ちりぬるをわか
日々のちょっとした事。で、いろんなことがあったりなかったり。
冬景色
小学校の音楽で習ったような記憶があるような無いような。
歌詞は3番まであるそうだけど覚えているのは1番だけ
(以下)
♪
さ霧消ゆる 湊江(みなとえ)の
舟に白し 朝の霜
ただ水鳥の 声はして
いまだ覚めず 岸の家
実は初めのプラオカリナを手にして一番初めに吹いた曲。
きっと好きなんだろうけど、なぜなんだろうなあ。
小学校の音楽で習ったような記憶があるような無いような。
歌詞は3番まであるそうだけど覚えているのは1番だけ
(以下)
♪
さ霧消ゆる 湊江(みなとえ)の
舟に白し 朝の霜
ただ水鳥の 声はして
いまだ覚めず 岸の家
実は初めのプラオカリナを手にして一番初めに吹いた曲。
きっと好きなんだろうけど、なぜなんだろうなあ。
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世間様も正月が終わり平日モードに移行しているが、
こちらは相変わらず色んな意味でフラフラ気味に毎日を過ごしている(笑)。
とりあえず運転免許の更新に行かなくちゃなあとは思う。
そういえば更新の通知ハガキどこへやったかな?と気になって朝から探し初めたが、例のごとくどこに置いたのやら。
いつもはがきなどを溜めておく場所は年末に片付けて溜まっている物を処分して何も置いていない。こういう時に片付けはしないほうが良いのかと思えてしまう。いや、きちんと片付けていればこんなことにはならないのだが^^;。
見つからなくてあちこち探しまわって、ようやく見付けた。
結局、ぽんと置いた所にそのままあったわけなのだが、こういう「大事だ」と思うものは必ず分かるようにしておかなくては、と反省。
自分が必ず使うもの、と一緒に置いておくというのが一番いいのかな。
必ず毎日使うものって限られている。
ほぼ使っているのは、夢などを書く手帳。
これは新潮文庫のヨンダのジッパー付きのブックカバーに収納している。
けっこう気に入って何年も使い続けている。
開けると両サイドには本の表裏の表紙を差し込むポケットがあるのだが、ここにしおりやメモを入れてある。ちょうどはがきが入る大きさだし、ここに差し込んだ。
うん、ここなら必ず目につくはず。
うん、きっと目につくはず。
何回も書いておけば忘れないだろう^^;。
これからは大事なものは収納場所をきちんと決めておこうとも思った。
こちらは相変わらず色んな意味でフラフラ気味に毎日を過ごしている(笑)。
とりあえず運転免許の更新に行かなくちゃなあとは思う。
そういえば更新の通知ハガキどこへやったかな?と気になって朝から探し初めたが、例のごとくどこに置いたのやら。
いつもはがきなどを溜めておく場所は年末に片付けて溜まっている物を処分して何も置いていない。こういう時に片付けはしないほうが良いのかと思えてしまう。いや、きちんと片付けていればこんなことにはならないのだが^^;。
見つからなくてあちこち探しまわって、ようやく見付けた。
結局、ぽんと置いた所にそのままあったわけなのだが、こういう「大事だ」と思うものは必ず分かるようにしておかなくては、と反省。
自分が必ず使うもの、と一緒に置いておくというのが一番いいのかな。
必ず毎日使うものって限られている。
ほぼ使っているのは、夢などを書く手帳。
これは新潮文庫のヨンダのジッパー付きのブックカバーに収納している。
けっこう気に入って何年も使い続けている。
開けると両サイドには本の表裏の表紙を差し込むポケットがあるのだが、ここにしおりやメモを入れてある。ちょうどはがきが入る大きさだし、ここに差し込んだ。
うん、ここなら必ず目につくはず。
うん、きっと目につくはず。
何回も書いておけば忘れないだろう^^;。
これからは大事なものは収納場所をきちんと決めておこうとも思った。
今日も同じ曲を続けて練習。
シチリアーノは手元の譜面が合奏用なので、通して吹けるようにアレンジ。
それと頭のなかでの変調ではわかりにくいので、音を一つ一つ拾い上げて、難しい所は紙に書き出してみた。
それを見ながら吹くともう少しマシに吹ける。
そうこうしていると時間がドンドン過ぎて1時間ほどシチリアーノをやっていた。
その後は子守唄とアリア。
こちらはいつもどおりの練習。
高音域を出すところは陶器のオカリナで練習。
プラの方は高音部は音がキチンと出ていなくても気にせず通しの練習をした。
結局1時間半ほど吹いていた。
シチリアーノの音を拾って変調して書き出す。
これをしていると、譜面のとおりに吹けるというのがどんなにすごいか、ちょっとでも分かった気がした。^^
3曲ともまだまだあちこち間違いだらけなので先は長い・・・・^^;。
シチリアーノは手元の譜面が合奏用なので、通して吹けるようにアレンジ。
それと頭のなかでの変調ではわかりにくいので、音を一つ一つ拾い上げて、難しい所は紙に書き出してみた。
それを見ながら吹くともう少しマシに吹ける。
そうこうしていると時間がドンドン過ぎて1時間ほどシチリアーノをやっていた。
その後は子守唄とアリア。
こちらはいつもどおりの練習。
高音域を出すところは陶器のオカリナで練習。
プラの方は高音部は音がキチンと出ていなくても気にせず通しの練習をした。
結局1時間半ほど吹いていた。
シチリアーノの音を拾って変調して書き出す。
これをしていると、譜面のとおりに吹けるというのがどんなにすごいか、ちょっとでも分かった気がした。^^
3曲ともまだまだあちこち間違いだらけなので先は長い・・・・^^;。