ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

朝です。
雨が降っています。
すごく湿度が高くて、色んな物が湿気てしまっています。
朝起きて急いで扇風機をつけて空気が動くようにしたけど^^;。
週末は少しは晴れ間もでると、先ほど天気予報で言ってた。
でもまた猛暑になりそうな気配。
雨が降ると大雨になるというのは、梅雨の終わり頃の状態だから、
本当にそろそろ梅雨も終わりなんだろうなあ。
今日は、雨が上がったら後で買い物に出かけようかな。
では一日始まります。
雨が降っています。
すごく湿度が高くて、色んな物が湿気てしまっています。
朝起きて急いで扇風機をつけて空気が動くようにしたけど^^;。
週末は少しは晴れ間もでると、先ほど天気予報で言ってた。
でもまた猛暑になりそうな気配。
雨が降ると大雨になるというのは、梅雨の終わり頃の状態だから、
本当にそろそろ梅雨も終わりなんだろうなあ。
今日は、雨が上がったら後で買い物に出かけようかな。
では一日始まります。
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七里ヶ浜
風が強くて、波しぶきや砂が飛んで来ていた。
砂がぶつかると痛かった(笑)

江ノ島が遠くに見えている。天気が良かったらさぞかしのんびりした眺めなのだろうなあ。
腰越から江ノ島駅へ
同じ電車を前からやってきたところと、通り過ぎたところを振り返って撮った。


八雲神社 新羅三郎のお手玉
新羅三郎は平安時代の武士で源義光というのが本名なのだそうだ。

八雲神社は祇園天王社という別名で、源義光が鎌倉に流行した疫病を鎮めるために、京都の祇園社の神をここに祀るために作った社。(祇園社とは今の八坂神社)
元々は祇園天王社、明治になってから八雲神社という呼び名に変わった。同時期に京都の祇園社も八坂神社に変わったのだと。
新羅三郎はとても強い武士だったので、大きな石をお手玉にして遊んだとか遊ばなかったとか(笑)というのがこの画像の石です。
ぼたもち寺のユリ

以上以上。^^
風が強くて、波しぶきや砂が飛んで来ていた。
砂がぶつかると痛かった(笑)
江ノ島が遠くに見えている。天気が良かったらさぞかしのんびりした眺めなのだろうなあ。
腰越から江ノ島駅へ
同じ電車を前からやってきたところと、通り過ぎたところを振り返って撮った。
八雲神社 新羅三郎のお手玉
新羅三郎は平安時代の武士で源義光というのが本名なのだそうだ。
八雲神社は祇園天王社という別名で、源義光が鎌倉に流行した疫病を鎮めるために、京都の祇園社の神をここに祀るために作った社。(祇園社とは今の八坂神社)
元々は祇園天王社、明治になってから八雲神社という呼び名に変わった。同時期に京都の祇園社も八坂神社に変わったのだと。
新羅三郎はとても強い武士だったので、大きな石をお手玉にして遊んだとか遊ばなかったとか(笑)というのがこの画像の石です。
ぼたもち寺のユリ
以上以上。^^


昨日あちらこちら歩いた中で祇園山だけいつもの山歩き風に書いてみる。^^
鎌倉駅から八幡宮に寄って、祇園山のハイキングコースへ行きました。
途中の標識はこんなの。

標識にしたがってまっすぐに歩いて行くと、東勝寺橋を越えたあたりから少し登り坂になってハイキングコースの入り口に到着。

画像の左手にある金網フェンスは、東勝寺跡を囲んでいます。
この階段を登ってすぐのところに左手に向かう別れ道。そこには腹切りやぐらという場所がありました。小学生が何人もやってきて、ワイワイと言いながら写真をとったりぬかるんだ道を腹切りやぐらの方へ歩いて行きました。
さて、ハイキングコースはなかなか気持ちの良いしっかりとした道です。
多少のアップダウンも山歩きしているようで、気持ちよかった。

天気のせいか、色んな所でキノコが生えていました。
途中で一箇所西に下る細い道があって、どうやらそこが妙本寺に出られる分岐のようでしたが、そのまま進んで展望台の方へ行きました。

ここからの景色は由比ヶ浜方面がみえるということです。こちらの方向だけ開けている場所だけど、なかなか良い展望でした
まあ、空はあいにくの天気でした。台風がやってくる前のような風が吹いていたけど、お陰で涼しかった。

ここから少し戻って下っていくとフェンス沿いの道になって、すぐに八雲神社へ出られました。


ここからはまた住宅街の中を道を歩き、途中で妙本寺の山門の前を通って祇園山を眺めて、鎌倉駅に戻りました。
鎌倉駅~祇園山~鎌倉駅で3.5キロ程になってます。
祇園山ハイキングコースは30分ほどの短いもの。ご近所の人たちの散歩コースっぽいところで、何人か散歩している人に出会った。
歩いたコースはこちら。
表示を大きくしてみた。^^
鎌倉駅から八幡宮に寄って、祇園山のハイキングコースへ行きました。
途中の標識はこんなの。
標識にしたがってまっすぐに歩いて行くと、東勝寺橋を越えたあたりから少し登り坂になってハイキングコースの入り口に到着。
画像の左手にある金網フェンスは、東勝寺跡を囲んでいます。
この階段を登ってすぐのところに左手に向かう別れ道。そこには腹切りやぐらという場所がありました。小学生が何人もやってきて、ワイワイと言いながら写真をとったりぬかるんだ道を腹切りやぐらの方へ歩いて行きました。
さて、ハイキングコースはなかなか気持ちの良いしっかりとした道です。
多少のアップダウンも山歩きしているようで、気持ちよかった。
天気のせいか、色んな所でキノコが生えていました。
途中で一箇所西に下る細い道があって、どうやらそこが妙本寺に出られる分岐のようでしたが、そのまま進んで展望台の方へ行きました。
ここからの景色は由比ヶ浜方面がみえるということです。こちらの方向だけ開けている場所だけど、なかなか良い展望でした
まあ、空はあいにくの天気でした。台風がやってくる前のような風が吹いていたけど、お陰で涼しかった。
ここから少し戻って下っていくとフェンス沿いの道になって、すぐに八雲神社へ出られました。
ここからはまた住宅街の中を道を歩き、途中で妙本寺の山門の前を通って祇園山を眺めて、鎌倉駅に戻りました。
鎌倉駅~祇園山~鎌倉駅で3.5キロ程になってます。
祇園山ハイキングコースは30分ほどの短いもの。ご近所の人たちの散歩コースっぽいところで、何人か散歩している人に出会った。
歩いたコースはこちら。
表示を大きくしてみた。^^
