ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

昨夜のためしてガッテンしていただきましたは、先週の続きで血糖値を下げる話題。
結論から言えば、人間は8時間半ほど眠らなくてはいけない。
それも質の良い眠り(熟睡)が必要で、その間に出て来るデルタ波という脳波が血糖値を下げる働きをもたらすからである。・・ということでした。
ストレスが眠りを妨げ、その結果デルタ波がでなくなり血糖値が上昇する。血糖値が上がればストレスで眠れなくなり、さらにデルタ波が出なくなり・・という悪循環をたつために新薬の睡眠薬が使われるケースがあるそうだ(オレキシン受容体、あるいはメラトニン受容体)。今までの睡眠薬と違って身体への負担がかなり少ないそうで、それなら使っても・・・と思ってしまう。
つまり、あまり眠れていない自分はあちこち具合が悪くなっているのは当然の結果なのかもしれない、とも思ってしまった。
うまく眠るためには、どうすれば良いのか、というのも少し取り上げられていた。
というガッテンをした昨夜だったが、相変わらず眠れていなくて、早くに目を覚ました。
なんとか自分にあった上手な方法で少しでもしっかりと眠れるようになりたいなあ。
そんな今朝は田中さんが出て来る夢を見た。以下
どこかの駅近くにある市民センターから駅に戻ってきたら、田中さんが来るまで迎えに来てくれていた。もう一人友人のZさん(誰のことなのか分からない)がまだセンターにいるので戻ってくるまで待っている、と言って駅の周りをぐるっとドライブする。
なぜ駅前で待ってないのか聞くと、小さな駅で車を停める場所がないでしょ。それにここはなかなか電車が来ないから迎えに来てあげなくちゃという。
あたりは雪が積もっていて、一面真っ白になっているが、田中さんは雪道も難なく走る。その間、市民センターにあった、芙蓉の木が植えられた大きな鉢植えの話などをして時間を過ごした。
という夢だった。
結論から言えば、人間は8時間半ほど眠らなくてはいけない。
それも質の良い眠り(熟睡)が必要で、その間に出て来るデルタ波という脳波が血糖値を下げる働きをもたらすからである。・・ということでした。
ストレスが眠りを妨げ、その結果デルタ波がでなくなり血糖値が上昇する。血糖値が上がればストレスで眠れなくなり、さらにデルタ波が出なくなり・・という悪循環をたつために新薬の睡眠薬が使われるケースがあるそうだ(オレキシン受容体、あるいはメラトニン受容体)。今までの睡眠薬と違って身体への負担がかなり少ないそうで、それなら使っても・・・と思ってしまう。
つまり、あまり眠れていない自分はあちこち具合が悪くなっているのは当然の結果なのかもしれない、とも思ってしまった。
うまく眠るためには、どうすれば良いのか、というのも少し取り上げられていた。
というガッテンをした昨夜だったが、相変わらず眠れていなくて、早くに目を覚ました。
なんとか自分にあった上手な方法で少しでもしっかりと眠れるようになりたいなあ。
そんな今朝は田中さんが出て来る夢を見た。以下
どこかの駅近くにある市民センターから駅に戻ってきたら、田中さんが来るまで迎えに来てくれていた。もう一人友人のZさん(誰のことなのか分からない)がまだセンターにいるので戻ってくるまで待っている、と言って駅の周りをぐるっとドライブする。
なぜ駅前で待ってないのか聞くと、小さな駅で車を停める場所がないでしょ。それにここはなかなか電車が来ないから迎えに来てあげなくちゃという。
あたりは雪が積もっていて、一面真っ白になっているが、田中さんは雪道も難なく走る。その間、市民センターにあった、芙蓉の木が植えられた大きな鉢植えの話などをして時間を過ごした。
という夢だった。
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パラパラとめくって拾い読みをしてみました。
精神科のお医者さんが、長年の診察経験から症状や薬に関し症例を引いて書いたものなので、でそれなりにわかりやすい内容です。
残念ながら大半はすでに知ってることばかりなので、こんなものなのかなと思った程度でした。
ただ、この本の中になぜうつ病になるかという概念的な事が書かれており、そこがミソかなと思ったり。大筋は自分の考えを裏打ちしてくれているような内容だったので、自分の考え方もそれほど極端にズレているわけではなさそうです。
人の身体や病気に関してはまだまだわからないことのほうが多いのですから、色んな考え方で見ていくのが良いと思っています。でも、それを医者でもない素人が言うと、何言ってるんだ~と言われるだけなのですが、この本はそういうことを医者の立場から言ってるのかなと思わせてくれたので、買ってみてもムダにはならなかったかなと思いました。
あとでゆっくり読んでみましょ。
本の題名は「新板 うつ病をなおす」
著者 野村総一郎
副題 なぜ、人は「うつ」になるのか
全然関係ないけど著者の名前が証券会社みたいだなと思ってしまった(笑)。
精神科のお医者さんが、長年の診察経験から症状や薬に関し症例を引いて書いたものなので、でそれなりにわかりやすい内容です。
残念ながら大半はすでに知ってることばかりなので、こんなものなのかなと思った程度でした。
ただ、この本の中になぜうつ病になるかという概念的な事が書かれており、そこがミソかなと思ったり。大筋は自分の考えを裏打ちしてくれているような内容だったので、自分の考え方もそれほど極端にズレているわけではなさそうです。
人の身体や病気に関してはまだまだわからないことのほうが多いのですから、色んな考え方で見ていくのが良いと思っています。でも、それを医者でもない素人が言うと、何言ってるんだ~と言われるだけなのですが、この本はそういうことを医者の立場から言ってるのかなと思わせてくれたので、買ってみてもムダにはならなかったかなと思いました。
あとでゆっくり読んでみましょ。
本の題名は「新板 うつ病をなおす」
著者 野村総一郎
副題 なぜ、人は「うつ」になるのか
全然関係ないけど著者の名前が証券会社みたいだなと思ってしまった(笑)。


相変わらずの睡眠時間で目を覚ましました。
外は良い天気で、夜には雨とか天気予報で言っているのが違っているようにも思えます。
先日アマゾンで買った品物が今日届くかなという朝です。
アマゾンで物を買うのもひさしぶり。
一つは、新聞の広告欄で見かけた、うつ病についての新書版の本。最新版ということなので図書館で探せば古い版のものがみつかったかもしれないのですが。最新版がどの程度の事が書かれているのかわかりませんが、脳内神経物質関連の情報が気になったことと、講談社現代新書なので思いっ切り専門書でもないので値段的にもお手頃だというのあって、ついぽちっと。
専門書だとお値段が手に負えないし、読んだあと処分に困るのです(笑)。図書館も専門書はあまり喜ばないし、ブックオフなども引き取ってくれなさそうだし。
それと一緒にアロマオイルが届きます。しばらく切れていたローズマリーとペパーミントを買いました。どちらも眠気覚まし効果のあるものなのでした(笑)。
今まで使っていたのとは違うメーカーのものなので、どの程度自分と香りが合うかなというのはあるのですが、これまたお安いものをお試しで買ってみました。
さて、何時頃届くのかな^^。
外は良い天気で、夜には雨とか天気予報で言っているのが違っているようにも思えます。
先日アマゾンで買った品物が今日届くかなという朝です。
アマゾンで物を買うのもひさしぶり。
一つは、新聞の広告欄で見かけた、うつ病についての新書版の本。最新版ということなので図書館で探せば古い版のものがみつかったかもしれないのですが。最新版がどの程度の事が書かれているのかわかりませんが、脳内神経物質関連の情報が気になったことと、講談社現代新書なので思いっ切り専門書でもないので値段的にもお手頃だというのあって、ついぽちっと。
専門書だとお値段が手に負えないし、読んだあと処分に困るのです(笑)。図書館も専門書はあまり喜ばないし、ブックオフなども引き取ってくれなさそうだし。
それと一緒にアロマオイルが届きます。しばらく切れていたローズマリーとペパーミントを買いました。どちらも眠気覚まし効果のあるものなのでした(笑)。
今まで使っていたのとは違うメーカーのものなので、どの程度自分と香りが合うかなというのはあるのですが、これまたお安いものをお試しで買ってみました。
さて、何時頃届くのかな^^。
