ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
早寝、早起き。
寝付いて数時間で一度目が覚める。
その後また眠れれば良し。
なんだかんだでいつも夜明け前くらいに起きてくる。
ここ数日は明け方に起きるとすこし熱っぽい。
今朝もそんな感じだったが、ノドの痛みは治まってきたようだ。
今朝もまたおかしな夢を見ていたのでそれを手帳に書き留めてから
起きてきてコーヒーなどを飲んでダラダラと過ごす。
夢の中で、図書館に行っていた。
図書館の中に大きな展示物があって、おすすめの本を何冊もディスプレイしていた。
まるでジオラマの中に本を散りばめたような感じで、なかなか見ごたえがあった。
民族学的な本がひとかたまりになっていてなかなかおもしろそうだと思ったが、
本は借りずに図書館の出口へ向かった。そこにいた友人に
「本を借りるのなら大きなバッグを持ってこないと全部持ちきれないからね~」と笑って話していた。
という内容だった。
そう言えば、2ヶ月ほど前に図書館に予約した新刊。
その時は50人を越える順番待ちになってた。
いつ順番が回ってくるのだろう。
寝付いて数時間で一度目が覚める。
その後また眠れれば良し。
なんだかんだでいつも夜明け前くらいに起きてくる。
ここ数日は明け方に起きるとすこし熱っぽい。
今朝もそんな感じだったが、ノドの痛みは治まってきたようだ。
今朝もまたおかしな夢を見ていたのでそれを手帳に書き留めてから
起きてきてコーヒーなどを飲んでダラダラと過ごす。
夢の中で、図書館に行っていた。
図書館の中に大きな展示物があって、おすすめの本を何冊もディスプレイしていた。
まるでジオラマの中に本を散りばめたような感じで、なかなか見ごたえがあった。
民族学的な本がひとかたまりになっていてなかなかおもしろそうだと思ったが、
本は借りずに図書館の出口へ向かった。そこにいた友人に
「本を借りるのなら大きなバッグを持ってこないと全部持ちきれないからね~」と笑って話していた。
という内容だった。
そう言えば、2ヶ月ほど前に図書館に予約した新刊。
その時は50人を越える順番待ちになってた。
いつ順番が回ってくるのだろう。
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スヌーピーのマンガに出てくるライナスという子がいつも毛布を持ってることから「ライナスの毛布」と呼ばれるものがあります。(ライナスに関してはネットで検索すればたくさん出てきます^^)
何が、特定のものに触れていると安心出来るという幼児の心理を指しています。ライナスの毛布からなのか「安心毛布」と呼ばれたりすることもあるそうですが、毛布だけではなくてぬいぐるみだったりタオルだったり様々な対象があります。
例えば、小さな子供がどこへ行くのにも、いつも同じぬいぐるみを持っていくとか、そういう場面が思い浮かべてればよいかと思います。
これは幼児なら普通にあることで、持っているからダメとか、持ち続けていると成長しないと言うことではありません。
その延長線上で、大人になっても、そういった「触れていると安心するもの」というのはあるものなのです。
そもそも大人も子供も、一人の人間であることには変わりなく、子供が肉体的に成長した姿が大人というだけで、精神的な成長というのがどういう事をさすのかなんて誰にも分からないのです。
確かに、社会的に子供じみた事をしてはいけないのが大人というのはあります。
だからといって子供の時の心、心理が無くなってしまったのではありません。幼児からの積み重ね、学習して社会性を身につけて大人になりますが、自分の中の幼児を無くしてしまうことは出来ません。心の奥に隠しているだけなのです。
よく言われる「過去は変えられない」というのは悪い事、嫌なこと過去にあっても、それにとらわれないで先に向かって生きよう。変えるのなら今、そのことに囚われない未来を、という趣旨だと思います。
でも過去は変えられないというのは、過去の出来事もその人を構成している大事なことなので、今の自分を大事にするためにも過去を否定してはいけない、という意味にもなります。
話が少しズレましたが、過去の一つに、その「安心毛布」があるわけです。
大人になってもその「安心」を求めてぬいぐるみを手元に置く人もたくさんいます。もちろん幼児の時のように持ち歩かなくとも、そこは学習した大人として、我慢が出来るわけですね^^。
ライナスが毛布を持ち歩いているように、大事なのは手触り、触れた感触なのだと思います。
それは毛布や布の柔らかな感触以外でもあり、人によってはすべすべした石を持ってると落ち着く、などもその一つだと思ったりするのです。
なぜこういう事を書くかと言うと、
実は私にも「毛布(ぬいぐるみでもありません)」ではないけれど触れていると満足する「もの」が有るんですね(笑)。それに気がついたのは、かなり年齢を重ねてからの事でしたが、幼児の時からの記憶が今も続いていると証拠だと思っています。^^
何かで心がざわつく時に、触れてるだけで心が少しでも落ち着くものがあるなら、そういう「安心」を一つ持っている人はラッキーなんじゃないのかな?って思ったりもするのです。
残念ながら、私の場合は、年齢的にも社会的にも出来ないのが残念なのですが(笑)。
何が、特定のものに触れていると安心出来るという幼児の心理を指しています。ライナスの毛布からなのか「安心毛布」と呼ばれたりすることもあるそうですが、毛布だけではなくてぬいぐるみだったりタオルだったり様々な対象があります。
例えば、小さな子供がどこへ行くのにも、いつも同じぬいぐるみを持っていくとか、そういう場面が思い浮かべてればよいかと思います。
これは幼児なら普通にあることで、持っているからダメとか、持ち続けていると成長しないと言うことではありません。
その延長線上で、大人になっても、そういった「触れていると安心するもの」というのはあるものなのです。
そもそも大人も子供も、一人の人間であることには変わりなく、子供が肉体的に成長した姿が大人というだけで、精神的な成長というのがどういう事をさすのかなんて誰にも分からないのです。
確かに、社会的に子供じみた事をしてはいけないのが大人というのはあります。
だからといって子供の時の心、心理が無くなってしまったのではありません。幼児からの積み重ね、学習して社会性を身につけて大人になりますが、自分の中の幼児を無くしてしまうことは出来ません。心の奥に隠しているだけなのです。
よく言われる「過去は変えられない」というのは悪い事、嫌なこと過去にあっても、それにとらわれないで先に向かって生きよう。変えるのなら今、そのことに囚われない未来を、という趣旨だと思います。
でも過去は変えられないというのは、過去の出来事もその人を構成している大事なことなので、今の自分を大事にするためにも過去を否定してはいけない、という意味にもなります。
話が少しズレましたが、過去の一つに、その「安心毛布」があるわけです。
大人になってもその「安心」を求めてぬいぐるみを手元に置く人もたくさんいます。もちろん幼児の時のように持ち歩かなくとも、そこは学習した大人として、我慢が出来るわけですね^^。
ライナスが毛布を持ち歩いているように、大事なのは手触り、触れた感触なのだと思います。
それは毛布や布の柔らかな感触以外でもあり、人によってはすべすべした石を持ってると落ち着く、などもその一つだと思ったりするのです。
なぜこういう事を書くかと言うと、
実は私にも「毛布(ぬいぐるみでもありません)」ではないけれど触れていると満足する「もの」が有るんですね(笑)。それに気がついたのは、かなり年齢を重ねてからの事でしたが、幼児の時からの記憶が今も続いていると証拠だと思っています。^^
何かで心がざわつく時に、触れてるだけで心が少しでも落ち着くものがあるなら、そういう「安心」を一つ持っている人はラッキーなんじゃないのかな?って思ったりもするのです。
残念ながら、私の場合は、年齢的にも社会的にも出来ないのが残念なのですが(笑)。
昨夜も早めに就寝。
日付が変わる頃に一度起きる。
トイレに行ったあと無性にノドが乾くいていたので水を飲んでからまた寝る。
3時前に一度目を覚ましてトイレへ。
のどが痛いしなんだか熱っぽい。
昨日一昨日具合が悪かったのは風邪の引き始めだったのだろうかなと考えながら、またウトウト。
5時前に目を覚まし布団を片付けるが、どうにも右肩から頭にかけて痛いやら重いやら。
しかたがないのでサロンパス的なものを肩に貼って、軽く食べてから風邪薬を飲んだ。
まあ、今日も一日眠気に負けないよう過ごしたいなあ。
そうそう、また変な夢を見ました。
夢の中で、どこか知らない小さな町の通りの坂を下っていました。
そこはまばらではあるけど商店が並ぶ場所です。
歩いていると、お店の中から「これでなんとか頑張れます」という中年の女性の声が聞こえてきました。
この女の人の実家は、同じ商店街にあった団子屋さんでしたが跡取りがなく閉店してしまいました。話している女の人、つまり団子屋の娘は、今いる店(洋菓子屋)に嫁いできたので団子屋を継ぐわけにも行かなかったのです。
団子屋が閉店してしまったので、娘は残念に思い、なんとか今の洋菓子店で団子が売れないだろうかと考えたのです。そして、いろいろ考えて洋菓子の中身を団子にするというアイデアを思いつきました。
それを試しに作って店においた所、なかなかの評判だったので、これからいろんな洋菓子と団子を合わせた商品を作っていこうと考えてるという話でした。
女の人の周りにいた店の人や近所の人たちも喜んでいます。
がんばれよと励ましも聞こえました。
という夢でした。
お腹空いてたのかも^^;。
日付が変わる頃に一度起きる。
トイレに行ったあと無性にノドが乾くいていたので水を飲んでからまた寝る。
3時前に一度目を覚ましてトイレへ。
のどが痛いしなんだか熱っぽい。
昨日一昨日具合が悪かったのは風邪の引き始めだったのだろうかなと考えながら、またウトウト。
5時前に目を覚まし布団を片付けるが、どうにも右肩から頭にかけて痛いやら重いやら。
しかたがないのでサロンパス的なものを肩に貼って、軽く食べてから風邪薬を飲んだ。
まあ、今日も一日眠気に負けないよう過ごしたいなあ。
そうそう、また変な夢を見ました。
夢の中で、どこか知らない小さな町の通りの坂を下っていました。
そこはまばらではあるけど商店が並ぶ場所です。
歩いていると、お店の中から「これでなんとか頑張れます」という中年の女性の声が聞こえてきました。
この女の人の実家は、同じ商店街にあった団子屋さんでしたが跡取りがなく閉店してしまいました。話している女の人、つまり団子屋の娘は、今いる店(洋菓子屋)に嫁いできたので団子屋を継ぐわけにも行かなかったのです。
団子屋が閉店してしまったので、娘は残念に思い、なんとか今の洋菓子店で団子が売れないだろうかと考えたのです。そして、いろいろ考えて洋菓子の中身を団子にするというアイデアを思いつきました。
それを試しに作って店においた所、なかなかの評判だったので、これからいろんな洋菓子と団子を合わせた商品を作っていこうと考えてるという話でした。
女の人の周りにいた店の人や近所の人たちも喜んでいます。
がんばれよと励ましも聞こえました。
という夢でした。
お腹空いてたのかも^^;。