ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

ずいぶんと前に書きかけになっていた猫のお医者の話があるのですが、先ほどファイルを久しぶりに開いてみました。
続きがかけるのかどうかわからないけど、なんだか書いてみてもいいような気がしました。(^^)
さて、書けるのかなあ(笑)。
続きがかけるのかどうかわからないけど、なんだか書いてみてもいいような気がしました。(^^)
さて、書けるのかなあ(笑)。
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少しは記録を残しておかないと、何をやっていたか思い出せないっていうのも癪だし・・。(笑)
あまり練習に身が入らない状態が一か月以上続いてます。
集中力がないので吹いてはしばらく休んでまた吹くという感じでやっています。なので中身的には一時間はとてもやっているとはいえませんねえ。
それにウォーミングアップもほとんどやっていないので練習をはじめたばかりだと少しばかり音が出にくいです。
音の質はそれほど落ちていないと思います。
エチュードは16,17番にとりかかっています。16番よりも、始めたばかりの17番のほうがゆったりとしたフレーズに気に入ってます。
最近は音の強弱に気を配って、エチュードにもっと表情を付けられるようにと思いながらやっていますが、なかなか難しぃ(^^;)。
あまり練習に身が入らない状態が一か月以上続いてます。
集中力がないので吹いてはしばらく休んでまた吹くという感じでやっています。なので中身的には一時間はとてもやっているとはいえませんねえ。
それにウォーミングアップもほとんどやっていないので練習をはじめたばかりだと少しばかり音が出にくいです。
音の質はそれほど落ちていないと思います。
エチュードは16,17番にとりかかっています。16番よりも、始めたばかりの17番のほうがゆったりとしたフレーズに気に入ってます。
最近は音の強弱に気を配って、エチュードにもっと表情を付けられるようにと思いながらやっていますが、なかなか難しぃ(^^;)。


先ほど、ヤフーのトップページを見ていたらページの下のほうに、今年は国際カエル年というリンクがありました。
思わず飛んでみてしまいましたが、記事を勝手に引用してしまいます。
以下
さて、その「国際カエル年」なんですが、何なんでしょう?
国際カエル年は、世界的に激減していて、多くの種の絶滅が懸念されている両生類の危機に対する世間の理解や認識を高めるために国際自然保護連合(IUCN)と世界動物園水族館協会(WAZA)が提唱し、今年(2008年)をその年に設定したキャンペーンです。
そもそも、国際カエル年は「両生類方舟計画(Amphibian Ark Project)」のキャンペーンの一つです。
このプロジェクトは、絶滅が危惧される世界中の両生類を、動物園と水族館で繁殖させようというものです。
中略
「自然で保護できない種が絶滅する前に救済し、野生の個体群に対する脅威を管理できるようになるまで飼育施設で保護」し「原因となる脅威が制御されるようになった
とき、自然に戻」すという両生類保全行動計画(ACAP)
ということなのですが・・・。
どちらかというと自然環境保護派なちゃとらなので、ついつい気になってしまいました。カエルは種類によってはかわいいと思いますが、とくに両生類(だけ)が好きということではありません(笑)。
思わず飛んでみてしまいましたが、記事を勝手に引用してしまいます。
以下
さて、その「国際カエル年」なんですが、何なんでしょう?
国際カエル年は、世界的に激減していて、多くの種の絶滅が懸念されている両生類の危機に対する世間の理解や認識を高めるために国際自然保護連合(IUCN)と世界動物園水族館協会(WAZA)が提唱し、今年(2008年)をその年に設定したキャンペーンです。
そもそも、国際カエル年は「両生類方舟計画(Amphibian Ark Project)」のキャンペーンの一つです。
このプロジェクトは、絶滅が危惧される世界中の両生類を、動物園と水族館で繁殖させようというものです。
中略
「自然で保護できない種が絶滅する前に救済し、野生の個体群に対する脅威を管理できるようになるまで飼育施設で保護」し「原因となる脅威が制御されるようになった
とき、自然に戻」すという両生類保全行動計画(ACAP)
ということなのですが・・・。
どちらかというと自然環境保護派なちゃとらなので、ついつい気になってしまいました。カエルは種類によってはかわいいと思いますが、とくに両生類(だけ)が好きということではありません(笑)。
