ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日もいつもの練習曲を吹きました。
Chantantes9番を何度も練習しましたが、どうも左手の指がうまく動いてくれないのデス。うまく動かないのが悔しくて、何度も練習しているのですが、やっているうちに、この曲がどうしてうまくいかないのか少しだけ分かってきました。
というのは、音符がつらつらと連なっているのでどこでブレスを取ればいいのかまだちゃんと分かっていないからなのです(^^;)。とっても単純なようでもブレスをとるところがつど変わると、音がうまくつながらないし、息が足りなくなって音がちゃんと出ないのですね。
これは左手の運指とは別のところで、ひとつ発見してしまいました。大体4小節に一度ブレスをとる目安で吹いてみて、何度か試している間に、4小節でも大丈夫なところと、2小節程度のところとが見えてきました。
この違いは音の高さや大きさの違いだと思います。
ということでちょっとだけ前に進んだかなと思いつつ、反復を続けないとすぐ忘れてしまうので、明日に続く~!
Chantantes9番を何度も練習しましたが、どうも左手の指がうまく動いてくれないのデス。うまく動かないのが悔しくて、何度も練習しているのですが、やっているうちに、この曲がどうしてうまくいかないのか少しだけ分かってきました。
というのは、音符がつらつらと連なっているのでどこでブレスを取ればいいのかまだちゃんと分かっていないからなのです(^^;)。とっても単純なようでもブレスをとるところがつど変わると、音がうまくつながらないし、息が足りなくなって音がちゃんと出ないのですね。
これは左手の運指とは別のところで、ひとつ発見してしまいました。大体4小節に一度ブレスをとる目安で吹いてみて、何度か試している間に、4小節でも大丈夫なところと、2小節程度のところとが見えてきました。
この違いは音の高さや大きさの違いだと思います。
ということでちょっとだけ前に進んだかなと思いつつ、反復を続けないとすぐ忘れてしまうので、明日に続く~!
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『友だちが旅行に行くのでバイクを貸して欲しいと言ってきた。そこでバイクを貸し、乗り方も教えてあげた。「特に急な坂道を上がるときは、後輪に重心を置いてはだめたよ」と坂道で乗り方を教えるのだけれど、友だちが乗るとうまく行かなくてバイクが宙にまってしまう。
なんどか試してみて、もう少し練習がしたいからもっと坂道のあるところで乗ってみる、と走っていってしまった。
ちゃとらは気になったので、友だちが行くといっていた場所へ近道で行った。車両で行くと道路が大きく迂回しているのだけど、歩きだと細い階段を上って小さな山を越えると向こう側に出られる。
そうやって向こう側にでてみると、すぐちかくに小さな駅があって、「あまり」と駅名が書いてある。ここは田舎で、ローカル列車しか停車しないような小さな駅なんだ。
ちゃとら達がいる所はこの駅の隣の駅で、やっぱりローカル列車しか停まらない小さな駅だけど、ここは無人の駅でプラットホームだけがあるような、そんな所。
名所といえば、近くの余利神社しかない。友だちはその余利神社へ向かう急坂で練習をすると言っていたので、そこへ向かうことにした。駅から伸びる細い道路には人影もなくて、本当に閑散とした田舎の駅周辺なんだなあと思ってしまった。』
というような内容でした(^^;)。
目が覚めてから余利というのが実在する地名なのかなと思ってしまいましたが検索しても見つけられませんでした。
なんどか試してみて、もう少し練習がしたいからもっと坂道のあるところで乗ってみる、と走っていってしまった。
ちゃとらは気になったので、友だちが行くといっていた場所へ近道で行った。車両で行くと道路が大きく迂回しているのだけど、歩きだと細い階段を上って小さな山を越えると向こう側に出られる。
そうやって向こう側にでてみると、すぐちかくに小さな駅があって、「あまり」と駅名が書いてある。ここは田舎で、ローカル列車しか停車しないような小さな駅なんだ。
ちゃとら達がいる所はこの駅の隣の駅で、やっぱりローカル列車しか停まらない小さな駅だけど、ここは無人の駅でプラットホームだけがあるような、そんな所。
名所といえば、近くの余利神社しかない。友だちはその余利神社へ向かう急坂で練習をすると言っていたので、そこへ向かうことにした。駅から伸びる細い道路には人影もなくて、本当に閑散とした田舎の駅周辺なんだなあと思ってしまった。』
というような内容でした(^^;)。
目が覚めてから余利というのが実在する地名なのかなと思ってしまいましたが検索しても見つけられませんでした。
