ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

目が覚めて、そうだ今日は古紙回収の日だと思い出した。
慌てて古新聞やダンボールをまとめて回収場所に持って行った。
空を見上げるとどんよりと曇っている。
昨日はあんなに天気が良かったのになあ。
家に戻ってから天気予報をみるとこの後雨がぱらつくらしい。
夕方は歯医者の定期検診になっているので降らないといいのだけどと思う。
虫歯がなかったいいのだけど・・・と思うと少し憂鬱。
慌てて古新聞やダンボールをまとめて回収場所に持って行った。
空を見上げるとどんよりと曇っている。
昨日はあんなに天気が良かったのになあ。
家に戻ってから天気予報をみるとこの後雨がぱらつくらしい。
夕方は歯医者の定期検診になっているので降らないといいのだけどと思う。
虫歯がなかったいいのだけど・・・と思うと少し憂鬱。
PR


今日もまた夕方前に眠ってしまいました。
気がついたら4時でした。
あわてて笛を取り出してきましたが、なんだか今ひとつ。
ダラダラと音出しと指を練習。
でもあまりちゃんと音が出なかった。
やっぱりきっちりと目を覚ましてからやらないと駄目ですね。
オカリナは息を吹き込んだら音が出るのでそこまでひどくはないけど
息の量を調整しないとピッチがずれる。
オカリナでは指使いの次に難しいのが息の量とピッチの関係なんだろうなあ。
これはオカリナの形状に関係していると思うんだけど、いろいろと奥が深いなあ。
気がついたら4時でした。
あわてて笛を取り出してきましたが、なんだか今ひとつ。
ダラダラと音出しと指を練習。
でもあまりちゃんと音が出なかった。
やっぱりきっちりと目を覚ましてからやらないと駄目ですね。
オカリナは息を吹き込んだら音が出るのでそこまでひどくはないけど
息の量を調整しないとピッチがずれる。
オカリナでは指使いの次に難しいのが息の量とピッチの関係なんだろうなあ。
これはオカリナの形状に関係していると思うんだけど、いろいろと奥が深いなあ。


昨日の夜、オッペルと象というのはどんな話だったっけと思った。
これは宮沢賢治の童話で、子供の頃に絵本で読んだ憶えがあって
うろ覚えだけどいろいろな場面の絵を思い出すのだが、
肝心の話が思い出せない。
まあそこは問題ではなくて、お話の中で象がお月さまと話しをする場面があったはず。
そのお月さまと話をするというのが他の人の童話でも出てきていて
そのシーンと重なるように思えてしまったので
オッペルと象はどうだったのか?
でネットで検索したら、著作権の期間が過ぎているので、お話が出てきた。
(今はオツベルと象という題名になっているのだそうだ)
読み返したらなかなか興味深いお話なのだが、そこは置いといて^^
やっぱりお月さまと話をするというところが出てきた。
もう一つの童話というのは、立原えりかの書いたもので
ライオンが月と話しをするという場面がとても印象的なお話。
立原えりかの初期の作品の一つでとても好きなお話。
あそんなことを思いながらお月さまと話しをするのは良いことなんだろう。
などなどあれこれ考えていたから、ということではないのだが
なかなか寝付けなかった。
起きたら7時半を過ぎたところだった。
今日も眠くなりそうだなあ^^;。
これは宮沢賢治の童話で、子供の頃に絵本で読んだ憶えがあって
うろ覚えだけどいろいろな場面の絵を思い出すのだが、
肝心の話が思い出せない。
まあそこは問題ではなくて、お話の中で象がお月さまと話しをする場面があったはず。
そのお月さまと話をするというのが他の人の童話でも出てきていて
そのシーンと重なるように思えてしまったので
オッペルと象はどうだったのか?
でネットで検索したら、著作権の期間が過ぎているので、お話が出てきた。
(今はオツベルと象という題名になっているのだそうだ)
読み返したらなかなか興味深いお話なのだが、そこは置いといて^^
やっぱりお月さまと話をするというところが出てきた。
もう一つの童話というのは、立原えりかの書いたもので
ライオンが月と話しをするという場面がとても印象的なお話。
立原えりかの初期の作品の一つでとても好きなお話。
あそんなことを思いながらお月さまと話しをするのは良いことなんだろう。
などなどあれこれ考えていたから、ということではないのだが
なかなか寝付けなかった。
起きたら7時半を過ぎたところだった。
今日も眠くなりそうだなあ^^;。
