ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日はのんびり過ごして、近所のスーパーに買物に行ったくらいで歩きもお休みにしました。
筋肉痛は気にするほどでもななく、動くのには問題ないのですが、
気圧も低めでどんよりした空でいつ雨が降るかわからない。
疲れてた時の傾向で、立ち上がったときにフワッとしてしまう。
貧血なのかめまいなのか。
そんなことで家でゴロゴロしてることにしました。
そういう時はかなりお腹が空いているのです。
今朝もお腹がすいたな~と思いながら起きてきました。
山歩きの次の日はお腹が空いてるパターンです。これは未だに変わらないんだなあ^^;。
それだけエネルギー使ったということなんでしょうね。
なのでスーパーで買ったおやつをパクパク食べてました。
するとなんとなく眠くなってきて打とうとしてしまいます。
困ったもんですね(笑)。
明日はまた天気が良くなるとかです。
気持ちの良い一日になりますように^^。
筋肉痛は気にするほどでもななく、動くのには問題ないのですが、
気圧も低めでどんよりした空でいつ雨が降るかわからない。
疲れてた時の傾向で、立ち上がったときにフワッとしてしまう。
貧血なのかめまいなのか。
そんなことで家でゴロゴロしてることにしました。
そういう時はかなりお腹が空いているのです。
今朝もお腹がすいたな~と思いながら起きてきました。
山歩きの次の日はお腹が空いてるパターンです。これは未だに変わらないんだなあ^^;。
それだけエネルギー使ったということなんでしょうね。
なのでスーパーで買ったおやつをパクパク食べてました。
するとなんとなく眠くなってきて打とうとしてしまいます。
困ったもんですね(笑)。
明日はまた天気が良くなるとかです。
気持ちの良い一日になりますように^^。
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起きてきて思いました。
やっぱり足が疲れてるなあ^^;。
平坦なところをテクテク歩くのと斜面を登るのでは使う筋肉も違うし歩き方が違うんですねえ。
筋肉痛になるたびに実感します。
テクテクと歩くときも足の体重移動を意識しています。
かかとから地面に着くようにして、親指の方向に体重を掛けいき親指が最後に地面から離れる、というものです。このほうが足や膝に負担が少ないということなのです。
でも斜面登りはそういう歩き方が出来ないので、一歩一歩滑りやすい斜面で足を踏ん張って体重をじっくり移動させます。いつも足全体が着けるようにしたいけど、つま先のあたりだけで踏ん張ったり親指だけに重心を乗せたりというのが筋肉痛になる原因でもあるんでしょうねえ。
でもこうやってじっくり歩くのも嫌いじゃないんです^^。
そういえば昨日は、そろそろホウチャクソウなどが咲いてるんじゃないかと探していたのですが少し早かったようです。低いとはいえ山の上なので、植物園のものよりも咲くのが少し遅いようです。
そのかわりチゴユリが5株ほど花を咲かせているのを見つけました^^。これはこれで嬉しくて、ああ、やっぱり上がってきてよかったなあと思えました。
では良い一日を。
やっぱり足が疲れてるなあ^^;。
平坦なところをテクテク歩くのと斜面を登るのでは使う筋肉も違うし歩き方が違うんですねえ。
筋肉痛になるたびに実感します。
テクテクと歩くときも足の体重移動を意識しています。
かかとから地面に着くようにして、親指の方向に体重を掛けいき親指が最後に地面から離れる、というものです。このほうが足や膝に負担が少ないということなのです。
でも斜面登りはそういう歩き方が出来ないので、一歩一歩滑りやすい斜面で足を踏ん張って体重をじっくり移動させます。いつも足全体が着けるようにしたいけど、つま先のあたりだけで踏ん張ったり親指だけに重心を乗せたりというのが筋肉痛になる原因でもあるんでしょうねえ。
でもこうやってじっくり歩くのも嫌いじゃないんです^^。
そういえば昨日は、そろそろホウチャクソウなどが咲いてるんじゃないかと探していたのですが少し早かったようです。低いとはいえ山の上なので、植物園のものよりも咲くのが少し遅いようです。
そのかわりチゴユリが5株ほど花を咲かせているのを見つけました^^。これはこれで嬉しくて、ああ、やっぱり上がってきてよかったなあと思えました。
では良い一日を。


昨日、北山を歩いているときに小さな白い花が沢山落ちていました。
これは何の花なんだろう?と思っていたのですが、あたりを見回しても白い花がついてるような樹木は見当たりません。
しばらく進んで、北山の斜面を登ってるときに、樹木の隙間からふと房状の白い花のかたまりが目に入りました。
この花の色が落ちてる花の色と同じだなと思ったので、あの木が咲かせてる花なんだろうと思いました。
でもあの木のあの花の様子って、どこかで見たことがあるような?と夜、パソコンに保管してある画像を探してみましたら、ありました^^。
毎年この時期になると、いい匂いがする白い花をつける樹木がある、と何度か書いたことがあった「クロバイ」でした。
いつも見かけるのは山道の通りすがりで花がちょうど顔のあたりまでさいているものです。木の高さも昨日見たものよりは遥かに低いので、すぐにわからなかったのですが花のアップの画像を見てようやくわかった。^^
あんなに高いところに咲いていると花の香りをかぐこともできないから、わかんないわ^^;。
ということはいつもの所のクロバイも咲いているだろうなあ。これは行って見てこなければ、とでかけたのでした。なので今日は軽く山歩きの格好ででかけました。
北山植物園をさっさと通り過ぎて、いつもの山道へたどり着いて登っていきます。
するといつものクロバイのずいぶん手前にもう一本クロバイが満開の花を付けていました。
あれ?こんなところにあったの全然気が付かなかった。
それも手が届くほどの高さに花が咲いています。
香りが気になるので、顔を近づけてみましたが・・・ほとんど匂いがしない。う~ん、何度も顔を近づけてみたのですが、やっぱりかすかに香りがする程度なのでとりあえず画像を撮って登り再開。
そうして、息も切れ切れになったころにいつものクロバイに到着。ここはほんとうに花の中に顔を埋められるほどの高さに咲いています。
木が生えているのが切れ込んでいる斜面なので、たまたま花の高さと山道が合っていたのでしょう。このあと何年もして更に育つと花は上の方で裂くようになってしまいますので、今ここで花を間近に見られるのはラッキーなのです^^。
で、ここは顔を近づけるまでもなく甘い香りがします。
ハチやらアブやら、昆虫が沢山やってきてるので、匂いに惹きつけられてるのは間違いないでしょうね。ほんとうに、持ち帰りたいほど甘くていい香りなのですよ。
クロバイの花の香りについてはネットで検索してもあまり記述がありません。なので香りがある花のほうが珍しいのかも。
おそらく個体差が大きいのかもしれません。
というもとで、ここだけ特別に匂いが良いクロバイなんだと勝手に思うことにしました。そうやって自分だけ楽しめる花を知ってるって良い気分でもあります(笑)。
その後、もう少し登って、小さな山の小さな山頂へ出ました。ガベノ城という名前があるんですが、名前の由来ははっきりしません。まあ、そんな事は置いといて、ここでおやつタイムにして、昨日のリベンジのつもりで、持ってきたプラオカリナを10分ほど吹きました^^v。
風が涼しめで気持ちよかったです。
ここ何年も一本だけ生えてると思った山道沿いのクロバイが実は北山やいつもの山麓のあちらこちらに頑張って生えてたんだ、とわかったのも嬉しかったです。
でもいつものクロバイがきっと特別な香りなんだとい思えたのがもっと嬉しかったかな^^。
これは何の花なんだろう?と思っていたのですが、あたりを見回しても白い花がついてるような樹木は見当たりません。
しばらく進んで、北山の斜面を登ってるときに、樹木の隙間からふと房状の白い花のかたまりが目に入りました。
この花の色が落ちてる花の色と同じだなと思ったので、あの木が咲かせてる花なんだろうと思いました。
でもあの木のあの花の様子って、どこかで見たことがあるような?と夜、パソコンに保管してある画像を探してみましたら、ありました^^。
毎年この時期になると、いい匂いがする白い花をつける樹木がある、と何度か書いたことがあった「クロバイ」でした。
いつも見かけるのは山道の通りすがりで花がちょうど顔のあたりまでさいているものです。木の高さも昨日見たものよりは遥かに低いので、すぐにわからなかったのですが花のアップの画像を見てようやくわかった。^^
あんなに高いところに咲いていると花の香りをかぐこともできないから、わかんないわ^^;。
ということはいつもの所のクロバイも咲いているだろうなあ。これは行って見てこなければ、とでかけたのでした。なので今日は軽く山歩きの格好ででかけました。
北山植物園をさっさと通り過ぎて、いつもの山道へたどり着いて登っていきます。
するといつものクロバイのずいぶん手前にもう一本クロバイが満開の花を付けていました。
あれ?こんなところにあったの全然気が付かなかった。
それも手が届くほどの高さに花が咲いています。
香りが気になるので、顔を近づけてみましたが・・・ほとんど匂いがしない。う~ん、何度も顔を近づけてみたのですが、やっぱりかすかに香りがする程度なのでとりあえず画像を撮って登り再開。
そうして、息も切れ切れになったころにいつものクロバイに到着。ここはほんとうに花の中に顔を埋められるほどの高さに咲いています。
木が生えているのが切れ込んでいる斜面なので、たまたま花の高さと山道が合っていたのでしょう。このあと何年もして更に育つと花は上の方で裂くようになってしまいますので、今ここで花を間近に見られるのはラッキーなのです^^。
で、ここは顔を近づけるまでもなく甘い香りがします。
ハチやらアブやら、昆虫が沢山やってきてるので、匂いに惹きつけられてるのは間違いないでしょうね。ほんとうに、持ち帰りたいほど甘くていい香りなのですよ。
クロバイの花の香りについてはネットで検索してもあまり記述がありません。なので香りがある花のほうが珍しいのかも。
おそらく個体差が大きいのかもしれません。
というもとで、ここだけ特別に匂いが良いクロバイなんだと勝手に思うことにしました。そうやって自分だけ楽しめる花を知ってるって良い気分でもあります(笑)。
その後、もう少し登って、小さな山の小さな山頂へ出ました。ガベノ城という名前があるんですが、名前の由来ははっきりしません。まあ、そんな事は置いといて、ここでおやつタイムにして、昨日のリベンジのつもりで、持ってきたプラオカリナを10分ほど吹きました^^v。
風が涼しめで気持ちよかったです。
ここ何年も一本だけ生えてると思った山道沿いのクロバイが実は北山やいつもの山麓のあちらこちらに頑張って生えてたんだ、とわかったのも嬉しかったです。
でもいつものクロバイがきっと特別な香りなんだとい思えたのがもっと嬉しかったかな^^。
