ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日も引き続き同じエチュード。
でも今日は指の動き(も悪かったけど)音のほうが気になりました。
フルートを吹き始めた頃からなのですが、ど~も中音のD(レ)とD#(E♭)の音がほかの音に比べて音質が悪いんですよね。
フルートの構造上で出にくい音ではあると思うのですが、初めの頃はちゃんと音が出なかったくらいひどかったのですが、最近はなんとか。
でも今日は気になりましたね~(^^;)。
なのでその音が出てくるところの部分練習を中心にやってしまいました。
しばらくはテンポを落としてしっかりとした音を出す方を中心にして練習を進めたいと思います。
でも今日は指の動き(も悪かったけど)音のほうが気になりました。
フルートを吹き始めた頃からなのですが、ど~も中音のD(レ)とD#(E♭)の音がほかの音に比べて音質が悪いんですよね。
フルートの構造上で出にくい音ではあると思うのですが、初めの頃はちゃんと音が出なかったくらいひどかったのですが、最近はなんとか。
でも今日は気になりましたね~(^^;)。
なのでその音が出てくるところの部分練習を中心にやってしまいました。
しばらくはテンポを落としてしっかりとした音を出す方を中心にして練習を進めたいと思います。
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昨日は、レンタルCDを返しに行ってから本屋に寄りました。
読みたい本があるというのではなくて、本が並んでいるのを見てみたい、という気になったからでした。
こういう時は適当に一冊くらい買ってもいいかなと思ったりもしてしまうので、それとなく面白そうなタイトルの本を探しました。
文庫本で「猫とともに去りぬ」という翻訳本を見つけました。もちろんタイトルに引かれて手にしたのですが、イタリアのロダーリという作家の短編集でした。
イタリアの小説??って知らないなあと思いながらもそのまま買って帰り、あとで見てみるとイタリアの児童文学でとても有名な人だとわかりました。
中はまだ読んでいませんが、もしかしたらまた面白い本に出会えたかもしれないなっていう感じもあります。
少しとっておいて楽しみにしようかな(笑)。
読みたい本があるというのではなくて、本が並んでいるのを見てみたい、という気になったからでした。
こういう時は適当に一冊くらい買ってもいいかなと思ったりもしてしまうので、それとなく面白そうなタイトルの本を探しました。
文庫本で「猫とともに去りぬ」という翻訳本を見つけました。もちろんタイトルに引かれて手にしたのですが、イタリアのロダーリという作家の短編集でした。
イタリアの小説??って知らないなあと思いながらもそのまま買って帰り、あとで見てみるとイタリアの児童文学でとても有名な人だとわかりました。
中はまだ読んでいませんが、もしかしたらまた面白い本に出会えたかもしれないなっていう感じもあります。
少しとっておいて楽しみにしようかな(笑)。
”久しぶりに本買いました”のつづきはこちら


・・・という感じで練習するはずだったのですが、練習前からむしょ~に眠たくて仕方がありませんでした。
なので練習にもぜんぜん集中力がなくて、とりあえず吹いてみるだけにしようと始めました。
ゆっくりのテンポで練習開始。
調子少し戻ってきたかな(目が覚めたかな)?と思った頃にテンポを上げました。でも運指の間違いが目立ちました。
今日は特に中音のDとD#の間違いが頻発。どちらの音も出てくるので、ちゃんと譜面を見て注意していないとね~。
最後まで頭がぼ~っとしたまま練習を終えたのでした~。
まだ眠いです・・(><)。
なので練習にもぜんぜん集中力がなくて、とりあえず吹いてみるだけにしようと始めました。
ゆっくりのテンポで練習開始。
調子少し戻ってきたかな(目が覚めたかな)?と思った頃にテンポを上げました。でも運指の間違いが目立ちました。
今日は特に中音のDとD#の間違いが頻発。どちらの音も出てくるので、ちゃんと譜面を見て注意していないとね~。
最後まで頭がぼ~っとしたまま練習を終えたのでした~。
まだ眠いです・・(><)。
