ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

おじょうさんが今朝亡くなった。
急に調子が悪くなって、明け方からそばについて撫でている間はまだこちらのことがわかっていたのに、突然立ち上がりフラフラと歩くと倒れて息を引き取った。
うちに来てから来月で15年。一緒に暮らした家族だった。
歳も15歳を半年以上も過ぎていて、かなりの高齢猫。
人間で言えば老衰というのだろうかなあ。
ここしばらくは、もう・・と覚悟していたので、悲しいとは思わなかったけどやっぱり涙が出てきた。
長い間、ありがとうね。
合掌
急に調子が悪くなって、明け方からそばについて撫でている間はまだこちらのことがわかっていたのに、突然立ち上がりフラフラと歩くと倒れて息を引き取った。
うちに来てから来月で15年。一緒に暮らした家族だった。
歳も15歳を半年以上も過ぎていて、かなりの高齢猫。
人間で言えば老衰というのだろうかなあ。
ここしばらくは、もう・・と覚悟していたので、悲しいとは思わなかったけどやっぱり涙が出てきた。
長い間、ありがとうね。
合掌
PR


もうすっかり風邪症状になってしまいました。
鼻づまりはひどいし目がショボショボ。
喉がいがいが。
時々思い出したようにくしゃみ。
相変わらずおじょうさんの側で過ごして時々お世話をして過ごす。
すっかりトイレも間に合わなくなってしまったので、トイレに行きたそうにしているときは急いでトイレに連れて行く。
今はテーブルの下で横になって寝てる。テーブルの下にこっそりと隠れているのが良いらしいのだけど、お水やご飯を食べさせる時はなかなか大変なのです。
う~ん、頭が重いよう^^;。
鼻づまりはひどいし目がショボショボ。
喉がいがいが。
時々思い出したようにくしゃみ。
相変わらずおじょうさんの側で過ごして時々お世話をして過ごす。
すっかりトイレも間に合わなくなってしまったので、トイレに行きたそうにしているときは急いでトイレに連れて行く。
今はテーブルの下で横になって寝てる。テーブルの下にこっそりと隠れているのが良いらしいのだけど、お水やご飯を食べさせる時はなかなか大変なのです。
う~ん、頭が重いよう^^;。


朝からなんとなく薄ら寒い感じがしているけど、これから一層冷えると天気予報で言っていた。小寒も過ぎたしそろそろ本格的な寒さがやってくるのだろう。
おじょうさんはめっきり動きがなくなってしまった。しっかり立てないようでほとんど寝ている。時々起きてきた時に水を飲ませ猫ご飯を食べるだけ食べさせているが、それもあまり多くない。自分から口をつけないので、抱き上げて注射器のようなもので口にいれてやる。口に入ったものは飲んだり食べたりしてくれるのでまだいいかな。それとトイレの方に行きかけたらトイレに連れて行くようにしている。
そんなことをしていたら昔、モーちゃんを拾ってきた頃のことを思い出した。本当に小さくて手のひらの中に抱いてミルクを上げたりしていたけど、それを思い出した。
昨日の夕方はおじょうさんが寝ている間にそばでオカリナを吹いていたが、気にせず寝ていた。起きると何をしてるのかとこちらを振り向く。フルートもそうだったけど、あまり音は気にならないのだろう。
このところで、少し吹き方のコツが見えてきたような?
出ないと言っていたプラオカリナの高音も、吹き方でなんとか出ることが分かってきた。もちろん陶器の方がずっときれいな音が出るが、どちらも吹き込む息の速さとオカリナを持つ角度=口に当てる角度で高音が出しやすい時がある。一定のポジションじゃなくて音によって角度をつけたり息を調整することも必要なのだと思った。
こちらの膝の具合は少しましになった。でも冷えで痛めないように気をつけよう。
おじょうさんはめっきり動きがなくなってしまった。しっかり立てないようでほとんど寝ている。時々起きてきた時に水を飲ませ猫ご飯を食べるだけ食べさせているが、それもあまり多くない。自分から口をつけないので、抱き上げて注射器のようなもので口にいれてやる。口に入ったものは飲んだり食べたりしてくれるのでまだいいかな。それとトイレの方に行きかけたらトイレに連れて行くようにしている。
そんなことをしていたら昔、モーちゃんを拾ってきた頃のことを思い出した。本当に小さくて手のひらの中に抱いてミルクを上げたりしていたけど、それを思い出した。
昨日の夕方はおじょうさんが寝ている間にそばでオカリナを吹いていたが、気にせず寝ていた。起きると何をしてるのかとこちらを振り向く。フルートもそうだったけど、あまり音は気にならないのだろう。
このところで、少し吹き方のコツが見えてきたような?
出ないと言っていたプラオカリナの高音も、吹き方でなんとか出ることが分かってきた。もちろん陶器の方がずっときれいな音が出るが、どちらも吹き込む息の速さとオカリナを持つ角度=口に当てる角度で高音が出しやすい時がある。一定のポジションじゃなくて音によって角度をつけたり息を調整することも必要なのだと思った。
こちらの膝の具合は少しましになった。でも冷えで痛めないように気をつけよう。
