ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

赤くなっているところは、ほとんど無くなった。
薬が効いたのかな?とりあえず腫れも随分と治まって、触ると少し柔らかいのでもう少しで腫れも引くだろうと思われる。
あとはまあ、様子見るしか無いけど、なんともないと良いなあ^^。
筋肉痛はストレッチをして少し楽になった。
あとは足底の痛みが残っているけど、こればっかりは収まるのに数日かかるからしばらくはムリしないでゴロゴロだね~。(笑)
先ほど夕立のようにざ~っと雨が降ってきた。朝から少し曇っていたけど、そろそろ梅雨も終わりになって来てるのかなあ?
薬が効いたのかな?とりあえず腫れも随分と治まって、触ると少し柔らかいのでもう少しで腫れも引くだろうと思われる。
あとはまあ、様子見るしか無いけど、なんともないと良いなあ^^。
筋肉痛はストレッチをして少し楽になった。
あとは足底の痛みが残っているけど、こればっかりは収まるのに数日かかるからしばらくはムリしないでゴロゴロだね~。(笑)
先ほど夕立のようにざ~っと雨が降ってきた。朝から少し曇っていたけど、そろそろ梅雨も終わりになって来てるのかなあ?
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昨日、歩きの後半でなんだか足が痛み出した。少しずつ痛みが増してきてもしかしたら足首の筋でも痛めたかな?と思っていたのだが、足首のあたりの靴が触れると痛みがひどいので一度靴紐を緩めてやると痛みが少しましになって帰ってきたのだった。
帰ってから汗を流して、夜になってもまだ痛むので痛めたのかと思って少しのあいだ冷やしてみた。
足首の外側、少し無理な姿勢をしないとなかなか目に入らない死角になっていてあまりちゃんとみていなかったのだけど、赤く腫れているのでひやしていたのだが、改めてみてみると虫に刺されたように腫れている。
足首のあたりって、登山靴用の分厚い靴下を履いている上に、登山靴で隠れているところだから外側から虫にさされるような場所でもない。
でもどうみても虫に刺されたのか、あるいは噛まれたのか・・・
ここまでの腫れは虫のせいではなく、どちらかというと刺された箇所が靴と擦れたからなのだろうが、とりあえず虫さされの薬を塗った。
何の虫なのかわからないけど、藪の中を歩いている時にいた虫なのだろうと思う。
朝起きてから見たら、まだ腫れた箇所がそのままだった。
数日はこのままだろうな。困ったもんだ。
ところで昨日の山歩きは思ったよりもキツかったようで、このところほとんどなかった筋肉痛になっている。それもいつもの歩きで筋肉痛になっていなかったところ。
やっぱり初めの登りがキツかったんだなあ^^;。
帰ってから汗を流して、夜になってもまだ痛むので痛めたのかと思って少しのあいだ冷やしてみた。
足首の外側、少し無理な姿勢をしないとなかなか目に入らない死角になっていてあまりちゃんとみていなかったのだけど、赤く腫れているのでひやしていたのだが、改めてみてみると虫に刺されたように腫れている。
足首のあたりって、登山靴用の分厚い靴下を履いている上に、登山靴で隠れているところだから外側から虫にさされるような場所でもない。
でもどうみても虫に刺されたのか、あるいは噛まれたのか・・・
ここまでの腫れは虫のせいではなく、どちらかというと刺された箇所が靴と擦れたからなのだろうが、とりあえず虫さされの薬を塗った。
何の虫なのかわからないけど、藪の中を歩いている時にいた虫なのだろうと思う。
朝起きてから見たら、まだ腫れた箇所がそのままだった。
数日はこのままだろうな。困ったもんだ。
ところで昨日の山歩きは思ったよりもキツかったようで、このところほとんどなかった筋肉痛になっている。それもいつもの歩きで筋肉痛になっていなかったところ。
やっぱり初めの登りがキツかったんだなあ^^;。


今日はバスに乗って六甲の北側に向かいました。
前にも来たことがある船坂という場所(藁葺き屋根の民家が残っているところ)で降りて南へ向かってあるいたのです。
南へ向かうと六甲山の最高峰の少し東側へでてそこからほとんどまっすぐに南方面へ向かうと東お多福山やいつもの雨ヶ峠や風吹岩を経て市街地へ出ることができます。
初めのうちは船坂川が流れる谷沿いに歩いて行くとこんなのが居ました。

最近ではこういう場所にこないと見かけなくなりました。
歩き始めは北側の標高400メートルほどのところなので気温も少し低めだし、何より風が気持ち良かったのだけど、山の中に入ると湿度が高くなって蒸してきました。
今日、こちらから歩きはじめたのは二つ見たいものがあったのです。
一つは老ガ石というこの辺りの伝説になっている巨石。
これは豊臣秀吉が大阪城を築く時に巨石を集めていた頃、この石を見つけた職人がノミを入れて適当な大きさにして持ちだそうとしたら、石から血がでてきたとか、ノミがつかえなくなったとか、そのようなお話があるのですね^^。

大きさは象くらいとでも書いておきましょう。具体的には半分以上埋もれてしまってわからないのですが、見えている部分だけでも象の背中よりは大きいかも。
もう一つはこの上流に上川の滝というのがあるのでそれを見て見ようとおもったのでした。。
こちらはこんな感じ。

これらを見た後山の上に登って、東西に伸びる六甲山系を縦断するように南へ降りてきたのでした。
今日は、マップでは13キロちょっと歩いたことになっていますが、とても疲れました。
最後の最後、あと10分も下れば市街地へ出るというところで、イノシシの親子が山道の真ん中にいてこちらを睨んでいたので、これは危ないと思ってかなり戻って迂回路を通って帰りました。
ウリボウが4,5匹いて、お母さんイノシシもかなりの大きさだったので、戻って正解だとは思いますが、一気に疲れが出た感じになりました(笑)。
そして住宅地へでると、いきなり暑さが応えた^^;。
今日のルートはこちら。所要時間6時間半ほどでした。
イノシシがいなかったらもう15分ほど早く降っていたのになあ^^;。
前にも来たことがある船坂という場所(藁葺き屋根の民家が残っているところ)で降りて南へ向かってあるいたのです。
南へ向かうと六甲山の最高峰の少し東側へでてそこからほとんどまっすぐに南方面へ向かうと東お多福山やいつもの雨ヶ峠や風吹岩を経て市街地へ出ることができます。
初めのうちは船坂川が流れる谷沿いに歩いて行くとこんなのが居ました。
最近ではこういう場所にこないと見かけなくなりました。
歩き始めは北側の標高400メートルほどのところなので気温も少し低めだし、何より風が気持ち良かったのだけど、山の中に入ると湿度が高くなって蒸してきました。
今日、こちらから歩きはじめたのは二つ見たいものがあったのです。
一つは老ガ石というこの辺りの伝説になっている巨石。
これは豊臣秀吉が大阪城を築く時に巨石を集めていた頃、この石を見つけた職人がノミを入れて適当な大きさにして持ちだそうとしたら、石から血がでてきたとか、ノミがつかえなくなったとか、そのようなお話があるのですね^^。
大きさは象くらいとでも書いておきましょう。具体的には半分以上埋もれてしまってわからないのですが、見えている部分だけでも象の背中よりは大きいかも。
もう一つはこの上流に上川の滝というのがあるのでそれを見て見ようとおもったのでした。。
こちらはこんな感じ。
これらを見た後山の上に登って、東西に伸びる六甲山系を縦断するように南へ降りてきたのでした。
今日は、マップでは13キロちょっと歩いたことになっていますが、とても疲れました。
最後の最後、あと10分も下れば市街地へ出るというところで、イノシシの親子が山道の真ん中にいてこちらを睨んでいたので、これは危ないと思ってかなり戻って迂回路を通って帰りました。
ウリボウが4,5匹いて、お母さんイノシシもかなりの大きさだったので、戻って正解だとは思いますが、一気に疲れが出た感じになりました(笑)。
そして住宅地へでると、いきなり暑さが応えた^^;。
今日のルートはこちら。所要時間6時間半ほどでした。
イノシシがいなかったらもう15分ほど早く降っていたのになあ^^;。
