ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

年末だから、というわけで少しくらいは掃除をしなくちゃと思うのだけど
部屋をぐるっと見回してみると、相変わらず物が散乱している。
秋口に要らない本を捨てたりして少しはこざっぱりしたと思ったのだけど、思っただけで終わったようで結局物が増えている状態だなあ。
一つにはオークションで小物を手に入れて、それを保存するための箱などが増えたというのもある。
本はそれほど増えていないと思うんだけど、学術学会の会誌が年に数冊増えていってるのが置き場所もなくて本棚の上に積み上げられているなあ。
あとは古い本を処分したつもりだったのだけど、捨てきれていない漫画とか。
いや~、これは捨てる本としてまとめてはいるんだけど、なぜか古紙回収の日になると忘れてしまう(笑)。どうしましょ^^;。
とにかく少し丁寧に掃除機をかける位の事はしておこう^^;。
部屋をぐるっと見回してみると、相変わらず物が散乱している。
秋口に要らない本を捨てたりして少しはこざっぱりしたと思ったのだけど、思っただけで終わったようで結局物が増えている状態だなあ。
一つにはオークションで小物を手に入れて、それを保存するための箱などが増えたというのもある。
本はそれほど増えていないと思うんだけど、学術学会の会誌が年に数冊増えていってるのが置き場所もなくて本棚の上に積み上げられているなあ。
あとは古い本を処分したつもりだったのだけど、捨てきれていない漫画とか。
いや~、これは捨てる本としてまとめてはいるんだけど、なぜか古紙回収の日になると忘れてしまう(笑)。どうしましょ^^;。
とにかく少し丁寧に掃除機をかける位の事はしておこう^^;。
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アヴェ・マリアの歌は結構好きで、ようつべでいろいろな作曲家のアヴェマリアを聞いたりする。
やはり有名なのは、シューベルトのアヴェ・マリアなんだと思うんだけど、もともとこの曲は歌劇の中で歌われた劇中歌のようなものだと聞いている。
流れるようなメロディ・ラインでとてもきれいなのだけど、個人的にはあまりにも洗礼されて過ぎている?というような感じになってしまうので今ひとつ。
最近、気に入っているのがアルカディルという16世紀の作曲家の作ったアヴェ・マリア。
ようつべでもそこそこ拾ってこられるのだけど、教会の中でアカペラで歌っているものが一番いいなと思う。
あとは、カッシーニのアヴェ・マリアも結構多く見つかる。これとサン=サーンスのアヴェ・マリアはお気に入り。
さらに遡ってグレゴリオ聖歌で歌われるアヴェ・マリアが一番(文字通り)オーソドックスだねえ。
ま~、なんつうか、特にキリスト教徒でもないので歌詞の内容を云々する気はないが、旋律が響いてくるものは聞いていて気持ちがいいよね^^。
クリスマス・ソングというわけではないんだが、さっきからずっと聞いているのでちょこっと書き残しておこうと思ったのだった。
やはり有名なのは、シューベルトのアヴェ・マリアなんだと思うんだけど、もともとこの曲は歌劇の中で歌われた劇中歌のようなものだと聞いている。
流れるようなメロディ・ラインでとてもきれいなのだけど、個人的にはあまりにも洗礼されて過ぎている?というような感じになってしまうので今ひとつ。
最近、気に入っているのがアルカディルという16世紀の作曲家の作ったアヴェ・マリア。
ようつべでもそこそこ拾ってこられるのだけど、教会の中でアカペラで歌っているものが一番いいなと思う。
あとは、カッシーニのアヴェ・マリアも結構多く見つかる。これとサン=サーンスのアヴェ・マリアはお気に入り。
さらに遡ってグレゴリオ聖歌で歌われるアヴェ・マリアが一番(文字通り)オーソドックスだねえ。
ま~、なんつうか、特にキリスト教徒でもないので歌詞の内容を云々する気はないが、旋律が響いてくるものは聞いていて気持ちがいいよね^^。
クリスマス・ソングというわけではないんだが、さっきからずっと聞いているのでちょこっと書き残しておこうと思ったのだった。


やたらと摘んだものを落とす。
指からするりと逃げていく。
指がガサガサになってる。
潤いが全くないのがよく分かる。
なんでだろねえ?
この冬はハンドクリームをつけてガサガサになるのは随分とマシになった。
でもやっぱり指の間からいろんな物がすり抜けていく。
なんだかいろんなものがすり抜けてきたのがよく分かる。
指からするりと逃げていく。
指がガサガサになってる。
潤いが全くないのがよく分かる。
なんでだろねえ?
この冬はハンドクリームをつけてガサガサになるのは随分とマシになった。
でもやっぱり指の間からいろんな物がすり抜けていく。
なんだかいろんなものがすり抜けてきたのがよく分かる。
