ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

週末来グズグズとしていた体調だったが、昨日はお腹の調子が今ひとつ。
朝からなんだかゴロゴロしていて、大丈夫かな~と思っていたら夜になってトイレへ駆け込むことに^^;。
どうやら胃腸に来る風邪のようだ。この手のは年に一二度かかるので自分でも分かる用になってきた。こういう慣れも経験値の一つなのだろうか(笑)。
腹痛は止瀉薬で治まっているが、しばらく様子見です。
曇天が夜になって小雨に変わったので、月見はキャンセルしてトイレに篭ってましたとさ。
いや~大変だわ。
それはさておいて、オカリナの練習曲を探したのでメモしておく。
素朴な感じで歌うように吹きたいなというのがこの楽器の印象なので、静かめのポピュラー曲がいいかなと思う。ということで先日の「冬の星座」につづいて、アメイジンググレイスとアルカディットのアベ・マリアを追加。
アルカディットのアベ・マリアは、聖歌隊の歌うものがようつべで聞けるのでそこで聞き覚えた。数あるアベ・マリアの中でも特に好きなもの。だけどかなり息が苦しくなるので何処かでブレス入れる工夫をしなくちゃ。それも練習のうちだぁね。^^
朝からなんだかゴロゴロしていて、大丈夫かな~と思っていたら夜になってトイレへ駆け込むことに^^;。
どうやら胃腸に来る風邪のようだ。この手のは年に一二度かかるので自分でも分かる用になってきた。こういう慣れも経験値の一つなのだろうか(笑)。
腹痛は止瀉薬で治まっているが、しばらく様子見です。
曇天が夜になって小雨に変わったので、月見はキャンセルしてトイレに篭ってましたとさ。
いや~大変だわ。
それはさておいて、オカリナの練習曲を探したのでメモしておく。
素朴な感じで歌うように吹きたいなというのがこの楽器の印象なので、静かめのポピュラー曲がいいかなと思う。ということで先日の「冬の星座」につづいて、アメイジンググレイスとアルカディットのアベ・マリアを追加。
アルカディットのアベ・マリアは、聖歌隊の歌うものがようつべで聞けるのでそこで聞き覚えた。数あるアベ・マリアの中でも特に好きなもの。だけどかなり息が苦しくなるので何処かでブレス入れる工夫をしなくちゃ。それも練習のうちだぁね。^^
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昨日の夕方、近所のショッピングモールに行ったので、ついでに楽器屋さんに寄ってみた。
あまぞんでチェックしていたプラスチックのオカリナが置いてあり、値段もアマゾンとほぼ同じだったので思わず買ってしまった。
帰ってから早速吹いてみたら、音が小さいし、高音が出ない。なんとかレまでは出るけどミ、ファが全くかすれた雑音にしかならない。
借りていたオカリナは陶器のものでしっかりと全部音が出るので、楽器は値段の高さに応じて音が良くなる。もちろん相当な値段のものはそれを吹きこなす腕前も必要だけど^^;。それは分かってることなので、やはり1000円という値段なりの作りなのだろうなあ、と納得しておく。
(あまぞんのコメントにも同じように高音が出ないと書いていた人がいたが、その通りでした)
もう一つ気が付いたのは、このプラのオカリナを吹くとすぐに息に含まれる水分で全体が曇ってしまいが変わってくる。それも相当で、結露がやがて水滴になって来るのでかなりの湿気が中にこもってるというのを初めて目で見て知った。
借りているのもこんな具合になっていたのかなと思うと、なんだか申し訳がない気がしてしまった。
フルートや管楽器はクリーニンの方法も分かってるけど、オカリナってどうやってクリーニングしたらいいのだろう?
あと、プラの方は陶器に比べてもっと軽いのかなと思っていたが、思ったよりもしっかりしていて重さもあった。
まあ、プラのオカリナは音が小さいので家で練習するのは十分かもしれない。お借りしたのはたまに音を確かめる為に使わせていただこう。
あまぞんでチェックしていたプラスチックのオカリナが置いてあり、値段もアマゾンとほぼ同じだったので思わず買ってしまった。
帰ってから早速吹いてみたら、音が小さいし、高音が出ない。なんとかレまでは出るけどミ、ファが全くかすれた雑音にしかならない。
借りていたオカリナは陶器のものでしっかりと全部音が出るので、楽器は値段の高さに応じて音が良くなる。もちろん相当な値段のものはそれを吹きこなす腕前も必要だけど^^;。それは分かってることなので、やはり1000円という値段なりの作りなのだろうなあ、と納得しておく。
(あまぞんのコメントにも同じように高音が出ないと書いていた人がいたが、その通りでした)
もう一つ気が付いたのは、このプラのオカリナを吹くとすぐに息に含まれる水分で全体が曇ってしまいが変わってくる。それも相当で、結露がやがて水滴になって来るのでかなりの湿気が中にこもってるというのを初めて目で見て知った。
借りているのもこんな具合になっていたのかなと思うと、なんだか申し訳がない気がしてしまった。
フルートや管楽器はクリーニンの方法も分かってるけど、オカリナってどうやってクリーニングしたらいいのだろう?
あと、プラの方は陶器に比べてもっと軽いのかなと思っていたが、思ったよりもしっかりしていて重さもあった。
まあ、プラのオカリナは音が小さいので家で練習するのは十分かもしれない。お借りしたのはたまに音を確かめる為に使わせていただこう。


シャープもフラットもないしオカリナの音域内で収まる曲として練習していたのは「冬の星座」という曲。小学校で習ったかな?という懐かしい曲です。
歌詞をはっきりと覚えていないので調べてみたら一番と二番がごっちゃになっていた。が、それ以上に驚いたのは、この曲はアメリカの曲で、歌詞の三番に星が輝くという歌詞が出てくるものの、冬の星座とは全く関係がない内容だったことだった。いや~びっくりですワ(笑)。
「冬の星座」としては歌詞は日本の人が作ったものです。
星を見るのは好きなので練習になる曲を考えた時にふと思いついたのだけど、上手く音域内におさまってくれた。
譜面は無いので、うろ覚えで音を拾っていって、なんとかたどたどしく吹けるようになってきた。なかなかオカリナに合ってるような感じはするんだけど、どうなんだろう?
メモ代わりに歌詞を書いておく。
一.木枯しとだえて さゆる空より
地上に降りしく 奇(くす)しき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる
ニ.ほのぼの明かりて 流るる銀河
オリオン舞い立ち スバルはさざめく
無窮をゆびさす 北斗の針と
きらめき揺れつつ 星座はめぐる
今、あらためて読んでみるといい歌詞だなあと思ってしまう。
もう少ししたら冬の星座が見られる時期になってきた。それもまた楽しみだねえ^^。
歌詞をはっきりと覚えていないので調べてみたら一番と二番がごっちゃになっていた。が、それ以上に驚いたのは、この曲はアメリカの曲で、歌詞の三番に星が輝くという歌詞が出てくるものの、冬の星座とは全く関係がない内容だったことだった。いや~びっくりですワ(笑)。
「冬の星座」としては歌詞は日本の人が作ったものです。
星を見るのは好きなので練習になる曲を考えた時にふと思いついたのだけど、上手く音域内におさまってくれた。
譜面は無いので、うろ覚えで音を拾っていって、なんとかたどたどしく吹けるようになってきた。なかなかオカリナに合ってるような感じはするんだけど、どうなんだろう?
メモ代わりに歌詞を書いておく。
一.木枯しとだえて さゆる空より
地上に降りしく 奇(くす)しき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる
ニ.ほのぼの明かりて 流るる銀河
オリオン舞い立ち スバルはさざめく
無窮をゆびさす 北斗の針と
きらめき揺れつつ 星座はめぐる
今、あらためて読んでみるといい歌詞だなあと思ってしまう。
もう少ししたら冬の星座が見られる時期になってきた。それもまた楽しみだねえ^^。
