ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

天気が良いからということではなかったのですが、
いつもよりもたくさん歩きました。
久しぶりに20キロを越す距離を7時間ほどかけて歩いて
最後の方はいつもの近所の山を経由して家に帰ってきたのですが・・・疲れた^^;。
この時期スミレが満開なのであちこち寄っている間に距離が伸びてしまった、
というところでしょうか。
画像の方も半分以上がスミレでした^^;。
でも山の上の方はまだ桜が先残っていました。
ここの桜見られるかなと思って足を伸ばして正解でした^^。
それ以上に多かったのはミツバツツジ。
ちょうど今が花の季節なんですね^^。
ということで、今日は歩数にして30500歩程、消費カロリーが1783kcalでした。
いつもよりもたくさん歩きました。
久しぶりに20キロを越す距離を7時間ほどかけて歩いて
最後の方はいつもの近所の山を経由して家に帰ってきたのですが・・・疲れた^^;。
この時期スミレが満開なのであちこち寄っている間に距離が伸びてしまった、
というところでしょうか。
画像の方も半分以上がスミレでした^^;。
でも山の上の方はまだ桜が先残っていました。
ここの桜見られるかなと思って足を伸ばして正解でした^^。
それ以上に多かったのはミツバツツジ。
ちょうど今が花の季節なんですね^^。
ということで、今日は歩数にして30500歩程、消費カロリーが1783kcalでした。
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今朝も早起きでした。
外を見たら曇ってます。
さて、昨夜の美の壺は「粉引焼き」でした。
焼き物にはあまり興味はないのですが、ご飯を食べながら見てたら
なんとなく昔もらった湯呑みに似てるなと思いました。
食べ終わってから湯呑みを見てみると
表面に粉引焼きと似たようなブツブツがあったりでなんだろうと調べてみました。
湯呑みはもう20年ほど前に北海道で貰ったものです。
地元の陶芸家が作ったものだということでした。
湯呑みの下のところ(高台というのだそうですが)の中に斜窯という刻印が着いていましたので
検索してみたら斜里町にある窯元で作ったものだというのがわかりました。
全く同じものはありませんでしたが、似たようなデザインの湯呑みが出てきました。
この湯呑み、北海道の土で作った粉引のようです。
色が一般的な粉引焼き(白)とは違ってくすんだ灰色のような色なので
違うのかと思っていたら窯元のホームページに粉引の湯呑みですと書いてありました。
焼き物には興味はないけど大事に使おうと思ったのでした。
さて、先程から書込みをしながら時々外を見ると雲が薄くなってきました。
天気予報ではこのあと晴れるそうです。
また山歩きの用意をしてってきましょう^^。
外を見たら曇ってます。
さて、昨夜の美の壺は「粉引焼き」でした。
焼き物にはあまり興味はないのですが、ご飯を食べながら見てたら
なんとなく昔もらった湯呑みに似てるなと思いました。
食べ終わってから湯呑みを見てみると
表面に粉引焼きと似たようなブツブツがあったりでなんだろうと調べてみました。
湯呑みはもう20年ほど前に北海道で貰ったものです。
地元の陶芸家が作ったものだということでした。
湯呑みの下のところ(高台というのだそうですが)の中に斜窯という刻印が着いていましたので
検索してみたら斜里町にある窯元で作ったものだというのがわかりました。
全く同じものはありませんでしたが、似たようなデザインの湯呑みが出てきました。
この湯呑み、北海道の土で作った粉引のようです。
色が一般的な粉引焼き(白)とは違ってくすんだ灰色のような色なので
違うのかと思っていたら窯元のホームページに粉引の湯呑みですと書いてありました。
焼き物には興味はないけど大事に使おうと思ったのでした。
さて、先程から書込みをしながら時々外を見ると雲が薄くなってきました。
天気予報ではこのあと晴れるそうです。
また山歩きの用意をしてってきましょう^^。


夕方から歯医者なのでいつもよりも早めにオカリナ。
今まで簡単に吹けるキーにしていた曲の調を変えて吹いてみた。
黄色いオカリナだとなんとか低音のラが出せるようになってきたので
一番低い音が低音のAになるような調に。
具体的にはヘ調で吹いていたのをハ調にしたり、ト調をニ調。
これで曲の中での高音部も何音か下がるので出しやすくなったり安定したりするのです。
もともと低Aから高Fまでしか音域がないのがオカリナ。
転調なしでは曲が吹けないものも沢山あるし
音域以上の曲は吹けないのだから。
高音部分だけオクターブ下げると吹けるが曲としてそれっぽく聞こえるかどうか・・^^;
ということで今日はオカリナメインで吹いてみました。
笛は地味に音階と運指だけね^^。
では歯医者に行ってきましょ。
今まで簡単に吹けるキーにしていた曲の調を変えて吹いてみた。
黄色いオカリナだとなんとか低音のラが出せるようになってきたので
一番低い音が低音のAになるような調に。
具体的にはヘ調で吹いていたのをハ調にしたり、ト調をニ調。
これで曲の中での高音部も何音か下がるので出しやすくなったり安定したりするのです。
もともと低Aから高Fまでしか音域がないのがオカリナ。
転調なしでは曲が吹けないものも沢山あるし
音域以上の曲は吹けないのだから。
高音部分だけオクターブ下げると吹けるが曲としてそれっぽく聞こえるかどうか・・^^;
ということで今日はオカリナメインで吹いてみました。
笛は地味に音階と運指だけね^^。
では歯医者に行ってきましょ。
