらよかったかなと思っています。
もう少しで読み終えます。
次に図書館に行ったら今度は三浦しおんの本だけ借りることにしましょ。
少し頭を空っぽにしないとダメかも、と思う今朝なのです。
では良い一日を。
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夜も更けてからやっと眠れて、朝起きられず。
昼を過ぎてぼ~っと起きてきて、何をする気にもなれず。
目が覚めたかなというころには夕方。
時折、読んだ本の事を思い返したり、課題の考え事を少し進めてみたりする。
その延長でたまにノートに思いつきを書き出して考えをまとめてみたり。
でもテーマは広大なのでどこまでやっても終わりはないとわかってるのだけど。
そうやってるうちに夜になって、えぬえちけーのニュースなど、テレビを少し見て部屋に戻る。
ようつべで音楽を聞いたりしてるあいだに夜も更けていく。
動かないから体重がまた増えている。
でも動くタイミングに頭がしゃっきりしていない^^;。
ダメだなあ^^;。
ホントコマッタモンダナア。
昼を過ぎてぼ~っと起きてきて、何をする気にもなれず。
目が覚めたかなというころには夕方。
時折、読んだ本の事を思い返したり、課題の考え事を少し進めてみたりする。
その延長でたまにノートに思いつきを書き出して考えをまとめてみたり。
でもテーマは広大なのでどこまでやっても終わりはないとわかってるのだけど。
そうやってるうちに夜になって、えぬえちけーのニュースなど、テレビを少し見て部屋に戻る。
ようつべで音楽を聞いたりしてるあいだに夜も更けていく。
動かないから体重がまた増えている。
でも動くタイミングに頭がしゃっきりしていない^^;。
ダメだなあ^^;。
ホントコマッタモンダナア。


先日図書館で借りてきた本を読んで過ごしています。
三冊借りたうち一冊が三浦しおんでしたが、
読んでみようと思っていた本がなかったので、適当なのを一冊手にしました。直木賞受賞作なのだとありました。
前に読んだ「舟を編む」とはかなり違った感じを受けました。
なんというか、ほろ苦い感じのする作品でした。
昨日はその本を読み始めて一気に読み終えてしまいました。
うん、細かいところはさておいて、面白かった^^。
他に日本神話の本と、北山修の本を借りていました。
日本神話の本は、はじめはふむふむと読んでいたのですが、読んでいるうちに頭が痛くなってしまいました。
いろいろと他の学者さんの説を判じているのですが、それがまるで批判のための批判でしかないという文章。それも上から見下ろすという視点でまるで自分の視点が全てだというような感じの書き方。この人の書いていることはそのまま自分にも当てはまる批判なのだという事がわからないのかなあとイライラして頭が痛くなってしまいました。
ということで途中でギブアップ。^^;
こういう本もあるんだなあと一つ勉強になりました。
北山修の本は、精神医としての立場から日本の心について書かれているようなので、自分の方向性に一番近い本なのかもしれません。
それはこのあと、本を読んで確かめるというところです^^。
では良い一日を。
三冊借りたうち一冊が三浦しおんでしたが、
読んでみようと思っていた本がなかったので、適当なのを一冊手にしました。直木賞受賞作なのだとありました。
前に読んだ「舟を編む」とはかなり違った感じを受けました。
なんというか、ほろ苦い感じのする作品でした。
昨日はその本を読み始めて一気に読み終えてしまいました。
うん、細かいところはさておいて、面白かった^^。
他に日本神話の本と、北山修の本を借りていました。
日本神話の本は、はじめはふむふむと読んでいたのですが、読んでいるうちに頭が痛くなってしまいました。
いろいろと他の学者さんの説を判じているのですが、それがまるで批判のための批判でしかないという文章。それも上から見下ろすという視点でまるで自分の視点が全てだというような感じの書き方。この人の書いていることはそのまま自分にも当てはまる批判なのだという事がわからないのかなあとイライラして頭が痛くなってしまいました。
ということで途中でギブアップ。^^;
こういう本もあるんだなあと一つ勉強になりました。
北山修の本は、精神医としての立場から日本の心について書かれているようなので、自分の方向性に一番近い本なのかもしれません。
それはこのあと、本を読んで確かめるというところです^^。
では良い一日を。
