ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

ここ一週間ばかりのことですが、どうもフルートの練習が思ったように出来ません。
テレビの映りが悪くなったのは突発的な事だったのかもしれませんが、昨日もその件の続きで練習時間が亡くなってしまいました。
練習の時間がつぶれたのは間の悪さ、としか言いようがないのかなσ"(^^;)。
練習曲はしばらく前からほとんど変わっていませんし、続けて練習しないとすぐに下手になってしまうので、毎日少しずつでも練習したいのですが、なんだか練習に見放された感じがしています(笑)。
未だに音が一定しないというのも練習方法に問題があるのかもしれません。
きれいな音、ていねいな音、自分が思うように音を出せるというのが基本でもあり目標でもあると思ってますが…。
ちゃとらのレベルでは、どこまで行っても終わりがない目標なんでしょうね。
でもがんばらなくっちゃ(^^)。
テレビの映りが悪くなったのは突発的な事だったのかもしれませんが、昨日もその件の続きで練習時間が亡くなってしまいました。
練習の時間がつぶれたのは間の悪さ、としか言いようがないのかなσ"(^^;)。
練習曲はしばらく前からほとんど変わっていませんし、続けて練習しないとすぐに下手になってしまうので、毎日少しずつでも練習したいのですが、なんだか練習に見放された感じがしています(笑)。
未だに音が一定しないというのも練習方法に問題があるのかもしれません。
きれいな音、ていねいな音、自分が思うように音を出せるというのが基本でもあり目標でもあると思ってますが…。
ちゃとらのレベルでは、どこまで行っても終わりがない目標なんでしょうね。
でもがんばらなくっちゃ(^^)。
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昨日、フルートの練習をしている時の事デス。
譜面台に向かって立っているすぐあしもとでお嬢さんが寝ていました。
練習曲(相変わらずダラダラとろとろと同じ曲(>_<)で、難しいところは、曲に合わせて少し体もうごいてしまいます。多分、自分では気がつかないのでしょうけど、曲の方に集中するとかなり動いているのかもしれません。
そんな具合に練習していたら、いきなりあしもとで寝ていたお嬢さんが、
「フゥ~~~~~~~~~(怒)」と低い声を出しました。
あれ?
どうしたのかな?
その瞬間は思いましたが、気がつくとシッポの先を少し踏んでいたのですね(^^;)。
あ~~ごめん~~~、と言ってすぐに別の部屋に連れて行きましたが、あんなに怒っているところを見たのは初めてでした。
だからね、フルートの練習をするときはあっちへ行っときな、って言ってるのに。
と言ったところで多分今日もまたやって来るのでしょうけど…σ"(^^;)。
譜面台に向かって立っているすぐあしもとでお嬢さんが寝ていました。
練習曲(相変わらずダラダラとろとろと同じ曲(>_<)で、難しいところは、曲に合わせて少し体もうごいてしまいます。多分、自分では気がつかないのでしょうけど、曲の方に集中するとかなり動いているのかもしれません。
そんな具合に練習していたら、いきなりあしもとで寝ていたお嬢さんが、
「フゥ~~~~~~~~~(怒)」と低い声を出しました。
あれ?
どうしたのかな?
その瞬間は思いましたが、気がつくとシッポの先を少し踏んでいたのですね(^^;)。
あ~~ごめん~~~、と言ってすぐに別の部屋に連れて行きましたが、あんなに怒っているところを見たのは初めてでした。
だからね、フルートの練習をするときはあっちへ行っときな、って言ってるのに。
と言ったところで多分今日もまたやって来るのでしょうけど…σ"(^^;)。


暑い日も終わったからなのか、朝になるとニャンコお嬢さんがやって来ます。
朝だよ、おはよ~、起きて~ということなのかもしれませんが、そのまま寝ころんでいると、お嬢も布団の上に寝ころんでゴロゴロしはじめます。
なでてあげると、しばらくしてこちらの腕をなめてくれます。親猫が子猫をなめるみたいなものなのでしょうか?はじめはくすぐったいなぁ(笑)と思っていたのですが、位置的に腕の内側、お嬢の顔に近いところ、をていねいになめてくれるのです。
猫の舌ってざらざらとしてるのですが、その具合って加減できるみたいなのですね。
で、はじめはいいのですが、力が入ってくるとまるで紙ヤスリで皮膚を削られているような…σ"(^^;)。
痛いからもう起きるから、ということで起こされてしまうちゃとらなのでした(^^;)。
朝だよ、おはよ~、起きて~ということなのかもしれませんが、そのまま寝ころんでいると、お嬢も布団の上に寝ころんでゴロゴロしはじめます。
なでてあげると、しばらくしてこちらの腕をなめてくれます。親猫が子猫をなめるみたいなものなのでしょうか?はじめはくすぐったいなぁ(笑)と思っていたのですが、位置的に腕の内側、お嬢の顔に近いところ、をていねいになめてくれるのです。
猫の舌ってざらざらとしてるのですが、その具合って加減できるみたいなのですね。
で、はじめはいいのですが、力が入ってくるとまるで紙ヤスリで皮膚を削られているような…σ"(^^;)。
痛いからもう起きるから、ということで起こされてしまうちゃとらなのでした(^^;)。
