ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日も朝の目覚めが遅かった~。
空はほとんど雲で覆われていて、なんだかムシムシとした感じです。
気圧も少し低めになってるし、この後雨が降るんだろうなあ。
すっきりとしない天気と体調で、いつまでも寝ていられそう^^;。
昨日のご近所歩きで斜面の町を歩いたからか、太ももが少し筋肉痛です。
実は昨日は久しぶりに山歩きの靴を履いて歩きました。
別に山道を歩くつもりはなかったのだけど、ゆっくりと歩くために重たくて底がしっかりした靴ということで履いてみました。
この靴だと足の着き方、路面への接地が違い、特に斜面の上り下りの安定感が違うんだなと改めて実感。
まあ、この程度なら何ということもないのですが、歩き方に応じたストレッチやらないとダメですね。
では良い午後を。
空はほとんど雲で覆われていて、なんだかムシムシとした感じです。
気圧も少し低めになってるし、この後雨が降るんだろうなあ。
すっきりとしない天気と体調で、いつまでも寝ていられそう^^;。
昨日のご近所歩きで斜面の町を歩いたからか、太ももが少し筋肉痛です。
実は昨日は久しぶりに山歩きの靴を履いて歩きました。
別に山道を歩くつもりはなかったのだけど、ゆっくりと歩くために重たくて底がしっかりした靴ということで履いてみました。
この靴だと足の着き方、路面への接地が違い、特に斜面の上り下りの安定感が違うんだなと改めて実感。
まあ、この程度なら何ということもないのですが、歩き方に応じたストレッチやらないとダメですね。
では良い午後を。
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今日は隣の山町あたりをご近所散歩。
大きな家の庭先の花が沢山咲いているので、それを眺めるだけでもあきません。
が、流石に山町なので、歩き終わった後が疲れました。
でも歩いてるときは、汗をかきながらもそれなりに進んでいるので、調子も少し戻ったかなと思ってたのですが。
う~ん、体が追いついていかない感じです。
歩き終わってからのほうが体の中に熱が残ってる感じで、まるで軽い熱中症のように思えるのですよね。
慌ててもしかたないから、のんびりやりましょ。
今日は一本道をずらしたところを歩きました。
庭先に桑の実がなってるのを見つけましたよ。
流石に他人様の庭木なので獲りませんでしたが、黒く熟したのが甘くて美味しいのですよね。ただ、食べると口の中が黒っぽいというか濃い紫色になって大変なのですが(笑)。
他にもぐるりとまわって山町にあるエノキの木を見たりして戻ってきました。
卯の花もさいてました。
もうすっかり初夏だなあ。
大きな家の庭先の花が沢山咲いているので、それを眺めるだけでもあきません。
が、流石に山町なので、歩き終わった後が疲れました。
でも歩いてるときは、汗をかきながらもそれなりに進んでいるので、調子も少し戻ったかなと思ってたのですが。
う~ん、体が追いついていかない感じです。
歩き終わってからのほうが体の中に熱が残ってる感じで、まるで軽い熱中症のように思えるのですよね。
慌ててもしかたないから、のんびりやりましょ。
今日は一本道をずらしたところを歩きました。
庭先に桑の実がなってるのを見つけましたよ。
流石に他人様の庭木なので獲りませんでしたが、黒く熟したのが甘くて美味しいのですよね。ただ、食べると口の中が黒っぽいというか濃い紫色になって大変なのですが(笑)。
他にもぐるりとまわって山町にあるエノキの木を見たりして戻ってきました。
卯の花もさいてました。
もうすっかり初夏だなあ。


いつもと変わらずなんだかダルい朝です。
昨夜は布団に横になって、手帳に考え事を書き出していたら途中で力尽きていました。
考え事といっても、悩み事などではなく(これもいつものことです)、先日調べたエノキのことです。
ちょこっと書くと、エノキなどの葉の、葉脈というのがありますよね。葉っぱの筋です。
草も樹木も葉をつけるものはすべて葉脈がります。その中でエノキやクスノキは一本中心に表脈があって、それがまず3本に別れます。その後も少しずつ別れて葉っぱ全体を覆います。
パターン的には三主脈とよばれるものです。
その葉脈の初めの分かれ目のところに、小さなコブのようなものがあって「ダニ室」と呼ばれています。そのコブは空間になっていてハダニが集まるのだそうです。
実のところそのコブのことは近年の調査でわかったのだとかで、なぜそんなものがあるのかははっきりとわかっていないのだそうです。
ここまでが前置きです^^;。
で、ここからが考え事ですが、
そもそもなぜそんなものができるのだろうか。
なぜエノキや他の植物はダニのことを知ることができるのだろう?
なぜダニの習性に合わせたダニ室を作ることができるようになったのか?(ダニ室はダニの習性に合わせたものらしいのです)
エノキはどんな進化したらそうなるのだろう?
いや、それは進化と呼ぶんだろうか?
進化ってそもそも何なんだろう?
植物って考えてダニ室をつくったのか?
考えるってどこで?
動物でも考えて進化するわけじゃないのだろうけど、でも何かが働いて変化(進化)するとしか考えられない。
その「何か」ってなんなんだろう?
進化がもし生存に対する最適合の結果の道筋だとすると、そこに至る生物の変化(進化)は無量大数あったことになるりかねない?
そんなことが何億年もかけておこなわれた?起こった?ということなんだろうか?
そもそもその考え方で合ってるのだろうか?
・・・と延々と続いて力が尽きたわけでした。
なかなか尽きない、多分答えも出せない、自分のキャパを遥かに超えた考え事です。
頭がぐるぐるになって力も尽きます(笑)。
では良い一日を。
昨夜は布団に横になって、手帳に考え事を書き出していたら途中で力尽きていました。
考え事といっても、悩み事などではなく(これもいつものことです)、先日調べたエノキのことです。
ちょこっと書くと、エノキなどの葉の、葉脈というのがありますよね。葉っぱの筋です。
草も樹木も葉をつけるものはすべて葉脈がります。その中でエノキやクスノキは一本中心に表脈があって、それがまず3本に別れます。その後も少しずつ別れて葉っぱ全体を覆います。
パターン的には三主脈とよばれるものです。
その葉脈の初めの分かれ目のところに、小さなコブのようなものがあって「ダニ室」と呼ばれています。そのコブは空間になっていてハダニが集まるのだそうです。
実のところそのコブのことは近年の調査でわかったのだとかで、なぜそんなものがあるのかははっきりとわかっていないのだそうです。
ここまでが前置きです^^;。
で、ここからが考え事ですが、
そもそもなぜそんなものができるのだろうか。
なぜエノキや他の植物はダニのことを知ることができるのだろう?
なぜダニの習性に合わせたダニ室を作ることができるようになったのか?(ダニ室はダニの習性に合わせたものらしいのです)
エノキはどんな進化したらそうなるのだろう?
いや、それは進化と呼ぶんだろうか?
進化ってそもそも何なんだろう?
植物って考えてダニ室をつくったのか?
考えるってどこで?
動物でも考えて進化するわけじゃないのだろうけど、でも何かが働いて変化(進化)するとしか考えられない。
その「何か」ってなんなんだろう?
進化がもし生存に対する最適合の結果の道筋だとすると、そこに至る生物の変化(進化)は無量大数あったことになるりかねない?
そんなことが何億年もかけておこなわれた?起こった?ということなんだろうか?
そもそもその考え方で合ってるのだろうか?
・・・と延々と続いて力が尽きたわけでした。
なかなか尽きない、多分答えも出せない、自分のキャパを遥かに超えた考え事です。
頭がぐるぐるになって力も尽きます(笑)。
では良い一日を。
