ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。

今日も午後にバッタリと寝てしまったが、一時間ほどで目を覚ましたので、少しオカリナを吹いた。
手帳にメモしてある曲を適当にふいたのだけど、前回までに見逃していた曲を一つ発見。
中島みゆきの「キツネ狩りの歌」というのだけど
音があっちこっち飛ぶのでなかなか難しい。
多分そういう練習のためにリストに入れたのだろうけど、難しすぎてスルーしていたかも^^;。
でいろいろと適当に音を出していたら、なにかしら曲を思い出してきた。
高校の吹奏楽でやった曲だとしばらくしてから思い出したが、曲名とか全く忘れてる。
もう40数年前にやったものだから、忘れもするでしょう??
でも今まですっかり忘れていたのに、メロディラインを思い出したのが不思議だった^^。
演奏していたのがほとんど主旋律のないバリトンホルン(ユーフォニアムとも呼ばれていたが)だったのでなおのことでした。
ちなみにバリトン(と略して呼んでいたが)とユーフォニアムは厳密には違う楽器だそうです。
手帳にメモしてある曲を適当にふいたのだけど、前回までに見逃していた曲を一つ発見。
中島みゆきの「キツネ狩りの歌」というのだけど
音があっちこっち飛ぶのでなかなか難しい。
多分そういう練習のためにリストに入れたのだろうけど、難しすぎてスルーしていたかも^^;。
でいろいろと適当に音を出していたら、なにかしら曲を思い出してきた。
高校の吹奏楽でやった曲だとしばらくしてから思い出したが、曲名とか全く忘れてる。
もう40数年前にやったものだから、忘れもするでしょう??
でも今まですっかり忘れていたのに、メロディラインを思い出したのが不思議だった^^。
演奏していたのがほとんど主旋律のないバリトンホルン(ユーフォニアムとも呼ばれていたが)だったのでなおのことでした。
ちなみにバリトン(と略して呼んでいたが)とユーフォニアムは厳密には違う楽器だそうです。
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昨夜は11時過ぎには眠っていたと思いますが、
明け方3時頃に目が覚めてしまいました。
またまたおかしな夢を見たので手帳に書き留め、
二度寝できそうにないのでそのまま起きてきました。
目を覚ましてしばらくすると大雨注意のメールが届きました。
どうも天気も不安定なようです。
まあ、お腹は空いているので食欲不振になるようなことはないんですが
睡眠が上手く取れていないなあ。
また昼間に眠くなるんでしょうね。
そろそろ山歩きも再開したいなという気持ちはあるのですが
先月末頃痛くなった左足の小指の状態(内反小趾?)があまりよくなくて、靴の中で触れるだけでも痛いほどなのが続いています。
といっても歩けなというのでもなく、靴の中で左の小指が圧迫されるのが良くないようです。
まっすぐ歩いている時は触れないので痛まないのですが、
山歩きは平地のようには歩かないので足のアチラコチラに負担がかかる。
まあ、仕方ないのかもしれないけど・・・・。
今は小指の関節のあたりがうっ血した状態なのでテーピングをして様子を見ています。
早く良くなってほしいなあ。
明け方3時頃に目が覚めてしまいました。
またまたおかしな夢を見たので手帳に書き留め、
二度寝できそうにないのでそのまま起きてきました。
目を覚ましてしばらくすると大雨注意のメールが届きました。
どうも天気も不安定なようです。
まあ、お腹は空いているので食欲不振になるようなことはないんですが
睡眠が上手く取れていないなあ。
また昼間に眠くなるんでしょうね。
そろそろ山歩きも再開したいなという気持ちはあるのですが
先月末頃痛くなった左足の小指の状態(内反小趾?)があまりよくなくて、靴の中で触れるだけでも痛いほどなのが続いています。
といっても歩けなというのでもなく、靴の中で左の小指が圧迫されるのが良くないようです。
まっすぐ歩いている時は触れないので痛まないのですが、
山歩きは平地のようには歩かないので足のアチラコチラに負担がかかる。
まあ、仕方ないのかもしれないけど・・・・。
今は小指の関節のあたりがうっ血した状態なのでテーピングをして様子を見ています。
早く良くなってほしいなあ。


昨日と同じようなパターンでかなり遅く目を覚ました。
なんだか変な夢を見ていた。
緑色の短い草(コケかも知れない)がびっしりと生えた凸凹したところを歩いている。
ハイキングのような感じだった。
そこではクマがでるので注意して歩かなくてはいけない。
遠目にクマを見かけたら静かに引き返すように、というのが鉄則だ。
とくにクマが黒いビニールシートを引きずっていたらかなり危険だという。
だが凸凹が起伏は5,60センチの高低があって見えているのは凸の部分だけ。
そんな起伏を一つ越えた先にクマがいた。
起伏のへこんだところにいたので死角になっていて見えなかったのだ。
しかも黒いビニールシートを引きずっている。
これはまずい。
すぐに逃げなくては危険だ。でもこの距離なのでクマもこちらに気づいて近寄ってきた。
静かに逃げたがすぐに追いつかれてしまった。
しかしすぐに襲ってくるような気配はないのでそのまま逃げようかと思ったが
もし後ろから襲われたらひとたまりもないだろう。
それならどこかに身を隠すような隙間を探したほうがいいかもしれない、とあたりを見回した。
しかし緑の一面は身を隠せるような場所は見当たらなかった。
どうしたらいいのだろう・・・。
というところで目を覚ました。
う~ん^^;。
なんだか変な夢を見ていた。
緑色の短い草(コケかも知れない)がびっしりと生えた凸凹したところを歩いている。
ハイキングのような感じだった。
そこではクマがでるので注意して歩かなくてはいけない。
遠目にクマを見かけたら静かに引き返すように、というのが鉄則だ。
とくにクマが黒いビニールシートを引きずっていたらかなり危険だという。
だが凸凹が起伏は5,60センチの高低があって見えているのは凸の部分だけ。
そんな起伏を一つ越えた先にクマがいた。
起伏のへこんだところにいたので死角になっていて見えなかったのだ。
しかも黒いビニールシートを引きずっている。
これはまずい。
すぐに逃げなくては危険だ。でもこの距離なのでクマもこちらに気づいて近寄ってきた。
静かに逃げたがすぐに追いつかれてしまった。
しかしすぐに襲ってくるような気配はないのでそのまま逃げようかと思ったが
もし後ろから襲われたらひとたまりもないだろう。
それならどこかに身を隠すような隙間を探したほうがいいかもしれない、とあたりを見回した。
しかし緑の一面は身を隠せるような場所は見当たらなかった。
どうしたらいいのだろう・・・。
というところで目を覚ました。
う~ん^^;。
